(≡・x・≡)

なにも変わっちゃいないんだ



いままでどーりだよ


だって終わってないもの



すきだよ


だいすきだよ



そうさ何一つ変わってない


だから、
こんなに苦しいんだ
だから、こんなに
あなたのことばかり考えてるんだ


まだはじまってなかったかな


だからおわってもいないね



へへ


みててね


だいじょうぶ

私はいる


好きだよだいすきだよ


ずっとそばにいてね


魔法の人

もう五十嵐はだめだ



疲れた



寝る



むしろ死にそうorz

いまあなたが私から離れたら生きていけないと思うこと。

それでも、あなたの言葉に傷付いて、あなたがあんまりたのしそうじゃないから…、わたしもたのしくなくなって………。

きっと

きっと
こんなふうに
人間と人間の繋がりは
薄くなっていくのかな。


なんて思って、


でも


やっぱり、キッカケとかなくて


おわれないまま


傷つくばかり。



ロロは幸せになってくれるかな。


ナナリーのかわりになろうとしないで。

ロロはロロだから。

ロロはルルーシュに求められたい。


でも、思うんだけど、ナナリーがロロを大切に思ってくれそうな気がする。



そんな、ナナリーだから
ロロも憎しみとかなくなって
きっとナナリーを好きになる。

ロロはまだ知らないから、
殺し屋の自分しか、
誰にも必要とされない自分、
しか、知らないから。
存在理由は任務だけだった。

だから、
初めてできた家族、
偽りの家族、
だけど…
本当に必要とされたから、
初めて、
殺し屋じゃない…
ロロという人間自身を
みてくれたから、
誕生日もくれたから、
笑いかけてくれたから、

初めてできた世界。

自分を見てくれて、
必要としてくれる
人が
確かにいて。

その人だけでいいと思うんだよね。

その人以外いらないって思うんだよね。


その人以外を知りもしないで。

きっと、世界は広い。

自分を傷つける人間ばかりだろう。

自分なんてどうでもいいと、思う人間ばかりだろう。

だから怖くて、
踏み出せない。

たった１人でも、
私自身を
本当に大切にしてくれて
大切に想ってくれて、
それで、好き　だという

そんな人が
きっと
いる。

なんて、

“きっと”なんて、
儚くて、幻みたいな言葉だけで、
この世界に
飛び出す…

なんて
怖い。
怖いよ。

怖くて一歩が踏み出せない。

でも、踏み出せなきゃ
変わらない。
変われないね。

本当にいるなら、
どうか待っていて。
この世界で、
あなたを探す旅で
ボロボロに
傷ついていたとしても、
あなたに出逢えたら、
すべてが癒えてしまうから。

だいじょうぶ
あなたはそれだけの
力があるの、王子様。


だから、痛くても、
あきらめないよ。

抱きしめてくれるかな。

ボロボロのお姫さまでも。

抱きしめてくれるよね

だって
あなたはあたしの王子様だもん。
アタシだけのヒト。

必ずどこかにいるって
わかってる。

見つけ出せるか、は、
わたし次第。

運命を信じ始めてる。
運命なんてきらいだったけど。

あいかわらず、
必然はきらい。

偶然に出逢うから、
すばらしい出逢い。

偶然だから、
こわい。
もし出逢えていなかったらって。
でも、

こわいから

大切に想う。心から。


あなたと出逢えてよかった〜。

あなたがいてくれてよかった。

だいすき。




ロロがナナリーの騎士になる。


泣くのは、ルルーシュだね

本日は〜

ぴかと二人でチャリ２人乗りの深夜徘徊の旅に出かけます



チャリ２人乗りだいっすき

つらいなぁ。





がんばってるひとに
かみさまはいじわるしないって