メリエルの話言葉

(魅惑的な流星群)

今日はまたも春和と遊んできました!この所の遊び相手は断然彼女がトップです(笑)なんて頻度だ!!^^
んで、ちょっと100均に寄ったら素敵なモノ(画像参照)に出会いました!!
なんたる伊作wwwそうか、かれは不運星の姫(王子？)だったんだね!!!!^^^^^
王子けまとめに幸せにしてもらえばいいよ!!!!!＼(^o^)／うわあああ…!
因みにこのあと二人でおやつを買い物したら139円だったんだぜwww
どんだけ伊作ってるんだ^^^^^

それにしても祝日なだけあって人がすごかった…!
人の波に流されちまうね!!!あっぶねえ!

そいえば春和とバサラな話を沢山してたんですが。
とりあえず私はもとちかさんの所にﾀｲﾑｽﾘｯﾊﾟ…いや、ｽﾘｯﾌﾟ!ﾄﾘｯﾌﾟ出来たならばとりあえず、瀬戸内の海岸で頭からぶっ倒れていようかと思います←
んで、あわよくば助けに来て近づいてきたチカちゃんのお仲間にしていただき。せめて料理くらいは…と試みようかと。
しかし、めっさ包丁も火も存分に扱えない私なので全力で魚がさばけません困ったな(ﾄﾞきっぱり!)
こないだ梨を切る練習してたら既に危なかったという罠!(たまたま免れたが!←最早母さんに心配されてしまった。)
どうしようチカちゃんのお役にたつためだ。どうしよう……ええいやったれ!ってな具合で確実にザクリ。ぎゃっああああ!!!!
そこでもとちかさんに
「馬っ鹿!おめー何してんだよッ!？」って言われたい…!!!!!!
槍でランデブーしたいな…!←

ゆめみがちばんざい!←還ってこいwww

最近夜更かし常習犯すぎてヤバイです。只今もぶっちぎりで夜中だよね…わあああ寝ろよ俺えええ＼(^^)／｛日記書いてからね!←
今日(ってももう昨日か!)は帰りに、なんだか知らんが父さんとじろちょうさんごくしを見てきた!また映画いってんよ!!!とか気にしないで!地元の方なんで友人誘えないんですね(家が遠かったりするし)何か父さん休みだったんで。それで。
因みにあからさまにお年の上の方しか見ていらっしゃいませんでした^^^^^一人場違い!痛!

んで、内容!!!
じろちょー!中々面白かった!!!!キャラクターとして、私は大政さんが好み!
途中でシリアスな過去を思わせるシーンがあるんだけど、

女「憎んで下さい、貴方について行くことのできなかったこの私を…どうか憎んで下さい…っ!」

大政「…俺はもう、此処まで落ちぶれた男だ。…俺の方こそ、憎んでくれよ。」

※うろ覚え

過去に何があったんだ＼(^o^)／気になって仕方ない!!!!!
ってか大政さんこの女性を今だ愛してるんだろーな…そういう設定だよね。だから憎めないんだよね。同じく女性も、忘れられずにいるんだよなあ…悲しい恋だ´｀
しかし私、これを瞬時に竹久々に変換した時点でアウトだよな!うおおおおOTL

そこでパロパロ〜!!!(いきなり)

鉢屋組とかどうだろうか←

(鉢屋)
鉢屋組の若。初めは家業を継ぎたくは無かったが(父を尊敬してはいたが面倒だったのだ)雷蔵に出会い、ある事件をきっかけに気持ちを切り替える。雷蔵が何よりも大切。

(不破様)
姉さんは勿論雷蔵ね。鉢屋があんまり出したくなさそうなんだけど、前線にも出れる。女物の着物着てるけど男です。鉢屋の趣味で着せられてます。もとは紅屋の息子。鉢屋に嫁ぎました←

(竹谷)
腕っぷしの強い八左ヱ門。昔は喧嘩が華でした。しかし今は気高き赤い華に出会い、一途に生きています。彼の者の為ならば、この身切り捨て置いていって構いませんえ。そんな精神!
雷蔵とは幼馴染み。近所の茶店の息子。店自体が老舗な為、顔が広い。寧ろ竹谷の人望からしても顔が広い。

(久々知)
策士の兵助。(主に頭脳戦な久々知の背中は、勿論竹谷が守ります。命に、かえても。)
無愛想だけど心を許したなら笑顔を見せる。そんな感じ。なので四人の間では自然に微笑み、笑う(初めはそうじゃなかった)よく女と間違われる。
男物の着物なのに、着ていても華奢でちょっと疑いたくなる気持ちも分かる。肌が白いせいもあるのかも。
桶屋の息子。因みに母は遊郭の女…既に亡くなっている。
父は仕事熱心だが、不器用。(兵助が大事だが、どうも無愛想な振る舞いになってしまうのが悩みの種らしい)因みに、お弟子さんがいるので兵助は経営のみで職人として継がなくてもかまわない。
…寧ろ後々竹谷に嫁ぐので←



…これを考えていて思った!!!我が家の竹谷(普通に、室町の方で)は茶屋の息子設定と私の頭の中で考えていたんだが、創業160年、8代目にしよう!老舗!!!
和菓子やなんかは仕入れるんだけど、うどんとかは手作り!無農薬の野菜畑は売りですよ!新鮮!!!
一階は旅人向けの茶屋!二階は泊まりもできる座敷!お食事も可能!
お偉いさんも御用達!!
休憩処「タケ」またの名をお宿「竹」
もちろん、忍者のお客も、いらっしゃいます。