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ばとーん、ととーん

拾ってきました!たたた!


自分を見つめ直してみるバトン

大げさな題名ですけど、ただ質問に答えていくだけです(^-^)
さらりと答えるも良し、具体的に答えてみるも良し。


◎あなたが喜ぶ(嬉しい)のはどんな時?

何かを成し遂げた時とか誰かに認めてもらえた時。
あと、名前を呼ばれた時とかかな。

◎どんな事で怒る?

理不尽な事には納得がいかないかな…なんてーか、自分の正義(常識)に反する行為を目の当たりにした時。
あとは、大事な人が傷つけられた時。

…って大それたこといってても実際には人前で本気で怒ったことは無いんだよなあ…

◎悲(哀)しくなるのはどんな時?

誰にも何にも自分にさえも認められない時。
何かを失う時。

◎どんな事が楽しい?

悩みもなく好きなことして遊んでられること!

◎あなたは10年後どうなっていたい?

現実的に考えて結婚済みでありたいんだがなあ…あ。無理?(苦笑)

◎5年後どうなっていたい?

自分の夢が実現していたら、いいんだけど。まあそんな感じで!

◎3年後どうなっていたい?

忙しそうだな!…前向きな気持ちを持って生活していたい。

◎1年後どうなっていたい?

あんま今と変わんないんじゃあないかな?…もう少し考え方からして大人になれたらいいかな〜っとか。

◎あなたがいいな、と思う言葉(格言、ことわざ、歌詞など何でも)があれば教えてください。

『悠々自適』に暮らすこと!
これが私の人生の目標です!!


◎尊敬する人を教えて下さい。

…特にいない。です。

◎大切にしたい人を教えて下さい。

仲の良い友人。家族。

◎自分のイイと思うところを挙げてください。

まるっきし無いと思う。
人並み以下、平々凡々以下だからね!…ってか思い付かないんだよな。

◎自分のダメだと思うところを挙げてください。

まるっきし全部じゃないか?←ダメ人間\(^o^)/うわああああ
特にいうなら、頑固な所とか自分勝手すぎる所とか。

◎あれは自分のためになった、という経験は?

今までの人生総てが経験だと思っているよ。

◎後悔していることは?

ありすぎるなあ…´▽`;
誰しもが何かをした時にはその分だけの後悔と反省をしていると思うが。

◎今の自分に足りないのは?

自立心。
いつまでたっても甘えたでお子様な所が抜けないので。

◎機会があったら挑戦してみたいことは?

うーん、特になし!

◎あなたにとって『幸せ』って何ですか?

ふとした時に幸せだと思えること。大事な人に幸せだと思ってもらえること。

◎あなたにとって『生きる』って何ですか?

今をこなしていくこと。
「いつか」の終着点までに悔いの無いように自分を尽くすこと。

◎失いたくないものは何ですか?

現時点にある自分という存在。大事な人。大事なもの。

◎最後です。今の生活、楽しいですか?(^-^)

それなりに、かな。
それなりに、だな!


お持ち帰り:
www.blogri.jp

すくりーん。

(はくりょく!)
今日は母さんに付き合って二十世紀少年を見てきましたたた。
すごい面白かったよ!!!からさわさんかっこいいなあ!あとオッチョ!^^*
ちょうじとかさぶろうとか名前出てきたときどうしようかと思ったのは内緒だ\(^^)/最早アウト!
二章も見に行かねばねッ!ってか最近映画に興味を持ち始めました^^今はパコとXと次郎長とK20が見たくてたまらないんだが!…来週パコ見てきちゃおうかな←
誰か12月にK-20を一緒に見にいかまいか^^^^^{かいじんにじゅうめんそう!

そいえば、ここ3日位、急遽原稿をまた描いてました!(え)…ってなわけでたぶん出す本が一冊増えるかと思います←
個人誌なんですが、潤人との合同本に入れようかと思っていた文三木が諸々の都合により入れられなくなったので、折角描いたのだし私個人で出してみちゃおうかなと思いまして…
しかし私は元々が竹久々重視であるし、描いた文三木は若干雑な感じなのでこれだけでは受け入れてもらえないだろうなと考えました。そこで、竹久々をもう一本仕上げた次第であります!(ドーン)
コピー本なんですけどね。
えーと、つまりまとめると販売する本は三冊(+潤人の個人誌)になるかな?

「おひさま」(個人誌)
竹久々
「とうふアイス」(合同本)
椙竹→竹久々
潤人→文三木
「恋つぼみ」(個人誌)
竹久々・オマケで文三木

三冊ともにコピー本です。…ちょっと印刷が済んでないのでキチンと用意でき次第、オフラインのページを更新したいと考えています。モタモタしてしまい申し訳ありません…。

しかし作品に対して愛だけはてんこ盛りで向き合ってます故!ご理解頂ければ幸いです。





さてはて、あとでバトンやろうかな!

三年生について少し考えてみた。

(イキナリだなヲイ!)
因みに自分、三年生の中では次屋が好きです。だけど何故だか三年は好きの度合いが「普通」止まり…うーん。そこで少し私的な(現時点の)考察を。

今まで次屋は結構男前なのかなー?くらいで考えていたんですが。よくよく考えると男前好きな私が次屋に本格的にハマらないのは何かおかしい!(どんな理屈!?)
んで、次屋について考えてみた。ら。

…次屋って少し弱いのかなって思う。なんていうか、心が。これはもう年齢的なものもあるから仕方ない気がするんだけど。例えば竹谷とか七松みたいな子達は何処か割りきる部分も捨てる部分も手離さない部分ももう解って手にしているんだけど、次屋にはそれがカラッと無い。だから何を手にしていいかわからない。だから掴んで掴めたもの掴んで『なんだ?これ、』ってなっていそう。
使い道のわからないものなんて大事に出来ないし使うことも出来ないし思い入れさえ出来ない。
そんなことを繰り返していてある日ぽっかり寂しくなると思う。でもよくわからない。明確には、わからない。
対して、男前な部分と言うなら。それは次屋の優しさからくると思う。
本質も根本も理解はしていないけれど誰かが何かが寂しくて辛くて悲しいなら、自分はただ(何もできないかもしれないけれど)傍にいようとする。その人を絶対独りにはしない。ある意味で無自覚。

ってなわけなんだけど、次屋は学年が上がればもっとしっかりした男前になれるよ。きっと!
成長するにつれてハッキリとした守りたいものも捨てるものも全部理解できるよ!…三年生の彼はただ経験が足りないだけなんじゃないかな?


まあ、そんな感じでした!!!
おそまつさまです!
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