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忍/ミュ/第三段レポ!!

今日は忍ミュ第三段を見に行って来ました!!!
私は15日(昼)、21日(夜)、22日(昼)の3回行く予定なのであと2回行くんです〜*^^*

1回目なのでほとんど覚えられないし、そもそも林さん見てばっかりなので偏りまくりなんですけど、レポ(みたいなものw←)いくよー!!!

※以下ネタバレ有り、台詞うろ覚え、順番は大体バラバラ、です。

・全体的に歌とか好きだっかなあ。今回歌を重視したのがよくわかります!^^
・小平太ああああああっていうか林さああああああん!!!!←
・ちくわ
・ちょwうwじw
・「細かい事は気にするな!」「いや、気にしろよ!?」「気にしない!!!」
・私には闘牛(獣)士:長次、獣:小平太、に見えましたw
・ろ組愛しいwww
私、竹輪になる←
・皆もそうだけど五年生とかすごく本物すぎてw
・竹谷・・・^q^
・利吉さん利吉さん利吉さん
・り こ ち ゃ ん ←
・俺の私の俺の、武器が最強www
・七松が壊すって、私は雰囲気で感じ取っていましたwwwやはりwww
・「ハウス!」「わん!・・・って私を犬扱いするなあっ!!!」
・\いけいけどんどんのマーチ/
・もそもそっwww
・鍛練組愛しいw
・何気に仙ちゃんの髪サラを真似していた小平太wwwワロタwww
・留伊が夫婦にしかw見えないw
・「伊作、お前はどうする。」「僕も、助けに行きたい・・・!」「よし、なら行こう・・・!」
・山賊VS小平太で、戦ってる小平太見たら「嗚呼、やっぱ苦無って手に持つ武器で、刃も短いから完全近距離型の戦い方になるんだなあ。」と改めて思いました。つまり小平太は武器に頼る部分より自分の肉体重視な戦いを好むわけよね。好きすぎてまじつらい←←←

・竹谷を庇う小平太ああああああああああああ!!!!!!!!!!!こへ竹えええええええええ(^q^)(^q^)(^q^)
・久々知が竹谷を一番心配して(るように私は勝手に感じたw)て五年生の中の良さと竹久々、久々竹妄想テンション上がった←
・小平太の歌い出しの所でマイクが不調に;ω;タイミングの悪さに私は泣きそうになったよwww
・今日のお楽しみアフターはパックンレンジャー(たぶんw←)でしたw

とりあえずこんな感じかな!私がいかに小平太というか林さんを追っていたかがよくわかる気がしますねwww\(^^)/\(^^)/\(^^)/

さあて21・22日楽しみだ〜!>///<♪

もだもだもだ!


ギルちゃんってさあ、俺様な癖に「来いよ、撫でてやるぜ!」みたいなこと言うからヤバいよね←え
これ実際に歌詞の一部なんだけど!惚れざるを得ないというか、じわじわくる←
名前からして好きなんだけどねギルベルトってかっこいい・・・ていうか銀髪に赤目って、なんなの。かっこいい。しかも戦いにおける知識が結構あるとか!(でも常識に疎いおばか←)だってあのルートもこれに関しては認めてるじゃん!あ、つーかルートのお兄ちゃんってのもいいよね。なんだかんだルート大好きで心配してて大事にしてんの!

しかし、私アントーニョが好きなはずなんだけどな←
え、いや、勿論好きだよ!?カッコいいアントーニョが好き〜でもかなり天然みたいなんだよね。あんまり天然すぎてもなって思うんだけど。でも好き・・・←www

いやあしかし今の気分ではギルちゃんに頭撫でてもらいたい!!!うわっ、ときめく!ツラい!!!←

さーて、寝よう!!!

風の司る勇気

アンジェリークの漫画読んでるんだけど、ランディ様ルートなフラグきたー!キャー!\(^///^)/←
漫画一巻からランディ様のコマ見るだけで神奈さんボイスに余裕変換出来てるくらいすきです。神奈さんのボイスがマジですきです、あ、いや、勿論ランディ様のキャラもすきだよwww

「ランディ様見たいランディ様あああ見たいいい」と思い続け、やっと9巻でフラグっぽい!!!ただ、手元に10・11巻がないので続きがわからんのですが;ω;早く読みたいよおおお!!!

ああああああでも女王になったら、ランディとは結ばれないんだよね・・・どうなるのかな・・・><;個人的に、女王になっても結ばれたらいいのにと思う・・・会える時間は少なくなってもさ・・・

何故か長くなったよ…!←

……今さっきから本読んでたんだが、私的に鉢雷が二人で暮らしてるという図を想像することが難しいということに気が付いた(何故!)えええ、あれ、二人の幸せは何処に…?何か下手すると死ネタにぶっ飛びかねない\(^^)/ああああ(涙)
仕方がないのでもさもさ考えてみた。まとまってないのはいつものこと!

とりあえず二人は卒業後に双忍として売り出すんだろうなと思う。で、頃合いを見て平凡な家を一件購入。二人の拠点が完成。でもやっぱり仕事柄よく家を空けることになってしまっている。たまに蜘蛛の巣ができてる。
特に鉢屋の方が家にいる時間が少ない(勿論、なるべく帰るように努力はしているが)。雷蔵と一緒に行えない仕事は殆んど"鉢屋"絡みの仕事。何か色々あって最終的には狙われて追われる立場になってもおいしいな^^
雷蔵は鉢屋が実家のことで出掛けるのを止めることはしない。ただ、もう少し自分を頼ってくれてもいいのに、と思いながら日々帰りを待っている。
基本的に二人の仕事は不定期。結構ふらりふらりとやっている感じ。ともすると学園のサポートとしてあらわれたり、茶屋でアルバイトしてたり。
鉢屋は結局雷蔵に何も言えなくて自分を追い詰めていそうだな。一緒にいるのに、どうしてこんなに君が遠いのか。これは学園に居た時からかわらない悩み。
しかしこれ、雷蔵さんがある日プッツンして服をどろどろにして帰ってきた鉢屋を一発殴って解決、なんてのもありかな。雷蔵はそれくらいやると思う。それくらい鉢屋を大事に思っていると思う。ぶっちゃけ雷蔵さんに「馬鹿野郎!!!」って言って欲しい、私が←
それからが新しいスタート。きっかけ。やっぱり雷蔵がいなけりゃ、と鉢屋。

そもそも鉢屋の実家は複雑だと思われる。何番煎じかわからないが我が家の考え方として鉢屋の家は鉢屋衆として存在してると考えたいと思います。たぶん同じ様な考え方をした方も既にいらっしゃるかとは思いますがその点に関しては自由としてあくまで私的な考えとして捉えて頂ければと思います。

鉢屋には兄弟がいるんだけど家を継ぐのは能力のある者でなければいけなくて、長がある一定の時点で次の候補をその目で見極めて決める。そんで今回は三郎のお祖父ちゃん(長)が三郎を指名。しかもまだそれが三郎が学園に入る前位の年齢で、寧ろ三郎の父親も親類も兄達も里の有力候補をも差し置いての指名だから皆が納得しない。勿論何人かは中立派であるし、賛成派って人も。大半は殺されたけど。反対派があまりにも多い。
鉢屋の家は山奥にあって古くからの忍びの集団。産まれたその時から忍として育てられる。三郎もそうして育ってきた。特にこの里の特色は"化ける"事にある。見てくれはただのひっそりとした山奥の村であるが実際は忍ばかり。そんな所。
因みに三郎は父親から大変嫌われていたからかわりに離れに住んでいた長から色々な事を学んでいた。長にとっては可愛い孫でもある。そして三郎にとんでもなく忍の才能があるということにいち早く気付いていたのもこの人。まず、その瞳に惹かれたという話らしい。
三郎、というだけあって兄が上に二人いる。けれど実のところ母方しか血が繋がっていない。ベタな話ではあるが、二人の兄は父親と母親の紛れもない子供だが三郎は母親と別の男の子供。だから父親は三郎が大嫌い。奥さんにも三郎の話題の際はかなり冷たい。普段はベタぼれに近い。兄達とは年齢が幾分か離れている。母親が三郎を気にかけるので面白くないと思うところがあるのと、三郎の才能が妬ましくて悔しい。ただ、父親と違ってそこまで三郎を嫌うわけではない。嫌いだけど。ただ、母親には幸せになってもらいたいと思う。だから三郎なんかのせいで泣かないで欲しいと思っている。そんな矛盾がまた嫌で仕方ないらしい。
因みに母親は元はお家の良い所の娘さんだった、とかだといい。お姫様までいくとファンタジーチックすぎな気もするけどそれでもいい。三郎の父親はたぶん殺されてるか消息不明的に消えてるか。ただ、頭の良い人だろうとは思う。そして三郎の母親を愛していた。

そんなこんなでこのまま里にいると三郎の身が危険なので長が友人である大川に相談し、忍術学園に入ることになった。学園にいる間は長候補として保留にされている。

……あれ、本当雷蔵どこいった^^^^^;鉢屋に話が偏りすぎました←

あ、そんで新たなスタートをきった鉢屋(雷蔵に全部話した)は、鉢屋の家に入ることを決意するか、鉢屋をぶっ潰しにかかるかする。個人的には後者希望で。
その際、流石に一人で行うのは無理なので雷蔵や旧友、学園の力を借ります。(学園からは、条件として鉢屋衆秘伝の書を(巻物)渡すことで契約)


またこれも私的な考えですが、鉢屋衆の衆は本来『囚』で、鉢屋の一族は元々山奥に住んでいたのではなく山奥に住まざるを得なくなった、隔離された集団、のような始まりがある。とかどうでしょう…^^;
……いや、その、あくまで私の妄想なんですけどね!


長々と失礼しました!!!!






追記にひっそり私信です!!!
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なんかこう、パッと思った。

破壊神七松っていいなあとか思った←

暴君七松氏には破壊という文字なんかがよく似合うよね。もう全力でぶっ壊す、ぶっ潰す、ぶちのめす´▽`
気持ちいいくらいやってくれそうだよな!

もう壁とかね、拳で壊すといいよ\(^^)/!?


語りたいんだが、課題があるので、戻ります!
うあああ嫌だあああ><
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