音の無い声。

久しぶりに描いてみた…;;;
やっぱり下手くそすぎる…orz;;;

なんでこんなちゃっちぃんだろう…orzorzorz;;;

なんか気持ち悪いって言うか、くらくらするって言うか、目の前が白っちゃけてみえるなーとか思ってたんですが、ふと、そー言えばここ数日まともにご飯食べてない…ご飯食べなきゃ！ってご飯食べたらちょっと治まりました。←
たぶん、軽い栄養しっｒｙ←

もうちょっとちゃんと食べないとあかんかな;;


きのう逆裁の宝塚観て来ました！
なんかもう、ね、凄かったです。
ストーリー的には、蘇る逆転でした。
巌徒さんとかおキョウさんとかは出て来なかったけど…。

れぽ…とも思ったけど、ここは一応ユリフレサイトなので自重しておきます(笑


相互感謝絵頑張って制作中ですっ！

そろそろいい加減拍手お礼を換えなくちゃ;;;

お礼文も途中までは書いてますっ。
時間あるうちになんとかやり切りたいぜ…。

動画を、ここ数日ニヤニヤしながら見てました←
絵が描けないのでやることがないってゆーか…。

前に友人からハマってるプレイヤーさんがいてね、って言う話を聞いていたんですが、その時の実況が零って言う心霊的なゲームで私はあまり好みじゃなかったので、ススメてくれた友達には悪いんですが、ふぅん、で終わってしまったんです。←
でも、暇だーってだらだら見てたらその人の他の実況もあったので、以前ちょっと手を出して結局積みゲーになってしまったデ/メ/ン/トをね、見てみる事にしたんです。
そしたら思いのほか面白くて。
や、まぁゲーム自体もなんですが、何より囲炉裏さんの実況がね、凄い面白くて(笑
なんか…可愛いんです(笑
あと、ゲーム中に一緒に行動するわんこがいるんですが、その子がまた可愛くて可愛くてｖｖｖ
今日見終わって、結構怖かったんですが、楽しかったです〜

そしてそして、今週水曜、明後日ですね、友人に誘われて、逆裁の宝塚を観てきます！
予報では雨じゃないみたいだけど、降られないといいなぁ…。

リク絵も早く描かなくちゃ…。
まずはスランプ脱出を図らないと。



…容疑者Ｘの献身が見たいな…。

「嫌な夢を見たんだ…。
とても恐い夢を…まるで足元がガラガラと音を立てて崩れたみたいだった…
目の前が真っ黒になって、何も聞こえなくて……目が覚めた時、夢で良かった…って、思ったけど、でも…多分、きっと、それは現実に起きうる事で…それがいつかはわからないけど、でも…っ…
それでね、変な話なんだけど…僕はその夢が現実になった時には、笑顔で受け入れなくちゃいけないんだ…でもね…それは僕にとっても喜ばしい事のはずなのに…とても辛くて…気付いたら、泣いてたんだ…」





そこまで一気にまくし立てるように話したフレンは、夜の闇を背に纏って、その夢の内容を思い出したのか今にも泣きそうな顔で笑った。
普段着けている甲冑は今はその身体にはなく、薄手のシャツを一枚着ただけのいかにもこれから休みますと言ったラフな格好で、俺の下宿先の部屋の前に心許無さそうに立っていた。

その表情が普段は滅多に見せる事のないものだった事と、聞いてもいないのに顔を見た途端イキナリ話し出したフレンに呆気に取られて、言葉を失ったまま動けないでいた。

そんな俺を気にする風でもなく、

「ごめんね…ただ、君に会いたくなって…」

と、また無理矢理作ったような笑顔で、小さく呟いた。

「こんな夜中に突然押し掛けてごめん…それじゃ…」

俯いて薄く笑ったフレンは、何も言えずにいた俺の態度を拒絶と取ったのか、震える身体を抱き締めるようにして背を向けた。

「ちょ、フレン！！」

俺は咄嗟に弾かれたように手を伸ばし、普段甲冑を着けているせいで見た目からは想像の出来ないその細い腕を掴んだ。
また痩せたんじゃないか、と密かに眉間に皺を寄せて、帰ろうとするフレンを引き留めるために軽く掴んだ腕を引くと、予想に反してフレンの身体が傾いて俺の胸に倒れ込んだ。
見るとフレンの顔は真っ青で、半分闇に紛れていた事と、いつもは真っ直ぐ前を見据えて輝いているマリンブルーの瞳が、今夜は下を向いた事と、そのせいで顔に掛った前髪が影になって顔を隠してしまっていた事によって、気付くのが遅くなってしまった自分に小さく舌打ちをして、以前より痩せたように感じる身体を支えた。

「…っ…ごめ、…」

辛そうな顔をして密着した身体を離そうとするフレンを強く抱き締めて、部屋に入るように促した。

「コーヒーでも淹れてやるから、ちょっと休んでけ」

こんな夜更けに、上着の一枚も羽織らないままで、いったいいつから外にいたのか身体の芯から冷えているように感じるフレンの身体を殊更強く抱き締めると、片手はそのままに、華奢な身体に纏わり付く闇を払うようにドアを閉めた。











−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

私の書く文章は一文がやたら長くて回りくどい上に何が言いたいのかよくわからないと言う散々なものに…;;;
えぇと、一応続きは考えてあるので、続く…と思いますが、取り敢えず今日はもう寝ます;;;←

こうして間を置く事によって仕上げられなくなると言う罠…ｏｒｚ;;;
でもこれはちゃんと最後まで書きたいと思います。
お付き合い下さる方だけ、お待ち頂ければ幸いです;;;
いや無理って方はどうぞ忘れてやって下さい;;;

ではでは、おやすみなさいませ〜★





…こんな時間までパソ子いじったの…何か月ぶりだろう…

しばらく潜ってましたすみません;;;
なんだか忙しくてなかなかパソ子もいじれず…;;;

記事はいつも携帯から書いているんですが、文字数が多くなりそうな時はパソ子からの方が楽なので、時間が出来た時に…と思っていたらこんな事に;;;
いつもいつもこんな状態で…こんな何も無い場所なのに来て下さってる方には申し訳ないです本当にすみません…;;;



なんだか絵が描けません…。スランプに入ってるような気がしなくもないのですが、それよりも精神的な面で絵が描けなくなっていると言うか…。
逆に文字の方はちらほらネタが浮かんだりはしているのですが、それをちゃんとした文章にするには時間的に余裕が無かったり、完成させられるだけの精神的余裕が無かったり…;;;←どんだけ
原因はまぁ…いくつか思い当たる節もあるのですが…。
こんな状態でここ数カ月落書きしか(いや前からずっとそうだけど…;;;)あぷ出来ていないし、その落書きですらも最近無いし、小ネタ的なモノも何もあぷ出来ていないので、サイト(ブログ？)閉鎖してしまおうかなとか思わなくもなかったりします…;;;
まず第一に、ここがサイトなのかブログなのかもいまいちはっきりしていないってゆう;;;
…どっち…？;;;←聞くな


相互感謝で溜めてしまっている作品を仕上げてちゃんとお届けしたら、閉鎖しようかなぁ…。
まだどうなるかわからないけど…。
ジャンル移動とか…でもなぁ…うーん…。

正直、今一番キてるのは逆裁なんだけど…なるほどくんが描けないのが致命的です;;;←
逆裁はカプもふらふらって言うか…めずらしく固定じゃないから自分が描く側になるとややこしくなって描きにくいし…。
みったんもなるほどくんも、受け攻めどっちでもイケてしまうのが問題って言うか…三角関係とか…逆裁に限っては嫌いだし…ナルミツ、ミツナルならゴドーさんとか入って来てほしくない…。
ちょっとした充て馬的な感じならまだしも、第三者も完璧に本気で受け子が好きで好きで、ちゃんと彼氏である攻め子がいるにも関わらず、奪う気満々で無理矢理にでも身体を繋げる…ってのが嫌で;;;

しかも受け子は拒否しつつもしきれなくて、それを攻め子に内緒にして攻め子と付き合いながらも結局、第三者の攻め子とも(完璧に彼氏である攻め子だけを愛してるのに)身体の関係を続けるってゆうのが私の中であり得ない…。


…でもこれがユリフレとかジェイガイだったら別にありでもいいかなぁとか…←
むしろ結構好きだったり…←

”イケナイ子ですねぇ…お仕置きが必要ですね”

…とか………アレ、なんで意図せずジェイド口調…？←

あぁ、ジェイドもユーリも鬼畜で意地悪でドＳだからいいのかなぁ…。
うーん…鬼畜ドＳみったん×なるほどくん←ゴドーさん、とかだったら存外好きかも…←

総受けみったんが一番無理;;;
でもなるほどくんも鬼畜にはしきれない…;;;

うぅ…最初の頃はナルミツだったのになぁ;;;

この子らはリバでもいけてしまうから厄介だぜ…言ってしまえば変にゴドーさんとか局長とかの横槍が入らないナルミツ、もしくはミツナルのあまあまオンリーだったら問題は無いんだけど…世の中そんなに甘くないわけで…だから地雷踏んで滅ったり泣いたりするわけで;;;
なんで逆裁に限ってそんなサイトさんばっかりなんだろう…(泣
あっ、好み云々の話が無ければどこも素敵な神サイト様なのですよ…！！！;;;

ただ私が受け付けられないってだけで;;;


…もういっその事、ＴＯＡに戻るかなぁ…。
ジェイガイで描きたい話が前に考えてたものでメモしてるのが残ってるし…。
ジェイガイだったら、ジャエガイ前提ガイたま総受けでも全然平気なのに…;;;
ジェイガイで何が萌えるって、ジェイドの唯一執着するものがガイって言うのがいい…
ジェイドにとってガイは絶対で唯一無二なんだよ…
これが萌えずにいれようかっ！！！←

ユリフレにしても、別にフレンが騎士団のべ●●ょ(ちょっと伏字;)でも全然いい…
むしろそんなところにユーリさん華麗に参上！なさってもいいし、事後でボロ雑巾のように放置されてるフレンを発見してやり場の無い怒りと悔しさとやり切れなさに震えながら介抱してもいい…←←←
俺があのまま騎士団に残っていればこんな事…いや、でも…って葛藤して、フレンに、ユーリのせいじゃないんだから気にしないでいいんだよ…とか弱々しく儚く微笑まれて、しかもユーリの頬に手なんか添えちゃって、そんな事言われて、思わず泣いちゃうユーリさんとかさぁ…ｖｖｖ←ちょｗ

ジェイガイも右に同じ。
で、こっちはジェイドに、ガイに手出しちゃった奴ら全員消炭にされたらいい…。
もちろんガイは気失ってるから知らない。←
ジェイガイ前提で、ピオガイとか…皇帝命令とか言われちゃうと逆らえないガイたま…しかも最悪な事にジェイドの目の前…とか…いやでもピオさんはそんなに鬼畜じゃなくていい…
ピオガイはほのぼのが好きだから、ジェイドに内緒でちょっとだけキスさせてくれ、とか抱き締めさせてくれ、とかでいいかなｖ←
弱ってるピオを放っとけないガイ…でも結局なぜかジェイドにバレて、仕事増やされちゃったりとかするピオさん(笑
勿論、ガイたまは身体許したわけでもないのにジェイドから物凄いお仕置きされるんですよｖ←

Ｖにも応用してヨーフレとかさ…←
でも実際、殿下には床を共にしてくれる人をつけるもんなんだから、それにフレンが指名されてもおかしくはないよね…←
勿論ユーリさんには内緒…←
フレンは天然だからなぁ…取り敢えずユーリさんをヒヤヒヤさせたりモヤモヤさせたり焦らせたりヤキモキさせたりして振り回したらいい(笑
報われないユーリさんも好きだけど、無理してるフレンを支える格好いいユーリさんが好き。
意地悪で喰えなくて掴めない…そんなユーリさんに、不安になるフレンとか可愛いよね…←

いつもは本気か冗談かわからない調子のレイヴンに食べられちゃうフレン…とか…。
なんか、レイヴンのあの飄々さは、いろんなものを理性で抑えてる事の裏返しだと思うんだ…
だから理性がぷっつんしちゃった時のレイヴンはそりゃもう大人の色気ムンムンで抵抗なんて出来ないくらい格好いいんだよ…←
ユーリさんとは違うレイヴンの格好よさに抗えないフレン…。
萌え…←黙れ


…こんなのばっか想像(妄想)する自分どんだけ鬼畜でシリアス好きだよって話だけど、これが逆裁だと無理ってんだからおかしな話だよ…;;;
これこそ物凄い矛盾;;;

そしてこれを打ち込みながらキチメガＯＰヘビロテってる自分どんだけｗｗｗ


ネタはあるんだよね…それを形に出来るだけの画力と時間と暇があればいいのに…やっぱり携帯じゃなくてパソ子サイト作るべきかなぁ…でも上手く作れないんだぜ…orz;;;

説明書読んでも理解出来ない機械音痴なもんで;;;

…誰か手取り足取り教えて下さいませんか…;;;←

携帯サイトも初めての時は四苦八苦してたっけ…(遠い目
携帯だとあぷするにも色々と限度があるしな…楽だけど…

さて…なんだか語りすぎた;;;
無駄に;;;


拍手お返事は次ページにて！
相変わらず遅くなってｓみませんっ…！！！;;;