足利在住の日本男児

日本民族を虐め抜いた国賊の葬式にはとんでもない数の信者が動員されたようで、そいつらは本物のバカだから世間がこれほど売国奴の政治家とインチキ宗教団体との関係を騒いでる中で、わざわざいちいちその団体だと分かるペンダントをぶら下げて参列した事実が次々に発覚してしまい…


察するにそのバカどもが参列して嘘泣きをするように支持されていた可能性が高いですね。



長い間、耐えがたきを耐え、ずっと我慢してきた日本人の怒りが爆発する時がきたようで・・・



日本人の反撃の狼煙が上がる時には必ず天誅から始まるのは歴史が証明しています。



真っ先にその標的になったではありませんか。



そんな出来事を事前に預言しているような記事があります。




権力の独裁的濫用による人権侵害に対し、我々は次々に手段を奪われ、また社会全体が保守右傾化する傾向にあるので、結局昔の「一人一殺」的な直接実力行使の発想が出てくることを避けることはできない。


自分の命と引き換えに死刑を覚悟して権力独裁に与した者を殺害するような行動がこれからたくさん起きるだろう。




う〜ん…



僕的にはですね。



これは「一人一殺」、ようするに一人の命と引き換えに一人の命を奪おうじゃないかという単純なものではなく、究極の攻撃手段である「一殺多生」の精神ですよ。


「一殺多生」とは一人の巨悪を殺すことによって大勢の人達を生かす正義です。

今日は晴天で空も蒼く澄んでいて、今回の２ヶ月半にも渡る長い出張もいよいよ終盤に入り、ずっと一緒に仕事してきた親会社の人達ともホテルのスタッフさん達ともお別れが近くなってきました。



足利のクソ田舎に帰れると思うと清々しい気持ちになりますね。



まぁ次の出張で親方で行く人の手元でずっと仕事してたのと、今回の現場の親会社のメンバーが何人も行くので次回も行きやすくて気は楽ですけどね。


長い間お世話になったホテルへ帰ったら御礼を言いたいと思います。



あの猫も最後にイコイコしてあげてからお別れしよう

人生で一番損をしている人というのは「いつも不機嫌な人」らしく、いつも不機嫌な人は他人に何かを求める要求が強く、逆にいつも元気な人や運を呼び込める人というのはそれらを人には求めず、全て自分の中で解決してしまうらしい…



う〜ん。



確かに不機嫌な人の周りに居たい人なんていないからね。



人間的な負のオーラが感染して嫌な気分になるし。



なんとなく分かる気がする


それとさ、全く話は変わっちゃうけど、日本の刀は湾曲してカーブしてるじゃん？


でも外国の剣は真っ直ぐな直剣だよね？



日本刀は相手を斬るために特化したのに対して、外国の剣は馬上で相手を突くために特化した剣らしい。



刀の技術、弓矢の技術は日本の武士が圧倒的に高く、技術力や戦闘力において最も優れていたそうな。



元を辿れば湾曲した刃物で稲を刈り取る稲作の技術にたどり着くそうで。



週末はいつも朝まで飲んでいるから、日曜日は夕方まで寝ていて夜が眠れない…


土曜日は友達が帰った後にある女性と会い明け方まで飲んでいたので、日曜日の夜は絶対にそうなります。



でも今週でようやく長期出張が終わるからいいか…

大人しくて、とてもいい子です。



飼い主が元気に退院して迎えに来てくれるように願う


でも飼い主がそのまま迎えに来れなかったら家族として迎え入れる覚悟はしているみたいで・・・



とりあえず小綺麗にするためにサロンを予約した。

この子猫。



どうした？



迷い子になったか捨てられたか…




風呂に行こうと山奥の峠を走っていたら道路の真ん中で鳴いてたよ。





近づいてイコイコしても逃げないから、野良猫ではないと思う。





人間に置いていかれた可能性が高いよな。