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自分の一面。








あの二人が、


私と二週間も距離置いた理由。





私に、素直になれってことだった。





"寂しい"

"会いたい"

"好き"

"愛してる"


絶対、言いたくない言葉。




言えない、言葉。




自分の感情を出すのが、



恋愛に関しては嫌だから。




自分の身勝手な感情で、



相手を振り回すのが嫌。





けど、




私が寂しくなる前に
会いにきてくれてた二人。




そんな二人に甘えてた。




私に大切な人が出来たから、



二人が結ばれたから、




このタイミングで、


自覚させたかったんだ。




ずっと、一緒にいれるわけじゃない。




だからこそ、



伝えなきゃいけないこともある。




今まで気付けなくて、


言えなくてごめんって言いたい。




ありがとう。




妙な罪悪感。






曖昧が、好きなはずなのに。




名前のない関係が、


こんなにも苦しいなんて。




罪悪感が、止まらない。




儚いもので、







幸せと感じれば感じるほど、



すごく怖くなる。




感情なんて変わるじゃない。




どうしても、怖い。




あの人が離れることより、



自分の身勝手な感情で
傷つけてしまうことの方が、



よっぽど怖い。






大切だから、




怖いんだよ。







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夢が現実で、現実が夢で。










一夜明けてみて、



昨日の出来事が信じられない。





夢、みたいだったから。





好きと言えない私と、



あえて言わない彼と。




寄せては返す波で消えてしまう、



砂上の足跡のようだ。





そこに確かにあったのに、




消えてしまう感覚が、似てる。




いつか彼の中で、



私という存在も
消えてしまうのだろうか。




幸せを知って、




淋しさを知った。


愛情がなきゃ、ね?






昨日の夜に、


一緒にオムライスを食べまして。




人のご飯を美味しいと
あまり感じないと言っていたくせに、




大好評でございました。





で、そっから呑みまして。



キス、しちゃって。





パニックになったけど、




そのまま寝て。




とりあえず寝て。




起きて、心理戦開始。





誰にでも、するの?って聞いたら、



それはないよって言ってて。





"愛情がなきゃ、しない。"




明確に、言わない感じがおかしくて。




私も、言わなかったけど。笑





言うのが怖くて、


でも、愛情はあるって伝えた。




そこからは、



キスの嵐ですよ。




ばかたれ。笑





幸せ、でした。