気紛れなるままに

どうしようもないことでいっぱい。


くだらなーいことを、

ただ考えてる。


「何考えてるか分からない。」


そんなことをよく言われるけど、
何も考えてないのになぁ。


冷たいのだろうか。


興味ないこと以外、
どーでもいいしなぁ。

難しいなぁ。

やーべぇ。


熱がわりとあるなぁー。


怠い。


頭は妙に冴えてんだけど、
身体が怠い。


こういう時、一人暮らしだと
すーげぇ辛いよね。


けど、こんな時でさえ、

自分よりキミのことが心配なんだ。


大丈夫なのかな。



早く、元気になってね。

「お前さんが感じた辛さは、俺には分からへん。けどな、お前さんが思うてる以上に、想うてはる人は居る。自分を見失ったらあかん。辛くなったら、いつでも帰ってきたらええ。そん時は、ゆっくり茶でも飲もうや。」


帰る場所があるというのは、
気持ちに余裕が生まれる。

最近になって、

ようやく分かった。


自分の視野を狭めていたのは、
自分自身だってことに。


幸せもんやなぁ、自分は。


それに気が付かせてくれたキミに、
感謝しなくちゃね。

そろそろ体調も落ち着いたし、


レポート終わらせようかな。



これだから貧血持ちは。


うーん。


気持ち悪いなぁ。

最近、ちょこっとだけど髪が伸びた。


どちらかといえば、


中性っぽくしたがってたのに。


心境の変化とは、恐ろしい。


髪型で、性別って分かれる気がする。


ロングの男の人、

なかなか居ないしね。


だからこそ、
ずっとショートだったんだけど。


最近は爪も長いし。


一気に女らしく、

変わってきたのか？


やれやれ。


影響されてるのは、

私の方だったか。