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タイトルなし

昼間は陽向なら半袖でも過ごせる暖かさですね。
日陰は羽織一枚。
夜は羽織とジャケットくらいでいけるな。


コート仕舞うか。

タイトルなし

ひざ。
膝から生えるつま先の図


今日あったかいね

タイトルなし

今日はマジ疲れた


おつかれー
なのな

タイトルなし

やべ
仕事靴そんまま履いて帰ってきちゃった

はずかしい

雨なのにサンダル恥ずかしい
レインスニーカーせっかく買ったのに。4日も行かない。明日から4日間他の店。



やだ恥ずかしい。
だっさい恥ずかしい。


あ〜あ。
いいや、4日くらいは。
ブーツとパンプスだなー
スニーカーないし
雨降らなきゃ良いな

タイトルなし

もう寝る
明日も早い



私、この仕事に就いてから、己が歳で見下されるほどに若いのだと再認識した。
人としてバカにされるのは、まぁそれは私の力不足だから納得できる。
しかし歳だけを見て見下されるのは、いささか不本意であります!
私は今できる私で、年相応に頑張っているつもりです。歳を知ってから態度を変えるのは如何だろうか。恥ずかしくはないのだろうか?そういった考え自体持ち合わせないんだろうか。
それとも、年下だからと教わるのが不服なのか。きっとそうなのだろうけど、後から入ってきたのだから仕方ないのではないのだろうか。
仕事なのだから、私も教えたくて教えてる訳じゃあない。そもそも、指摘を受けるのが嫌ならば、間違わなければ良いだけのこと。

あと、年上だからと注意をするのを避けるのは、それは仕事してどうだろうか。
それとも私は社会の常識に反しているのかな。
社会の成り立ちから覚えなくては行けないかな。
しかしそれなら、挨拶は名を聞く前に己からするべきじゃあないかな。
しかしそれもできない名ばかりの大人に不遜な態度をとられても、軽蔑の眼差しを送るだけだが。






と、たまには社会への不満を漏らしてみる←

ねよう
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