買いました!!!銀新天国!!!!!!!vvV
もちろん発売日に!
双子妹のバイト先に入荷があり即買ってきて貰いました\(^▽^)/
言うまでもなくやっぱり銀新最高ですよね!!vV
気が付けば6月に入ってから日記と呼べる日記を余り書いてなかったです。
更新も微妙ですしね.....orz
色々恥ずかしくて死ねます。
てかさ、なんかね坂田夫婦描こうとするといつの間にか裏要素入っているんだよね。坂田夫婦スゴいね☆
そういや最近銀さんを襲っちゃう新ちゃんに萌を感じてます。(NOT!新銀)
2人が付き合う前で、銀さんは新八を好き、新八はまだ好きと自覚してない状況なんすよ(始まりました妄想劇場)
そんなこんなで、ある日突然銀さんに欲情し始める新八。自分でも訳がわからないが、耐えきれずに銀さんに襲いかかります。そりゃ新八を好きな銀さんは我慢出来ずにやっちゃいます(深く考えないで下さい)
にゃんにゃんが終わった後、銀さんは風呂にいき、そこで
「これは責任をとって結婚せねば!!(いつかはするつもりだった)」
と意気込みます。そんな銀さんをよそに新八は気を失って布団で寝てましたが、目が覚めます。
「…………アレ?;……え;;……ウソ;;」
と自分がやらかした状況に改めて気付きます。
(どうしよう;;銀さんにあんな事しちゃった;;僕なにしてんの!!!)
素っ裸で痛む体をおさえ後悔に泣き崩れている新八の所に銀さん戻ってきます(プロポーズを心に決め)
「あ?新八起きたのか?」
「ぎっ銀さんっっ!!!!;」
ガバッと銀さんに向かい正座をする新八(体が痛いとかもう頭にはない)
「な、何だよ;」
「も、」
「も?」
「申し訳ございませんでしたぁぁあ!!」
「……へ?」
床に頭を叩きつける勢いで土下座する新八。
「っ…僕、どうかしてました。銀さんにあんな事を………僕は男なのに、侍なのに銀さんにあんな淫らな行為を強要してしまって……本当に申し訳ございませんでした…!」
「…………(え;)」
え、何コレ?
なんでコイツが謝ってんの?
おかしいよね??普通俺が謝るんだよね???;だってコイツ男に掘られたんだよ?!
分かってんの?!!ねぇ?!分かってないよねェェっ???!!;;
坂田氏プロポーズどころじゃなくなります。
「……僕、ちょっと切腹してきます。」
いそいそと服を着始める新八。
「は?…………おまっちょっ何考えてんだ!;何ちょっとって!バカかっ」
必死に引き止める銀さん。
「離して下さい銀さん!!切腹がダメなら万事屋辞めさせてもらいます!!!」
「はぁ?!なんでそうなんだよっ」
「だって僕………このまま此処にいたら、きっとまた、しちゃいます、銀さんに……こんな、事を………」
「……や、お前俺の事好きなんだろ?」
「…………………」
「…………………」
「………………はぁ!?」
「え?何その反応。何でそんな険しい顔になんの?」
「銀さんが変な事言うからでしょ。分かってないかもしれないですが、僕もアンタも男ですからね」
「いやいや、お前こそ分かってないけど、俺とお前今さっき何してた?ナニだろ」
「なっ!!そういう事普通に言わないで下さい!!!」
「事実だろが!…お前が男だって、んな事分かってんだよ。つかお前の方が盛ってきたんだろ、男の俺に」
「う……そうですけど;」
「好きだからじゃねぇのかよ、俺の事」
「いや、それは違います」
「てめっ即答かよ!!ダアァァ空気読めよ!!今明らかに「あ、僕銀さんの事好きなんだ」って気づく場面だろ!!」
「はぁ!?だって違うんだから仕方ないでしょ!!大体男同士で好きっておかしいですよ!!!」
「おかしいのはお前だ!!そんならなにか?お前は好きでもねぇ男に脚開いてアンアンよがってたのかよ。男なら誰でも良いのか!!アァ゛?!」
「っ…………」
銀時の言葉に何も言えなくなってしまう新八。
確かに男なら誰でも良い訳ではなかった。銀時に、銀時だから何も考えられなくなりあんな行動を起こしてしまったのだ。でも、だからと言ってそれが「好き」になるのかは新八には分からなかった。女の子にさえそんな感情になった事がないのだ。ましてや男の銀時を恋愛対象として見るなんてもってのほかだ。
「分からないです。ただ銀さん見てたら自分を抑えられなくなって………。でも!だったら銀さんこそどうして男の僕に迫られて応えたりしたんですか?!銀さんこそ男同士でも平気なんですか?!誰でも良いんですか??!」
「それは…………」
いやいやいや;;言えるわけがねぇ;;
こんな空気で「お前が好きだ」なんて言ってみろ、こいつ絶対ドン引きするぞ!;
新八のやつ俺の事好きだって気付いてないとかそんな可愛らしいレベルじゃねーよ。明らかに思春期の暴走程度だよ。
何この状況??;;どうすんの俺??;;;;
「あー……あれだ。男ってどんな感じが一回試してみたかったんだよね〜」
………てぇっ!!なに俺すっげえ最低な事言ってんだよ!!!;;いやでもよ、完全に俺フラれてんだよなコレ。あ、なんか泣けてきた。
「へぇーそうだったんですか……」
「…………」
「…………」
………………………
………………
………
この後、なんだかんだでグダグダと関係が続き、何度目かで銀時が耐え切れなくなり「こんな関係もう嫌だ!」となります。そこまでいくと流石に新八も銀さんが好きだと気付きます。
という話を考えながら添付画像描いてました。
てか長っ!!!!
すんません、こんなくだらないもん読んで下さって;;小説書けんから文章めちゃくちゃだし;;
この妄想話の銀さんはへたれですね。
銀新大好きです!!