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どんなに辛くても。


「〜しなければよかった」
「どうして自分なんだろう」

辛い時は誰だってそう思う。
こんなことになったのは誰かのせいだと
恨むことも。
それを決めた過去の自分ですら。

でもそれを考えるのは二の次三の次。
大事なのはこれから自分には何ができるか、
何をすべきか。
わからないんじゃない。
もう答えは見えている。
でもそれを認めたくない。
できる自信もない。
いろんな歌で歌われている。
もう光は見えている。
光りがある方へと。

映画やドラマはスケールが壮大で非現実的。
けれど、その本質は変わらない。
非日常的であってもそこにあるものは日常的。
だから、その非現実的な物語から学べることが沢山ある。




*ロード・オブ・ザ・リング(1作目)
*ハリー・ポッター 秘密の部屋
一気に見てしまいました。
もう日曜日ですが
昨日、土曜日は半日学校で国試願書の清書をしました。
すごく緊張しました。
名前書くのがあんなに嫌になったのはおそらく
今回が最初で最後でしょう。
やく1時間かけて書いて写真貼ってハンコ押して。
ハンコもまたすごく苦手で以前、同意書に押すときに
失敗してからというものめっきり苦手になりました。
でも今回は1回でOKもらえました。
学校も終ってから14:30に予約していた
耳鼻咽喉科へ行きました。
先週、吸入もしてだいぶ良くなったのでもう来ることもないと
思っていましたが今回もまた吸入して薬出されて
再来週来てくださいとのこと.....
大分ショックです。
なんて手厚いのだろう。
やだなー。

それから買い物をしてアパートに帰宅して途中だった
ハリー・ポッターを見ているうちに夢の中へ行ってしまい、
気付いて起きたらもう真夜中。
いっぱい寝たので眠くなくて模試の振り返りをしながら
2作一気に見てしまいました。
ロード・オブ・ザ・リングはすっごく久しぶりに見ました。
改めてみるとストーリーがわかりました。
オーランド・ブルームもパイレーツ・オブ・カリヴィアンに出る前で
やっぱり誠実な役でした。
アラゴルンはフロド・バギンズの父親のような
ポジションで、ハリー・ポッターでいうシリウスのような。
フロドの一番信頼していたガンダルフは暗い谷底に落ちてしまって。

本当に壮大な2作でした。
そして非現実的。
だからまた見たくなるのでしょうか*



火曜日から最後の実習が始まります。
不安もたくさん。
本当に、どうしてこの道を選んだのか。
すごく辛い。
でもまだできることはあるから
ガンダルフの言葉のように自分ができることは
なにか見つけよう。



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