meism

オードリー若林が窪塚洋介の
ものまねをしている姿が
頭から離れない。

今夜も熱帯夜。
コンポジの課題やってる。
６月にクーラーに頼りだしたら
ダメな気がして
まだつけていない。
やりだしたらあっというまに
ずるずるはまっちゃって
それなしじゃいられなくなるから
一種のギャンブルだよね。

ツイッターが面白い。
浅野忠信が"きん○まに
顔の小じわ対策ようの
ローラーをかけたら
しわがとれるのか"みたいなことを
言っててこの人本気かな
と思った。でも好き

最近自分に対する期待値が低い
そして今年はもう半分もないという
驚愕の事実。なんと。

今日ママンがお弁当つくってくれて
うれしかった(*^o^*)
昨夜の夜ご飯の残りだから
いらなかったら
ママ自分で持ってくからって
言ってたけど持ってったよね。
ミニトマト嫌いだけど
食べちゃうよね。
今週月〜金まで仕事で
私より家出るの早いのに偉大なり。
普段ダメなとこばっかり
あげつらってて申し訳ない。
と思ってた時にはもう
誕生日も母の日も過ぎてた。
いや両方とも祝ったんだけどさ。

夏休みに大阪か北海道行きたい。
あとおばあちゃんちも。
こないだ知り合いが
おじいちゃん亡くなったって
言って急遽帰省してた。
なんか諸行無常を感じる。
年金とか成人とか。
とりあえず今私は
課題や英語演習で人前で
歌わなきゃいけないことが
憂鬱だったり目の前のことに
気をとられてばかりですがね！
眠くなってきた

チャイナにメール返したり
部屋片づけたり
プレゼンやる準備したり
やらなきゃいけないことは
いっぱいあるけどね。
だるいよね。
とにかく物を捨てなきゃ
始まらないこの部屋

夏休みに大阪行きたいなー
それまでにバイト決まらないと
ムリな話だ。
贅沢暮らししてたのを
いきなり倹約して生きるのって
難しいな。

なんかほんと
親も私もダメ人間過ぎて笑う。
何がダメってだらしなさ過ぎる
ところだよね。
父がわりと私生活に厳しかったから
彼がいなくなってからは
だらしなくなる一方だ。
私と弟と母の中身似てる。激似。
１人暮らししたい。

３日前の弟の誕生日を
遅れたけど祝って
ごちそうとケーキ食べた。
５月の私の時は何も無いまま
なあなあで結局祝ってもらえず
流されたあげく
母に大金貸したことを
言おうかと思ったけど
祝いの席でそんなこと言うのも
アレかと思って辞めた。
成人して誕生日祝われないのが
悲しいとか可愛いとこあるな私☆
ちょっと泣きたい

英語演習で映画の吹き込みを
やらなきゃいけない。
しかし時間がなさ過ぎる。
もっと準備期間をくれよ。
作品はMAMMAMIA!
歌うとこあるのが苦痛。
ヒドい音痴なのがつらい。
そして重ねて英語のスピーチ。
なんかここの文だけ重苦しい。
いやまあ死にゃあしないだろうけど
人前で歌声を流されるのだけは
ほんとに死にたい。もう…
高校の時より自主性が
求められる授業って言われても
歌うのは違うと思う。
人には生まれもって
恵まれなかった容姿とか
性格とか歌唱力が
あるんだからね先生。

なんだかすごく悲しい

金曜に２限終わりで課題やってたら
結局５限終わり近くまでいたよ
しかも途中YouTubeで
細かすぎて伝わらないモノマネ見て
デュフフ！みたいな笑いを
漏らしたりしてた
もう何でもいいよ
暑さで投げやり
マスカラもアイラインも
アイシャドーもしない日々
バイト辞めてから異性に
会わないしな！楽過ぎる
と思ってたらおっぱいしぼんだ。

菅さんが記者会見の途中で
"国民のみなさまの中には
もう菅の顔なんて見たくないと
おっしゃる方も
いらっしゃると思いますが、
本当に見たくないのでしょうか！
本当に見たくないのでしょうか！
本当に見たくないのでしょうか！"
って言っててすごい笑ってしまった。
なにその自信。怖い。

スーパー８観ようと思ってたのに
うっかり寝て逃して
今またYouTubeで細かすぎて
伝わらないモノマネを
死にそうに笑いながら観てる。
これいつTSUTAYAで
貸し出されるかな。

知り合いが夏休み２週間使って
本州一周の旅に出るらしい
"この締まりのない生活がイヤで、
自分の中の何かを変えたい"
みたいなことを
公共の場で記号抜きの
真面目な文章で堂々と
書いていたのを見て
笑ってしまった。
そういうことmixiで言うなんて
自分のこと可愛くて
しょうがないんだろうな、
とか性根の腐った考えしか
できない私ですよ。

博多華丸の華丸さんが好きです。
今度思い切って彼のツイートに
何かリアクションを返してみよう

おやぷみ(*^o^*)！

今日は柳広司の
ジョーカーゲーム読んだ。
楽しすぎたぜまったく柳広司。
あと本棚が飽和状態で参った。
はみ出て机に積んだりしてる。
あとよくよく見たら私の部屋
机が四つもあって何か変だった。

最近日記を書けなくなってきた
書いては消し書いては
消ししてるうちに
こんなこと前にも
書いたような気がして
結局削除してしまう。
そして何より書くような
ネタがないよね。
いやあるにはあるんだけど
いつの間にか月日がすぎる。
小林とご飯食べて
誕生日プレゼントもらったことや
少女時代のライブのことや
プレゼンのことや
いろいろ楽しいことが
あったはずなのに
一番新しい記事が
万世ファック！みたいなので
失望する。

砂の女っていう本を
前々から読んでるんだけど
読むのがつらくて
なかなか進まない。
読むのがつらい本とか
久しぶりに出会った。
読んでると口の中乾いて
からっからになる。

今日はやたら
授業一緒の人たちと話した。
皆かわいくていい子たちだった。
何を今更という話だ。
喋ったことない人
四人ぐらいと立て続けに喋った。
人並みに社交性あるじゃん
自分と思った。
大学が小さいから友達の友達が
かなりの確率で友達。
秋学期の履修組むのが頭痛い。

バーの採用か不採用か
あと一週間以上経たないと
わからないから
別のところを応募しよう。
ラジオ体操のハンコ押すバイトって
どこで募集してるんだろうか。
やっぱり古本屋がいいけど。

新しく出るauのスマホがかわいい
欲しい
あとウィルコム解約したい

現実が鬼畜過ぎて参ったもんだ
そんなにつらく当たられても
ドＭじゃないので
ついつい甘やかしてくれる夢に
気持ちが向いちゃうよね。
あとどうぶつの森で
のんびり釣りしたり
どうぶつたちのお願いごとを
叶えてあげたり
無口なバーのマスター(ハト)に
話しかけて仲良くなったり、
都会の喧噪で失ってしまった何かが
そこにはあるよね。

必修単位をかけたスピーチがやっと
終わった。ささやかな微笑みと
トラウマを残して。
与えられた２０分の尺の
倍の４０分以上使って
教室全体が妙な空気になった。
ていうか先生暴走してる生徒が
いるんだから止めてよ！
授業９０分のうち半分も
使ってるんだから怒ってよ！
まあ舞い上がって
ギャグマンガ日和や室伏広治に
ついて語ってしまったことが
敗因かな。今更単位くれるか
心配になってきた。

今日は"もう二度と来ないからな！"
と吐き捨てたバイト先に行って
働いてきたよ。
前日までは社交辞令の
冗談だろうと思ってたし
行っても事務所入ったら
"え、めいちゃん…？えっ…？"
みたいな対応を期待したのに
ちゃんとシフト入ってたわけ。
しっかり７時間働いたわけ。
超混んだわけ。
髪明るくしちゃったから
ほとんど客前に出なかったわけ。
大事な人手が２人も足らない中で
昨日働き出したばっかりの
おっとり系ぴちぴちJKを
教えながら仕事したわけ。
１０回以上
もうほんとムリムリムリムリ！
って逃げだそうと思ったわけ。
教えるとか以前に
ミスしまくったわけ。

なんかもう逆に濡れた。逆に。

あと店長に"相変わらず
かわいいっすねェ！
会いたかったっすよォ！"
って言われてむかつきを覚えた。
文だけ見たら喜べるはずなのに
言い方って大事だなと思った。
あと表情。
"わざわざ来ちゃって暇だねェ！
まあ戦力に数えてないけどねェ！"
っていう顔してた。マジで。

あとJKにうまく教えられないし
たぶん顔で怖がらせてしまった。
忙しい時に表情管理まで
できないんだぜ。
なんかほんと自分のことに必死で
口調だけフレンドリーに
保つので精一杯だった。
ごめん…名前忘れちゃったけど
ほんとごめん…
めげずに頑張って！長く働いて！

なんかしばらく働いてなくて
そろそろ新しい職でも、
と思ってた時につらい労働したから
また働く意欲が失せてしまった。

でも今日８時間以上も
働いて接客してた人は
ほんとにすごいと思う！尊敬する！
素敵だと思う！我慢強いと思う！
だから私はさびれた古本屋で
働きたい！

今日頑張ったご褒美に
明日MOVIXが一律千円なので
パイレーツオブカリビアン観てくる。
今回周りの人で観たという
話をあんまり聞かないけど。

映画と言えばこないだ
１人でブッダ観てきたけど
皆めっちゃ美形だし
展開超速いしつまんなかった。
ただ堺雅人さんの声で"母さん…
遅くなってごめん、迎えに来たよ"と
言ってたところは興奮した。
７月からは観たい映画ラッシュ！
１人映画楽しかった。
でもたぶん面白い映画のあとは
それについて話しながら
ご飯食べる人がいても楽しいよね。
明日の夜ご飯は
塩バター味のポップコーン。

久しぶりに日記を書いたから
手こずって時間がかかってしまった
明日からまた大学かー
そういえば土曜日の授業に
遅刻しそうになって
駅から走ってぎりぎり間に合ったのに
テキスト忘れたから出席取り消しに
なったの思い出して辛くなった。
現実は厳しいなっていうのと
私世の中ナメてるなっていうのが
半々の気持ち