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ボンゴレ




今夜のおとんの趣味の
ゲッティ作りは
あさりとえりんぎのボンゴレ
でした(´ω`)うまー


車検で一週間車が無いから
チャリでユニクロまで
行ってLサイズのカーデと
XLサイズのパーカ買いました。
どっちもメンズ。


明日は私のピュアさが
外見ににじみ出た
白カーデ姿が見えるよ!
クレームは受け付けないよ!



あとなんか明日は
大学模擬講座があるらしい。
国際関係学なんて
なんで選んじゃったんだろ…
文学科の太宰の人間失格に
ついてが一番興味あるのに…
(´・ω・`)

芸術の授業潰れないかな…
あの先生とはウマが合わん!!




けんちゃん


※これは胸がアツくなる
ハートフルストーリーで
なおかつノンフィクションである。










小2の頃にけんちゃんという
ちょっと知能障害がある
男の子がいた。
けんちゃんはいつも伊藤先生と
いうおじいちゃん先生と
一緒だった。
伊藤先生はけんちゃんが
できないことを補助したりして、
お互いいいコンビだった。



ある日、席替えがあって
私とけんちゃんは
隣の席になった。
ちなみに伊藤先生は
授業中だろうとなんだろうと
けんちゃんのすぐそばにいた。
伊藤先生は私に、
「これからよろしくね」
と優しい笑顔で
語りかけてくれた。
それまでけんちゃんのことを
敬遠してきた私は、
けんちゃんと仲良くしようと
心に決めた。










ところがその日の授業中、
伊藤先生がトイレにいくために
けんちゃんのそばを
離れてしまった。
伊藤先生がいなくなって
不安になったけんちゃんは




















隣にいた私の頭を無言で
五、六発ボッコボコに殴った。

突然の出来事に
わああああ」と
情けない叫び声をあげて
頭をかばう私。
この時はまだ8歳だったから
突然人に殴られるという
可能性なぞ微塵も
感じちゃいなかった。
周りの子たちも授業中だし
けんちゃん怖いしで
助けてくれない。
やっとトイレから戻ってきた
伊藤先生が
「こらっけんちゃんっ」と
けんちゃんを羽交い締めに
してようやく理不尽で
一方的な暴力は終わった。










今思い起こすと
歯ぎしりするほど悔しい。





もうないとは思うが
もしもう一度あいまみえたら
障害者なんて関係ねえ。
あん時の借りを
返してやる…






ときめき



一限目の数学の時間に
昨日の朝9:20に
起きるためにかけた
携帯のアラームが
鳴り響いた。

曲はBUMP OF CHICKENの
ハンマーソングと痛みの塔

しかもなかなか
携帯が探し当てられずに
ついに曲が
「どんどん高くもっと高く〜」
サビにまで入ってしまい、
しかもその間に徐々に
近づいてくる数学担当教諭。




焦る私
迫る彼
鳴る携帯













…あった!
見つけて速攻で止めて
すぐそこまで来ていた
先生に
「…すいません。
と蚊の鳴くような声で謝ると
彼は怒りもせず
わかってるよというかのように
無言で私に優しく
微笑んでみせたのだ





大人ってカッコいいなあと
久しぶりに思った瞬間だった

彼の笑顔はまぶしかった




映画



デトロイトメタルシティ
見に行きました。

爆裂に下品だった…

終わった後に前の席から
小学校低学年の子が
立ち上がるのを見て
「こいつきっと
クラウザーさんが叫んでた
ことの半分も理解して
ねえんだろうな…」と
思って切なくなった。

その後の五時間にも及ぶ放浪



金さえあれば…!
という思いが何度
よぎったことか

まあセールでもなんでも
無かったし(´・ω・`)

お金を今のうちから
貯めとこう



今日一番おもしろかったのは
「容疑者Xの献身」の
宣伝ポスターに載ってた堤さん
もう年なんだねやっぱり…


体育祭




疲れた―
顔が素面じゃないほど
日焼けてしまった(´Д`)

実際出たのは
1日1種目だけど
今日は会場の
片づけのために
重い椅子ひたすら運んだり
応援にかけずり回り
場所取りに張り込み
部活対抗リレーの
アンカー走って
部活ちょっとやって
後夜祭参加してマイムマイム
ひたすら踊り狂った。






明日平常授業という
現実を受け止められずにいる









顔が日焼けしすぎて
鼻の皮がむけたきた
くるぶしソックス
脱いでも履いてるような地肌
ポロシャツ脱いでも
着ているような上半身

夏を満喫しきったような
風貌で明日は学校さ



コードブルー超重いね
ギバちゃんかわいそすぎる





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