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近況報告


親子喧嘩で
携帯ぶち壊したので
今メッシュ感がなんとも
ださい代用機で
ぽちぽちやってるよ。
正直データが戻ってくるか
どうか危うい。
書きかけの記事も
保存してあったのに…。
もし直る見込みがあるなら
修理代10000円かかるから
電池パックだけかえて
また頑張ってもらおう。
しかし店員さんの経験上
もうだめな感じが濃厚。

フローリングに
たたきつけちゃったからなあ…。
母の言い分は
間違ってないんだけど、
なにしろタイミングがね…。
弱ってる時に叱られたって
それを受け入れるだけの
心の余地がないんだよ…。
一昨日に叱られたからね〜。
間と運の悪さに泣けた。



本屋のバイト面接受けることに。
だけど学生は
交通費でないんだって〜(;_;)
時給780円のくせに!!
あとは万世っていう
ステーキハウスを検討中。
いろいろやりたいことあるし
早く見つけなきゃね(`・ω・´)



まだ書きたいことは
いっぱいあるんだけど
とりあえず明日が大学の
英語階級分けプレイスメントテスト
なので、とりあえずこれから
悪あがきしようかと。
ではまた!

3/19・20


名古屋の友ちゃんが
一泊二日で遊びにきたよ〜


二人でいつもとは違う
ちょっぴり大人なランドを満喫。
人が多かったってのもあるけど、
友ちゃんが予約してくれてた
17時からのグーフィーの
ディナーショー!!
普段ならば見ても
「ん?ああ…
ぬいぐるみでしょぬいぐるみ」
で片づけてアトラクションに
突進する私だが、
その日は違った!
なにしろ席がめちゃめちゃ
良かった!
ステージとほぼ一体化したような
真横にある席だったから
ゲストできたミッキーが
私にかけよってきて
両手でがっちり握手した時は
ハイになってた。
写真いっぱいここで
載せたいんだけど、
二枚以上写真をブログに載せる
手順がめんどくさいので
Ooooops(アルバム)にまとめて
あげておくね〜。


初めて食べたものもたくさんだし。
買ったものはパンツ二枚…。
ミッキー柄男性用ボクサーと
ミニー柄女性用ボクサー。
ええ、ご察しの通り弟と色ちだぜ。
ブラコンでは、ない です よ …?
はっはっは。


次の日は朝から原宿〜
やっぱすごい人だった…。
GAPとかH&Mとかforever21とか。
疲れたけどいろいろ買えて
楽しかった〜!
韓国のコスメショップで
肌もっちもちの男の人に
グロスを丁寧に塗られたのには
ぞっとした。
たっかい化粧下地買ったけど。
大学入ったらお化粧しなきゃ〜
つけまも買ったよ。つけま!



やっぱり中学の友達は懐かしい。
皆案外上京しないしね…。
中3のクラス会の告知がきた時は
心が荒んだ。
誰か遊びにこないの〜?


とんねるず見終わったので
先輩とのお食事会まで
部屋片づけ…。
いよいよ弟と別離の時を
迎えるようだ。

卒業旅行


3/17・18
IN山梨県河口湖。
すてきなペンションと
過激なテンションで過ごした
二日間だった(`・ω・´)

皆髪明るくなってたし
おしゃれだった…。
バスん中はやっぱり
盛り上がってたね〜
ちょみほのおにぎりネタは鉄板。
カラオケやらビンゴやら。

ガラスづくり体験と
御殿場アウトレットと
バーベキュー。

あっこ・ひっかと
一緒にアウトレット
まわれたことは誇り。
ハイブランドばっかりだった〜
五万が三万になったって…ねえ。

バーベキューの買い出しは
カートが似合うと辱められた。
調子乗ってポーズ決めたけど
いい加減本人すら老け顔ネタ
飽きるからな!
ちょみほの食べ物ネタほど
保ちはよくないからな!

露天風呂は皆オープンだった。
文字通り裸のお付き合い。
おさりんにおっぱいを
うっかり当ててしまう事故。
本気でひかれた。
わざとじゃないよ!
そこまで堕ちてないよ!
信じて…!

夜は結局だらだらと
午前3時半まで起きてた…。
布団敷いた時にハイになって
開脚後転失敗して
一番恥ずかしい体勢を
男子に見られた。
死にたかった。

一足先に熟睡した
スマイルエンジェルひっかの
布団にこそこそと
潜り込んだのは事実だ。
反省はしている。
後悔はしていない。


次気がついたのは6時前
だったから3時間も寝てない。
寝起きと掃除とタートルネックに
うるさい小林が隣にいるのを
忘れていた。
富士山の写真と
あっこの寝顔を撮って満足。
ペンションにさようなら。


バスの中で
口開けて寝ていたところを
一枚でも恥ずかしいのに
四枚ぐらい撮られた。
後から見せてもらったら
世の中の憂いを一身に
背負ったような顔で寝ていた。
寝顔だけはいくつになっても
子供の時に戻るなんて嘘だ。


富士急ハイランドで
何よりも一番印象に残ってるのは
まいてぃ―と二人で
ハート型したドアが
ついた全面スケスケの
観覧車に乗ったことかな。
…うん。
戦慄迷宮は入れなくて残念だった。
もう二度と行かないかも
しれないというのに…。

餅の桔梗屋は…まあいいか。
明らかに飛騨のさるぼぼの
ぱくりみたいなキャラがいた。

帰りのバスは皆おつかれだったね。
本明と一緒に二つ結びで
PUFFYやりたかった。
ブロッコリーをマイク代わりに
Volumeを結成したかった。
カラオケ誘おうとしたら
本明のアドレス知らなかった。


あっというまで楽しかった。
企画者の方々は
ほんとにありがとう〜
月一ぐらいで会えるといいね
o(`・ω・´)o

高校生活について



最初は書かなくても
いいかと思ってたけど
やっぱ書いてみる。


1-8は私がもっと積極的に
話してたらもうちょい
違ってたかもと思う。
女バドがいる2組にばっかり逃げて
2組に知り合いがいっぱい増えた。
元1-2の人で8組であった私と
いつどういった経緯で
知り合ったんだろうと
首を傾げている人がいるだろうが、
それは私が隣の組の人より
頻繁に2組に出入り
していたからだよ。
まあクラス外活動を頻繁に
していたおかげで次の年に
楽な思いができたから、
これはこれで良し。



2-5時代は非常にひじょ―――に
上質な一年間だった。
飛び跳ね笑い羽目を外し、
濁流のように過ぎ去った一年間。
楽しくて楽しくて、
もし今もう一回あの時に
戻れたらいいのにという
ありがちな表現を
これにこそ使いたい。
球技大会体育祭文化祭打ち上げ
もろもろ、授業中の
ちょっとした掛け合いでさえ
すてきな感じだった。
ああ…ため息でそう。次。



3-5は最初男子のいる空間に
なじめず最悪の気分で
通学時間が2年の時から
10→20分ぐらいに増えた。
気持ちもペダルも重かった。
文化祭の外装準備が
私以外に誰もいなくて
隣のクラスが和気あいあいと
しているのが惨めでつらくて
人前で泣かないという
ポリシーをかなぐり捨てて
小林の前でべそかいた時もあった。
アトラクやアーチ作成ぐらいから
クラスを好きになりだして、
体育祭で大好きになった。
受験期はやっぱり
コミュニケーションが
ちょいちょい難しくなったけど、
終わってからは
やっぱり安心できる空間だった。
心残りなのは保守的になり過ぎて、
普段絡む子と絡まない子の差が
できちゃったことだな。
もっと話したいことが
いっぱいあったのに。



さて、最後はやっぱり部活かな。
名前出しちゃうけど、
クリス・小林・ひろこ・さっちゃん
野阪・りえ・もっちゃん
本当にありがとう。
野阪の言葉には意地悪言ったけど
今後大学生や社会人になっても
連絡取り合いたいと思うのは
第一にあなたたちだよ。
とりあえず、大学入って
鬱になってる最中にやってくる
5月の第三日曜日は期待している。
三年間通して
正直つらいことのが多かったけど
やっぱり部長やってよかったと
しみじみと思う。
引退したばっかの時は
解放感しかなかったけど。
またモデルルーム(小林家)に
お泊まりしましょう!




まあこんな感じかな。
またありがちな表現だけど、
この高校に入って
ほんと―――に良かった!
実はあんまり下調べもなく
自分の偏差値と比べて
選んだだけの学校だったけど、
ものすごい楽しかった!
私が好きという表現を
使うのはレア。
たくさん言うと重みが無くなる
気がするから。
市高で関わり合えた
みなさま大好きだ―!
また会おう!ありがとう!





夜中の勢いで書いたし
照れるからもうこの記事は
読み直さないぞ。


灰色の脳細胞



映画「シャーロック=ホームズ」
を見てきた。
肉体派で行動派の
ホームズとワトソンとアイリーン。
脱いだらセクシーなホームズ。
ワトソンと離れたくないホームズ。
アイリーン=アドラーに
毒を盛られるダメなホームズ。
かわいかった。
ロバート=ダウニーJr.
アル中から復帰してくれて
ありがとう。





映画と言えば、
いや言えばといっても
大した関係はないけど、
昨夜は一本の映画に
なりそうな夢をみた。
もうよく覚えてないけど
確か私がまだ高校生設定で
また再び大戦が起こり、
友達が次々に徴兵され、
地球環境汚染による天変地異、
地割れ地鳴り等が起こる
救いようのない話だった。
不愉快極まりなかったが
怖くは無かったので
目は覚まさなかった。
(私はホラーでグロテスクな夢を
見たときは自分の意志で目を
覚ますことができる。
昨日あれだけ嘘を混ぜ込んだ
日記を書いておいて
アレな感じだがこれは本当だ。)
同じクラスだった
サッカー部の小顔少年が
兵隊さんがかぶる帽子が
致命的に似合わなかったのが
印象的だった。



では明日こそ
早起きをしないと
母に見切りを
つけられてしまうので
このへんで。
ちなみにパーマをかけて
カラーをしてない私は今
母に似ている。
弟が私を見た第一声は
「おばさんが二人いる」だった。
切実に童顔になりたい。


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