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美容室




Bが「ここの美容師さん
よそよそしいから大丈夫!
だからとにかく切ってこい!
というようなことを言って
半額券を渡してくれたので
行ってきたよ
約6ヶ月ぶりだよ(´ω`)


しかし
巨大な店が見えた時に
全面ガラス張りだったことに
怯えて危うく
引き返しそうになった
予約したことを思い出して
踏みとどまったがね




担当は魚面のあんちゃんだった

最初に声かけられた時は
正直うっわ弱そう
て思ったけど、
席にご案内しますね―って
なって私の前を歩いた時に
彼の尋常でない内股っぷり
に驚かされた。

膝ずってたよ。
正直現役女子高生の私よりも
内股だった。完敗。




この後買い物もしたかったし
おでこをさらして
歩きたくないために
シャンプーは断って
いよいよカットスタート







髪をざっくんざっくん
減らしながらの雑談の最中に
Bのことをひたすら恨んでいた
全くよそよそしくねえよ!

必死で対応するあまりに
いらんことをいろいろ
しゃべってしまった気がする
いやもう今となっては
すべてが幻だったような
気がする



すいている最中に
後ろでぼそっと
すいてもすいても
減らない気がするなあ…

と呟かれたのは鮮烈だった




鏡を通して目を合わせて
話している最中に
彼の視線がなぜだか
一定の横方向によく
それるようになった。
なんだ?
べっぴんでもいるのか?
と不審に思いながら
ふと眼下に広がる黒絨毯を見て
あ、掃きにきてほしいんだぁ
と悟った。


しかし魚あんちゃんの
願いもむなしく
誰も掃きに来ては
くれなかった…
たぶん近寄り難かったん
だろうと思う。
アレはそういう量だった。



結局魚あんちゃんが
自分で掃いてくれた。
できることなら
「私、やりますから!」と
立ち上がりたかった。
涙出そうだった。





しかもおでこ出したくないから
シャンプー断ったのに
結局シャンプー台で
髪の毛流されて
おでこ丸だしで歩いた。
また涙出そうだった。





ブローのために登場した
あんちゃんは
髪が長い照英だった。
胸板すごかった。
魚あんちゃんとバトったら
秒殺だと思う。


この照英も
なかなか手強かった、
ブローのぶおおおんという
音にまぎれるような声で
小刻みに質問を
くりだしてきた。


シカトしてしまうのも
なんかなあという感じ
だったので、必死で
耳を傾けて相づちや返事を
していた。
この人うちの学校
知ってるらしくて
サッカー部すごいですね
とか言われて
ちょっと誇らしげになった
(`・ω・´)フフン




終わって魚あんちゃんが
外まで送ってくれた。
あんな内股でひ弱そうなのに
送り出すときに
「ありぁしゃ―っした!」
と声高に叫ばれた時は
ちょっと見直したよ








今電車の中にいる



今日から修学旅行で
チャイナへ
正直怖いと楽しみが7:3
ぐらいで怖いんだけど




4拍5日…
かつてない長旅

異国の地で死ぬのは
さすがにイヤなので
生き延びてきてやる




では




さらば




モンジャラ





髪の毛の毛量とボリュームに
手がつけられなくなり、
髪型がパイレーツオブカリビアン
の悪役のタコに似てきた。


最近では毎日のように
友人に「頼むから髪を切ってくれ、
いやすいてくれ
」と
懇願される日々を
送っているのだ。





いや私もちょ―っと
ボリュームありすぎかな―って
思わないでもないんだけどね。



今日は後輩の毛量チェック
してみたけど
誰もかれも私の半分以下だった。



ていうか私最後に
美容院行ったのいつだ。





17年間生きてきて
髪を切ってくれと人に
すがられたのは
さすがに初めてだよ。
しかし、
美容院は無情の都市TOKYOと
どっこいどっこいぐらいで怖え
正直予約してても
入り口付近で帰りたくなる



あの合わせ鏡ばかりの
封鎖的な雰囲気!
美容師さんとのぼろくそな
トーキング!
シャンプー台から
自分のイスまで
おでこを晒しながら
歩くことの屈辱感!
それらが私の中の
ちっさい私を怯えさせるのだ。




でもやっぱり私の毛根たちは
超過密状態にあると思うので
水曜日に行き…たくない




やっぱやめとこうかな…


恋しちゃったのだ



ひゃっふ―!
Sくまと長電話したら
乙女ボルテージあがった!

がんばりたいができるかしら。


やばいよ
彼絶対もてるけどね、
諦めたくないな―



正反対なんだよね(´ω`)
なにもかも。




なにすりゃいいんだよ―

まいっちんぐ


見当違い




さっき、日本シリーズの
西武対巨人見てて、
私は断然西武派なんだけど
四回途中から交代した
ピッチャー岸がクールで
変化球の球のキレがよくて
きゃ――――!!って
なってたんだけど、
そこでハッてなった。






散々じゅんじゅん好き―って
言ってたのに、
その気持ちがプロ野球選手に
騒ぐのと全く変わんなかった
ことに…!








すいません、
やっぱりあこがれでした。
恋とは違いました。
そしてわからなくなりました
恋とはなんぞや。





ごめん
ゴシップ好きなハイエナどもよ




近頃寒いですね







大人の階段踏み外した。




まだ私には早いというのか
おかん…
まだねばるのか
おかん…






42cmスカート履いたら
お祝いにコサックダンス
やります、嘘です。
モデル歩きします。




待ち遠しい。



次の希望が見えてしまうと
一日も待ってられないよ
そういうモンだよ(´Д`)








今日の模試はすごかったです。

まさか一枚を縦半分にして
大問一つしかやらせない
なんて当然マークシートと
思いこんできた私には
カウンターパンチ以上でした。





席替えしたから明日から
一番後ろ(^ω^)

楽しみだ―ん



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