優しくしないなんて無理だ。

いや、正しくは甘やかさない、かな。


たとえ、それがキミをダメにするってわかっていても
キミにとってよくないとわかっていても


だって僕は僕が一番大事だもの。



どーすればいいかな。



瞼の裏には/藍坊主