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路地裏の野良猫





すがすがしい朝です。
暑いくらい天気がいいです。



同い年の男の子から
告白されてしまいました。

もちろん、元ちゃんがいるのも知っていて。
というか、すでにかなり仲が良くって。

GWも遊びに行こうと言われて
「こんな女やめといた方がいいよ」と言って






この間、誕生日に、元ちゃんの生活圏に用事があったから会おうって話になって
意気揚々と出かけたのに
結局、仕事抜けられない、ごめん、と
そういうことになって
それ自体は仕方のないことだし
けどそんな風に納得しようとしてる自分も嫌で
もう何がかなしくて何がつらいのか
神経が麻痺してしまってちょっと分からなくって
こんなので、ほんとにいいのかどうかすらわからない
そのことがとてもかなしくて


GWに旅行しよう、って話も話し半分で聞いといた方がいいのかなぁ
元ちゃんにあいたい。


more..!

笑ったその顔も



優しくしないなんて無理だ。

いや、正しくは甘やかさない、かな。


たとえ、それがキミをダメにするってわかっていても
キミにとってよくないとわかっていても


だって僕は僕が一番大事だもの。



どーすればいいかな。



瞼の裏には/藍坊主

未来で待ってる


あぁ、
会いたいな。


元ちゃんに会いたい。


もうどうすれば会ってくれるのかもわからないけど…



来週のお花見は来るのかな
期待したらたぶんダメだ
神様がみてる。


呼んで!神風!
more..!

夢の中の出来事


震える唇で、仁くんとキスをした。


案の定、「ごめん。」って。


意外にも臆病な触れかたに
自分の揺れなさに 
驚いた


たぶん、ダメなことをしたんだろう
こんな女なのだ、結局は。


なんだかもう感覚がマヒしている。
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