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青黄

※会話文のみ





「りょーたりょーた」

「な、何なんスか?」

「あ?呼んだだけだけど。りょーたぁ」

「や、ヤメて青峰っち!」

「んでだよ?」

「何でも!」

「じゃお前も呼べよ。そしたらヤメてやってもいいぞ」

「〜…」

「ほらりょーた?」

「…だ…大、き…くん///」

「…っ…」





◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
真っ赤になって青峰を呼ぶ黄瀬を見てかわいいとか思ったらいいよ大ちゃん(^p^)

高緑

※会話文





「真ちゃんさー…」

「なんなのだよ?」

「オレの名前って知ってる?」

「バカにしているのか?」

「じゃあさ呼んでみてよ」

「なんでなのだよ」

「あーやっぱ知らないんでしょ?」

「だから知っているのだよ!」

「だったら、ね?」

「か…かず、」

「…(ドキドキ)」

「…かずな、っ〜…やっぱ言わん!」

「えー呼んでくれてもいいじゃん!真ちゃんのバカ!」

「バっ…バカはお前だ和成!」

「っ…真ちゃん今…!」

「……///」

紫氷(R18)《ハチミツの日》

「…敦、これは何だ?」

「んーハチミツ」

いつもと変わらない敦の態度

「それはわかってる。何でオレはハチミツをかけられてるんだと聞いているんだけど?」

何故か敦が突然オレにハチミツをかけてきたのだ
体はベトベトして気持ちが悪い

「今日はハチミツ日らしいからー」

「だからって…」

はぁ…とため息を吐きながらこの不快を取るため風呂に行こうと立ち上がる

「だーめ」

「っ…!」

敦に手を引かれベットに倒れ込み、オレに跨がる

「あつ、っ」

首元を舐めてきた

「室ちん甘いねー」

「それは、ん…ぁつしのせぇ、ぃっ…」

チュッと強めに吸われる
きっと跡になるなと考えていると服の上から突起物を吸われた

「あぁ、まて、ンっ、」

「やーだ。だって室ちんも気持ちイイでしょ?ここ尖ってきたよー?」

敦は楽しそうにしつこくそこを弄る
そこは服が濡れて透けていた

「ぴんくーかわいー」

「敦…も、んん…」

「んー?」

オレは足を内に寄せる

「…ぬが、せて…」

「いーよー」

敦はオレのジーパンに手をかけ下着と一緒に脱がすとオレの勃ち上がったモノが飛び出てくる
流石に恥ずかしく隠そうとするが、それを敦が許さずオレの足を開く
敦に見られていると思うと感じてしまいしとどに雄から蜜が溢れる

「室ちん感じちゃってるー?」

「バっ、ひぁ…ぁンン、」

敦はオレのモノを口に含むとチューペットのようにチュウチュウ吸う

「ん、だめ…も、ぁ、出る…」

「ん、いーよー」

先程より強く吸われる

「あ、あぁぁあっ」

オレは敦の口の中で果てた
けだるさにベットに沈んでいると後孔に何か液体をかけられた
漂ってくる甘い香り

「ハチミツ…?んっ…」

後孔に指を入れてきてぐちゅぐちゅと掻き回される

「ん、ぁ…あァっ、」

一際高く上がる声

「ここだねー」

必要にそこばかりを突く

「やぁ、あつしぃ…も、ほし…」

「わかったよー」

敦はズボンから自分のモノを取り出すとオレの後孔に宛がう
熱い…
モノ欲しさにかヒクヒクとしてしまう

「ヒクヒクしてるねー」

「あつし…」

オレの足を肩にかけると先端を挿れていく

「はっ…ぅん、ん…」

「はー…挿いったよー」

言うなりそうそうと動き出す

「あ、ヤ、ぁぁ…ンぁ…」

ぐちゅぐちゅと鳴るのはハチミツか敦の先走りか

「室ちーん、ん…」

「ンん、ふぁ、ぁ、んん…」

敦がオレに覆いかぶさってきて舌を絡めてきた
甘い…

「室ちん甘い…」

「それ、っ、ハチミツ、だろ…」

「んーん。室ちんも甘いよー」

「あつ…ぃあ、あ、あ、」

リズムよく攻め立てる

「も…イく、んっ、」

「オレ、も…」

ギリギリまで抜くと勢いよく奥を突いてきた

「あぁぁぁっ」

「く…」

オレは腹に敦はオレの中で同時に果てた










敦はオレの腹に付いた白濁液を掬うと舐めた

「敦っ」

「室ちんのはミルクも甘いねー」

「っ、バカ…」

赤くなる頬

「室ちん真っ赤。かわいー」

「可愛くなどない。…敦、また大きくなってないか?」

「だって室ちんから美味しそうな匂いするしー」

「…風呂入ってくる」

ギュッと抱き着いてくる

「ダメーまだ室ちん食べるのー」

「ちょ、敦っ」

そのまま二ラウンド目が開始したのは言うまでもない





◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
8月3日はハチミツの日らしいのでハチミツプレイw
紫氷大好きなんですけどまだ書き慣れてないっすね;

火黒

※パロ(火黒恋人、キセキ幼児)










「テツせんせぇー!」

涼太くんがかけてきてボクに抱き着いてきた

「どうしたんですか」

「せんせーのかおかいたっス!」

ニコニコと笑いながらボクの似顔絵を描いた絵を見せてくる

「上手ですね」

「へへー。これせんせーにあげるっス!」

「ありがとうございます」

涼太くんは嬉しいのか少し照れた笑いを浮かべている

「じゃま」

「わっ」

突然涼太くんが後ろに引っ張られた
原因は大輝くんが涼太くんの襟首を掴んだから

「なにすんだよー」

「いつまでテツをひとりじめしてんだよ」

「いーじゃんないっスか」

「よくねぇ」

口喧嘩を始めた二人
止めようとした時

「いつものことだからだいじょうぶだから、テツせんせい」

「征十郎くん」

くいくいと服を引っ張られた方を見ると、敦くんが見上げていた

「敦くんどうしたんですか?」

「せんせぇーおかしぃー」

「もうせんな時間ですか」

腕時計を見るとおやつの時間を指していた

「みんなおやつの時間ですから、お部屋に戻りますよ」

喧嘩していた二人はその声を聞くとピタリと喧嘩を止め、こちらに走ってきた

「ちゃんと手を洗って下さいね」

「「「はーい」」」





おやつの時間が終わるとお昼寝の時間
みんな横になるとすーすーと寝息が聞こえてきた
だが一人だけ起きていたのでその子に近づいた

「真太郎くん眠れないんですか?」

「眠くないのだよ、せんせい」

「じゃあ、お話しを読んであげますね」

真太郎くんの隣に横になり絵本を読んであげる

「……でした」

読み終わり真太郎くんを見るといつの間にか寝ていたみたいだ
布団をかけ直してボクは静かに部屋を出た





「せんせぇーバイバイー」

「さようなら」

最後の幼児に手を振り見送る
エプロンを脱ぎ、ロッカーに仕舞い帰り支度をする

「テツ先生この後どうですか?」

「あ、すいません今日はちょっと用事がありまして」

今日は消防士をしている彼が久々の休みで家で待っている

「彼女ですか?」

「…まぁ、そんなところです」

「テツ先生にも彼女いたんですね」

「えー…はい。それじゃ、お先失礼しますね」

「お疲れ様」

足早に玄関に向かい外に出ると、そこには人影が

「お疲れ、テツヤ」

「大我くん…何でいるんですか?」
続きを読む

高緑《ヤキモチ》

「ねぇ、真ちゃん」

「………」

「しーんちゃん?」

「………」

先程から呼んでるのに全然答えてくれない
真ちゃんの様子が可笑しくなったのは昼休みから
人に呼び出され戻ってみたらこの調子で今にいたる
何故こうなったのか検討もつかないから聞こうと思っているのに真ちゃんは話もしてくれないから理由も聞けない

「なんか真ちゃん怒ってるしょ?何で?オレなんかした?」

「…別に怒ってないのだよ」

あ、答えてくれた!

ボソッとだが俺が聞こえる程度で真ちゃんが答えてくれた
だが、目を合わせてくれない
ぽつぽつと話しだす

「…昼休み…女の子…」

「え?何?」

「…昼休みに女の子と話していただろ」

「えーと…」

記憶を思い出す
確かに女の子に呼び出されが、それは真ちゃんのことで…
もしかして!

「ね、真ちゃん、それってヤキモチ?」

「なっ、」

あ、やっとこっち向いた

「ち、違う、のだよ…」


顔真っ赤だよ真ちゃん
俺は嬉しくて笑顔になる

「なに、笑ってるのだよ…」

「んー、だって真ちゃん可愛いだもん」

「なっ、ば、」

焦っちゃって
もうホントかわいいんだから

「真ちゃん安心していいよ」

「?」

俺は真ちゃんの頬を撫でる

「昼休み呼び出されたのは真ちゃんのこと」

「オレ?」

「そう。真ちゃんに好きな人いるか聞いてきたからさ。答えてやったよ恋人がいるって」

「っ!」

また真っ赤になって

「だって真ちゃんはオレのでしょ?」

身長のせいで上目遣いになってしまうのがしゃくだが真ちゃんと目を合わす

「違う!」

真ちゃんは俺の胸に抱き着いてきた

「高尾がオレのだろ」

「…っ……」

もうホントこの女王様は
フッと微笑み真ちゃんの顎を掴む

「オレは真ちゃんのだよ」

優しく真ちゃんと唇を合わす





◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
秀徳戦見てから高緑熱が急上昇してww
ツンデレ真ちゃん(*´艸`)
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