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高緑

※会話文





「真ちゃんさー…」

「なんなのだよ?」

「オレの名前って知ってる?」

「バカにしているのか?」

「じゃあさ呼んでみてよ」

「なんでなのだよ」

「あーやっぱ知らないんでしょ?」

「だから知っているのだよ!」

「だったら、ね?」

「か…かず、」

「…(ドキドキ)」

「…かずな、っ〜…やっぱ言わん!」

「えー呼んでくれてもいいじゃん!真ちゃんのバカ!」

「バっ…バカはお前だ和成!」

「っ…真ちゃん今…!」

「……///」

紫氷(R18)《ハチミツの日》

「…敦、これは何だ?」

「んーハチミツ」

いつもと変わらない敦の態度

「それはわかってる。何でオレはハチミツをかけられてるんだと聞いているんだけど?」

何故か敦が突然オレにハチミツをかけてきたのだ
体はベトベトして気持ちが悪い

「今日はハチミツ日らしいからー」

「だからって…」

はぁ…とため息を吐きながらこの不快を取るため風呂に行こうと立ち上がる

「だーめ」

「っ…!」

敦に手を引かれベットに倒れ込み、オレに跨がる

「あつ、っ」

首元を舐めてきた

「室ちん甘いねー」

「それは、ん…ぁつしのせぇ、ぃっ…」

チュッと強めに吸われる
きっと跡になるなと考えていると服の上から突起物を吸われた

「あぁ、まて、ンっ、」

「やーだ。だって室ちんも気持ちイイでしょ?ここ尖ってきたよー?」

敦は楽しそうにしつこくそこを弄る
そこは服が濡れて透けていた

「ぴんくーかわいー」

「敦…も、んん…」

「んー?」

オレは足を内に寄せる

「…ぬが、せて…」

「いーよー」

敦はオレのジーパンに手をかけ下着と一緒に脱がすとオレの勃ち上がったモノが飛び出てくる
流石に恥ずかしく隠そうとするが、それを敦が許さずオレの足を開く
敦に見られていると思うと感じてしまいしとどに雄から蜜が溢れる

「室ちん感じちゃってるー?」

「バっ、ひぁ…ぁンン、」

敦はオレのモノを口に含むとチューペットのようにチュウチュウ吸う

「ん、だめ…も、ぁ、出る…」

「ん、いーよー」

先程より強く吸われる

「あ、あぁぁあっ」

オレは敦の口の中で果てた
けだるさにベットに沈んでいると後孔に何か液体をかけられた
漂ってくる甘い香り

「ハチミツ…?んっ…」

後孔に指を入れてきてぐちゅぐちゅと掻き回される

「ん、ぁ…あァっ、」

一際高く上がる声

「ここだねー」

必要にそこばかりを突く

「やぁ、あつしぃ…も、ほし…」

「わかったよー」

敦はズボンから自分のモノを取り出すとオレの後孔に宛がう
熱い…
モノ欲しさにかヒクヒクとしてしまう

「ヒクヒクしてるねー」

「あつし…」

オレの足を肩にかけると先端を挿れていく

「はっ…ぅん、ん…」

「はー…挿いったよー」

言うなりそうそうと動き出す

「あ、ヤ、ぁぁ…ンぁ…」

ぐちゅぐちゅと鳴るのはハチミツか敦の先走りか

「室ちーん、ん…」

「ンん、ふぁ、ぁ、んん…」

敦がオレに覆いかぶさってきて舌を絡めてきた
甘い…

「室ちん甘い…」

「それ、っ、ハチミツ、だろ…」

「んーん。室ちんも甘いよー」

「あつ…ぃあ、あ、あ、」

リズムよく攻め立てる

「も…イく、んっ、」

「オレ、も…」

ギリギリまで抜くと勢いよく奥を突いてきた

「あぁぁぁっ」

「く…」

オレは腹に敦はオレの中で同時に果てた










敦はオレの腹に付いた白濁液を掬うと舐めた

「敦っ」

「室ちんのはミルクも甘いねー」

「っ、バカ…」

赤くなる頬

「室ちん真っ赤。かわいー」

「可愛くなどない。…敦、また大きくなってないか?」

「だって室ちんから美味しそうな匂いするしー」

「…風呂入ってくる」

ギュッと抱き着いてくる

「ダメーまだ室ちん食べるのー」

「ちょ、敦っ」

そのまま二ラウンド目が開始したのは言うまでもない





◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
8月3日はハチミツの日らしいのでハチミツプレイw
紫氷大好きなんですけどまだ書き慣れてないっすね;
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