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人間として最悪な事を呟く


This diary was written in broken English .


Unwanted human relation made me unfortunate .


I want to arrangement my unwanted human relation .


Do you think I'm go bad ?


…I've already gone bad www…:)


変わってしまうこと


物凄い変身欲求がある。


ただ私を知っている人が見てわかるように、私は何も変えられていない。


だって変わることが怖いから。


変わることは偽りで
変えた自分は偽物だって感じてしまう。


身長は12歳から2センチしか変わらない、胸もずっとぺたんこなままだから、私は子供服から大人服に変わる瞬間を逃してしまった。


いつまでも大人になれない自分が不安で


変わりたいのに自分自身のままでいたい


思春期でむかえるはずだった心の成長を私はいつむかえるんだろう。


変わることは偽ることではなくて、喜ばしい成長だっていつになったら受け入れられるんだろう。


変わりたい
変わりたい
変わりたい


このままじゃ
だめなんじゃない


介護実習とやらに行ってきた



まぁ塾講な僕も将来は学校の先生を目指しているわけで…。


そのために介護実習に行ってきた。


まぁ松田龍平似の担当さんとわくわく仕事してたとか…は…まぁ良い。


(26歳素敵だた笑)


とあるおじいさんについてだ…。


顔がとかではなくて、雰囲気がどこか自分のおじいちゃんに似てて切なかった。


四肢にハンデを持つそのおじいさんは、介護師免許のない私に食事介助を求めてきた。


勿論実習生には如何なる介護も認められない。


ただリハビリを兼ねているため、おじいさんに食事介助がつくことはない、嫌がるおじいさんにスプーンを持ってもらって応援するしか出来なかった。


半身麻痺だったおじいちゃんの姿と重なった。


高3の一学期末のテストを終えてようやくお見舞いに行った私を話すことも食べることも出来なくなった、おじいちゃんが迎えた。


してあげたいことは何も叶わなかった。ただ生きていた。それだけが救いだった。


してあげたかったことを求めてくれたのに、する資格がないのが辛かった。


知的にはしっかりしているおじいさんに歳を尋ねると、おじいちゃんが亡くなった時と同じ年齢だった。


私がおじいちゃんに似ていると言うと、おじいさんは「おじいちゃんは元気か」と尋ねた。




私は嘘をついた。


そうでもしないと自分が壊れそうだった。


うっずぇ


帰りてぇー


きしょきしょ
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