すっぴんな日常

最近18禁な宣伝が…


女子大生だから
惹かれないから


はぁ


なんか、
いい気分だったのに、
気分害されたから
訴えとく


いらいらしたし、
眠いから
ゃぱ本題は明日打ちます

はぁ。
寝れまてん。

なので眠気覚ましにズの周りの愛すべき馬鹿の勘違いについて語らせて下さい。


授業の課題…
少子化について自分はどうすれば良いと考えるか。


愛すべき馬鹿１
自分 が どうすべきかいゃ、大学生ゃしそもそも一人じゃなんも出来んし。

いやいやいや…



愛すべき馬鹿２
「なあなああのレポートさあ…自分は 草 食 系 男 子 なので貢献出来ませんって方向で書いて良いかなぁ」


はあ


以上脳内中二な彼等の日常でした。


レポート頑張ります。

０距離で
腕組んで電車乗って、
毎日
荷物持ってくれて、
褒めて励まして


あなたが彼氏じゃ無かったらなんなんですか。


けど他を好きになる気もないし…。


まつかね

満員電車の隣のおじさんがゲームするために必要以上に張ってる肘がうっとくて仕方ない私です。


鞄だからって常圧力を加えて良いものじゃないんです。


満員電車にヒールで乗り込むにあたりそんなひ弱じゃ乗れないわけで。


がっつり押し返しますよ。


ゲームを邪魔するのだ。


ふふふ。


駄目だ


ブラックな一面露呈しとんゃん


けど負けない←

心ときめく。


文化祭。


なんかねぇ…


今年質良くないみたい先生談


まぁいんじゃね私の意見。


他の学校の制服の女の子の数限りなし。


ハラヘリ。


懐かしの通学区間３駅６分。


車庫が出来て工場が出来て家が潰れた。


町の移り変わりは流水のごとし。


私の知ってる学校。
私を知ってる学校。


私の知ってる先生。
私を知ってる先生。


人生は繋がりで出来ている。


懐かしのパン屋さんが私の事覚えててくれたんだ。


それぞれ得意な人が居て、相互に助け合って生きている。


私は何を助けられる