中3女『なぁなぁ
ズミノ先生何歳
26
』
(´Д`)
まぁ…。
※組織として答えちゃ駄目。
『28
20代後半ゃろ
』
Σ( ̄□ ̄;
ありがとう。←厭味
『えっ
30越えてる
越えてないゃろ
』
さぁ…。
(´Д`)
※18歳です
←言えないケド
『えっ先生、大学生
。』
(・∀・)
『ないわ〜(´Д`)』(即答)
Σ( ̄□ ̄;
『だって大学生とか19ゃで
ないゃろ
』
Σ( ̄□ ̄;
※あと1ヶ月は18歳です
『なぁ何歳
何歳
』
(-"-;)
言えた時は言ってたのっ。
※言えた時=バイト入る前
『もしかして28図星
』
(´Д`)…諦。
『結構短いスカートはいてんでなぁ
28でそんなミニ恥ずかしくないん
』
Σ( ̄□ ̄;
※18歳だからねっ
若さアピってたんだからねっ
ほっとけ
『先生って何で塾で働いてん
学校の先生なりたかったん
』
まあね
(´Д`)
※小学校教員養成過程の現役1回生18歳
『大丈夫
先生まだ若いって
まだ間に合うって
頑張りょ
(励)』
(´ゝ`)
※間に合ってますから。
ほんと…
とっても素直で、優しくて残酷な中3女子トリオでした。
2009-4-27 07:26
今日の電車にて
帰りに電車を降りる際、赤髪のV系の女の子にぶつかった。
友達と車輌で話していた時から彼女の存在には気付いていた。
赤髪でキツめな化粧。
けどなにより、稀に見る
超絶美人だったから
けどぶつかった瞬間思った。
睨まれる
咄嗟に頭を下げて目を逸らした。
「ごめんなさい」
誠実そうな綺麗な声で彼女は言った。
はっとした
臆病故に目を逸らした自分が恥ずかしかった。
思わず
「っすいません。」
声をあげていた。
彼女はにこりとして去っていった。
2009-4-23 00:36