すっぴんな日常

覚えてる中でも結構な流さを誇る夢です。
夢なので、話矛盾しまくりですが、許して下さいね



舞台は高校。


私は担任に教科職員室に呼び出された。


担任は小さな紙の束を手に申し訳なさそうに言う。


「実はこれに行ってほしいんだ。」


担任は持っていた紙の束から一枚を私に渡す。


それはこの近辺では結構な力を持っている宗教団体の講演会のチケットだった。
(夢で具体的な名前を出せるほど、私は宗教団体に詳しく無いです。イメージは怪しい宗教団体。ぇ←)


先生は話を続ける。


「本当は学校からの勧誘で宗教団体に関わって欲しくないんだ。ただ、この宗教団体の教祖の講演は中々聞きたくても聞きに行けない、と言われていて…。学校の為に空けている席が埋まらないのは失礼にあたるんだ。地方の権力的な問題もあるし…聞きに行ってくれないか」


私はなんだかわからないが、担任が気の毒になり、その講演を聞きに行くことにした。
そのむねを担任に伝えると、担任は声を潜めて注意事項が書かれた紙の内容を説明し始めた。


その内容は驚くべきものだった。


その内容と言うのが…
宗教団体はこの方１００年程続くものらしいが…
実は建物内は未だ１００年前の世界だと言うのだ。
つまりは建物に入ると１００年前にタイムスリップしてしまうということだ。


ただし、その事実は建物から一歩も出た事がない教祖は知らないらしく、何故かそれを悟られてはいけないらしい。


なので、教祖の目に触れる物は１００年前からある物のみしか持ち込みが許されておらず、未来を連想する物は何も建物内には残してはいけないという事だった。




当日…

私はまさかのミスを犯した。


チケットを無くすまいと留めていたクリップごとチケットを渡してしまったのだ。


しかし、たかだかクリップ一個。誰かがとってくれるだろうなんて、軽く考えていた。



しかし恐れていた事が起きた。


クリップが教祖に見つかったのだ。
幹部が必死に取り繕い、自体はおさまったものの…
学校に連絡がはいり、私は謝罪に行くハメに

うろたえる私に担任が…。


「とりあえず本屋へ行って教典を買い１００年以上続く名菓を持って、信者のフリをして謝ってきなさい。」
と言った。


しかし、本屋に行ってもなかなか教典が見つからない。
本屋が広すぎるのだ


そこで、呆然としていると、目の前の棚の裏から数学担当が現れて…


「えっとなぁ…確かそれはこれとこれと…。」


数学担当は、何冊か教典ゃ、本を見立ててくれ、お菓子の事も選んでくれ、どうにか準備が整いました。


ただ更なる機密情報の漏洩を防ぐために、一人で行かなければならない



ここで目覚めてしまいましたとさ

別にタイトルの内容書く気全く無いです。ただの私の叫びです。


ぇと…今日は高校行ってきました


制服着るのも最後かな


高校時代よく通ったオムライス屋で、お昼を食べ


ずっと眺めるだけだった城にのぼってきました。
岡部さん…これまで１８年ずっと岡田さんだと思ってました
ごめんなさい。


せっかくのぼったんだから手乗り校舎すれば良かった。
(遠近法で手に乗ってるように写真取るっていう…この注釈いるのか)


なんかさ…


上から見たら、
もっそい
しんどいばっかりの高校生活が楽しかった気がして、
ちょっと学校が愛おしくなった


友達とか会いたい人はもう居ないから、一人残っても仕方ないのにねっ


そんな、
揃って卒業式を向かえられなかった、私たち美術部の…
今日は卒業式でした。


みんなあいしてる。

わかりやすいように平仮名で書きました。

どーしよっ

中高一緒ゃけど、
結構微妙な関係の布野さんがバイト来るらし


私の地位がっ




今日はねぇ…
寝坊しまして…

慌ててバスで
ボーリング


塾の卒業祝賀会なんです


高校生居たら
ズミ野さんとして行くんすけど、
高校生誰も来なかったので、
ズミ野先生として楽しんで来ました

で、その後非常勤さんだけで、
ＪＪ
初めて行った


ビリヤード初めてした
上手くなりたいな


で、
塾関連の皆様で、
ご飯


酔っ払いがっwww
ちょっと大人の世界に足を踏み入れてしまったょ


ってか、酔っ払いフジト近いからっ
ってか私の方向いて座るのやめれwww


リアルに
「なぁなんで受かったん何で何で。」
っとか

聞 か れ て も

「俺教えてた受験生の内、３人中２人ふに落ちんねんけど。」


って…


酔っ払いに言われると、リアル本音っぽくてやだ
本音ゃろし


フジトのあほ。


あほあほあほ。


ってか、
フジトの恋愛遍歴垣間見てしまったし

元カノ私の中学の時の塾の先生やったし


今のバイト先の先輩にフラれてるし…www


フジトざまぁwww


ちっこい兄ちゃん惨敗。


ま、私には関係ないので…
あと１年楽しんも

我が家基本お寺さんに決めてもらいます。


我が家が行くお寺さんは３つ候補をあげてくれて、その中から選ぶ式なんです。


兄の名前を決める時は父が３托で相当悩んだそうな


私の場合…


母が３つの名前を並べて書いて眺めていたそうな


その時…


「たぁっ」


母が膝に抱いていた兄(１歳半)が真ん中の名前を叩いたらしい。勿論意味も読みもわかってません。


が、親バカな両親…。「ぇお兄ちゃんこれが良いの。もう一回�A」


兄は何度やっても真ん中の名前を叩いたらしい…。


母「兄の名前と続けて呼びやすいし、せっかくやから真ん中で良いんちゃう。」


こうして私の名前は決まり、１歳半の名付け親が誕生した…。