この前の記事では子世代設定だったけど親世代のほうがやりやすいと思った



・基本的な設定は大体一緒
・ジェームズ達とは良き友達
・と言うか絡まれても級友を思い出して「しょーがねぇなぁ」
・リリーとは勉強仲間&相談役
・主にジェームズの苦情を聞く
・どっかでリドル世代に飛べばいいよ
・そんでプロポーズまがいの告白を受ければいいよ
・卒業と同時に元の世界に戻る
・移動魔法が分かったからちょくちょく遊びに行く
・そして死喰い人をめったうち☆
・魔法じゃなくて忍術を使ってやるからみんなから怖がられる
・本人気にしない。だって本気で戦争を終わらせたいなら手段なんか選んでられないし。
・ジェームズ達は理解しようとするけど主人公は拒否
・「汚れるのは俺だけでいい。なぁジェームズ?お前にはこれから新しい命と触れるんだ。血で汚れた手で、我が愛しい子を抱けるのか?」
・セブルスだけ全て知る
・「いいのか?一度知ったら戻れないぞ?」「それは我が輩が決めることだ馬鹿もの。それに、我が輩はもう、汚れている。」
・セブルスと親友になる
・戦争終了後。主人公は一時忍たま世界に帰る。
・ハリーが入学と同時に事務員兼助教授になる
・時渡り(世界渡り)のせいで見た目が25歳くらいに見られる
・だからセブルスと同期だと言うとみんな大概驚く
・髪の毛は伸ばしたままだからフレッド&ジョージ辺りに引っ張られそうになる
・だけど主人公が無意識の内に危機回避と言うなの反撃をするから何時も死にそうになる
・本人としては無意識だからしょーがない。「つうか懲りろやアホ共」
・仕事の時はまだ言葉使いはいい。けど私用になった途端悪い
・そのギャップとか容姿に女子学生に大人気。バレンタインとかパネェ。
・恋愛より友情重視の夢だな



「セブルス。これ次の授業に使う材料だろ?やるよ。」
「なんだわざわざ採って来たのか。頭に葉っぱ付いてるぞ。」
「おぅありがとう。」

「…あの二人別に付き合ってないよね?」
「…えぇその筈よ。」
「にしては顔近くない?」
「あれがデフォルトなんだよ。」
「?どうしたハリー?」
「イイエーナニモナイデスヨー」


・セブルスとは親友だけど二人の間柄は周りから見れば恋人
・それ位ベタベタしてる
・しかし互いに天然だから気づかない