忍たまの設定熱が止まらない

少し特殊な天女さま話
・主人公はごく普通の女の子
・知らんけど何故かトリップしてたぜふぅ!みたいな
・あばば…と慌ててたら例の3人組みてわぉ忍たま!
・てんやわんやで事務員になりました
・趣味は絵を描くこと
・飯と睡眠を忘れる勢いで描くから描き終わると倒れる

ここまでは普通
ここから先が違う

・基本天女さま傍観は主人公はくのたまor忍たま
・稀に主人公が天女さまで苛められる
・本作品では天女さまが苛められる側です
・しかーし、不屈の精神であまり気にしない
・テラめっそり、じゃなくてしょぼーん…みたいな
・しかも理由はとんでもなく子供っぽい
・しょぼーん…てしてたら仲良くなった小松田くんが助けてくれる
・同じ事務員だから分かるんだよ!
・二人で遊びに行ったら水兵軍とかタソガレドキとかとにかく外の人にモテる
・けど本人はぁ…だから?みたいなw
・好かれるのは嬉しいけど私は学園に恩がありますから。
・みんなテラめっそり
・そして事件勃発
・出てけ!てなる→出てく
・数年後町で見かけた主人公にwktkするもはぁ…だから?みたい
・いや、勘違いだったとしてもあんたらは私を嫌ったじゃないか。今更謝られても、私の居場所は此処だし
・忍たまめっそり


そんな話。
ここは王道で頭の弱いくのたまによる罠のほうがいいかね