リストカット跡がボコボコすぎて渓谷みたいになってます。あとパックリ系の傷跡は、パックリした傷跡が閉じる際の内出血かどす黒くてなかなかパンチの効いた見た目をしています。誰がどう見てもリストカッターの腕ですね。
それにしても「こんな薄着になっていく時期にリストカッターに返り咲いてどうするんだ!どうやって隠すんだ!」と考えていましたが、この時期だからこそ合法的に隠せる方法を思い出しました。それはアームカバー。紫外線防止だと言い張ればこの時期から秋口まで使えますし、冬になればこっちのものです。とうとうリストカット用セットも作ってしまいましたし、これから捗ること間違いなしですね(死)無意味に切った後の処理や処置ばかり上手くなっていく日々。

セットまで作って、リストカット自体を楽しんでいると思われても仕方がない。でもこうするしか方法がないんです。「飲まなきゃやってられない」とビールを煽るサラリーマンと同じ。切らなきゃやっていけないんです。ビールを冷蔵庫にストックしておくリーマンと同じ。めちゃくちゃな理論に思えるかもしれないけれど、私にとっては、全く同じ、イコールの話です。

追記:さっきリストカットしたら、割と新しい傷と重なってしまったらしく皮膚がちぎれかけました。はじめての出来事だったので記録。笑



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