結局のところ、どんだけ可愛かろうがスタイルが素晴らしかろうがセックスがうまかろうが、脳みその奥の奥までシビれるような快感、脳内麻薬が分泌されるのって、本当に好きな相手たった一人だけであり、他の人とどれだけ寝たところで単なる労働でしかなく、更には日頃の運動不足も祟ってもれなく筋肉痛になるだけという悲しさよ

好きな相手と繋がる手段の一つ。好きな相手の奥にふれて、自分のそれにもふれてもらう、そんな手段

たった一人にふれられないなら死ぬまで誰にもふれなくていい、と思いつつ、たまに寂しくなっちゃうけどね