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セプテンバーまだじゃん。3

05.有心論
06.遠恋
07.指切りげんまん
08.トレモロ
09.05410-(ん)

 MC
野「みんなまだまだいけるー?」

会場「イエーイ」

「……今、ここには何千人もの 人が来てるんだけど…… まだ信じられません。俺達はこの横浜アリーナで 出会ったんだけど… 大学のバンドの大会でね。その時はみんな別々の バンド組んでて…、一緒に歌うなんて思ってなかったし、ましてやまた此処、横浜アリーナで歌うことになるなんて…夢みたいです」

「今回は、一年に一度のお祭りということでね。昔の曲もー、やっていこうと思います」

10.愛し
11.ノットビコーズ

 MC
野「…重大なお知らせがあります。………今年をもって、ラッドウインプス…解散します。……………」

会場「…えー!?!?」
「やめないで!!!」
「やだぁ!!!」

野「……なんつって!!!」

12.なんつって


〜曲中の小話大会〜

桑「いやね、嫌いやないんよ、君の歌。でももっと言い方とか無いのかなぁ?……………」

野「…なんか話す事ある?」

桑「あ、あるある。俺さ、16日からヌいてねぇんだ。宣言しちゃって。だから何時出るか(?)…」

野「あ、ギターで隠してる感じ?笑」
(リーダーの股間を指差す)

桑「…親とかいるから(あんまり下品なことは話さないで)……」
 (恥じるリーダー。萌え)

野「親とか…(爆笑)…………とか言われちゃったりなんかしてー!!!」

13.俺色スカイ
14.イーディーピー〜飛んで火に入る夏の君〜
15.4645
16.最大公約数
17.いいんですか?

 MC
野「えー、次の曲は、俺達のデビューシングルにもなった曲です」
会場「おおぉー!!!」

野「この曲俺、すごく好きです。…好き……、全部の曲好きだけど」

18.25コ目の染色体

 MC
野「悲しいことに、これで最後の曲となりました」

会場「えー!?」
「早い!!!」

野「そんな事言ったってさぁ、終わりは来るんだよ。俺だってもっとやりたいよ?」

「このライブをやるに当たって、四百何十人というスタッフさんが働いてくれてんのね。特に照明さんなんて徹夜です。多分今頃寝てるよ。……起きてますかー?」

(舞台の照明が消える)

野「多分いま、カクッ!ってなってたよね(笑」
「それじゃあ聞いてください。『祈跡』」


19.祈跡


アンコール

野「アンコールどうもありがとう!」

「アコースティックで何曲かやるんで、聴いてください」


20.バイ・マイ・サイ

曲中に桑田さんがエレキ、佐藤さんが(名前分からない)太鼓、武田さんがチェロを持って登場。

野「今日はね。みんなの歌声を聞いてもらおうと思って」
会場「おおぉぉぉ」

野「みんなね、すっげぇ音痴だけど、一生懸命歌ってるから!間違っても『こいつ、下手だなぁ』とか言っちゃダメだからね」


21.おっぱい

 MC
野「かっこいいね。CD出す?」

会場「出してー!」

桑「ナントカ法に引っ掛かるでしょ」

野「…ナントカ法……(笑)。実はこの曲、デビュー前に一万枚限定で発売されたCDに収録された曲なんですね」

会場「持ってるー!」

野「持ってるんだ(笑)」

「武田くん?」

武「ハイッ!」

野「返事がいいねぇ」

(武田、敬礼?)

野「今日、一度も喋ってないですけれども。なんかありますか?」

(結局、グダグダして終わった。笑)

野「こんな曲じゃ終われないんで(笑)、もう一曲」


22.ラバボー

味噌汁S

野「どうもー!味噌汁Sでーす!今日はラッドが横浜でライブするって聞いたんで、来ちゃいましたぁ」


23.ジェニファー山田さん



アンコール

野「いい加減、こういう(味噌汁Sみたいな)小芝居飽きた?笑」

「リーダー、何かありますか?」

桑「うーんと、さっき野田が話してた、『何千人も人がいるのが信じられない』ってやつ。俺も確かにそうなんだけど、確かにちゃんと居て。俺も大学のバンド大会で、こいつらと歌うなんて思ってなかったし。でも、こいつらの曲、ホントいい曲だなぁとか思ったりして」

「みんな今日はどうもありがとう!!!」

24.ヒキコモリロリン
25.ふたりごと 〜一生に一度のワープver.〜
26.もしも







という具合にライブは終了。

ちなみに、一回目のアンコールでは、みんなが『もしも』の『もしも 本当にもしも 君も僕のこと思ってくれてたら なんて考えてる僕を どうか叱ってやってくれないか』の部分をエンドレスで大合唱。

みんなの団結力に感動しました!

『おっぱい』では段々歌詞がズレて、『おっぱい大好き桑原〜』から、『うなじが大好き武田くん』
野「おっぱい関係ないじゃん」
等のツッコミが入ったり。笑

本当に楽しかったです。


MCはうろ覚えなのであまり信じないで下さい。←
とくに位置とか。

内容…ニュアンスは合ってると思うので、雰囲気を楽しんで下されば幸いです!



関わってくれたすべての人に感謝!

セプテンバーまだじゃん。2

01.セプテンバーさん
02.ギミギミック

野「みんなバテてないかー?」

(会場「イエーイ!!!」)

「リーダー、何か話す事ある?」

桑「えっ、えー、●●(忘れた)の社長の奥さんが、すっげー美人だった!」

野「ああ、ね。…あのですね、結構昔からお付き合いして頂いている社長さんがいるんだけど。もう三年かな。奥さんには一度もあった事なくて。で、さっきそこで会いました」

桑「うん」

野「最初にする話じゃ無かったね(笑」

桑「うん(笑」

野「ほら、長くなっちゃったよ(笑」

「短いだろうけど今日はよろしく!!!」


03.何十年後に「君」と出会ってなかったアナタに向けた歌
04.ます。

 MC
野「俺さ、ライブの前日っていっつも寝れないんだ。だから一昨日の夜寝なかったのね。
 (会場笑う。)
 …計画的でしょ?それでさ、ずっと起きてて昨日の朝になって、で、俺久しぶりに母校でバスケしたの。高校の友達(?)とか来てくれてさ。もうフラフラなんだけど、どうにか夜までもって。――おかげで昨日の夜は…………熟睡です!!!!!」

「だからさ、俺本当は今日5時間ぐらいライブやりたいんだけど、みんな電車の都合とかあるだろうから、半分くらいにする」



セプテンバーまだじゃん。1

2007.8.30

野田→野
桑原→桑
武田→武



お世辞にもいい天気とは言えない空模様。

そんな中、開場2時間前に会場である横浜アリーナに到着。

なんと更にその2時間前からグッツ販売がやっていたらしく、会場前には長蛇の列!!
列を追って最後尾まで行ってみると、そこはグッツ売場から対極線上――つまり横浜アリーナの裏手まで延びていました。

さ…流石ラッドウインプス。
尋常ではありません。


 ***

そして会場内。
ラッドが舞台に現れた瞬間、

きゃあああぁぁあ!!!

という叫び声と共に、押される、押される。

そんな苦境にも負けず(笑)他人を蹴落とすかの勢いで前へ突入。
私のいるブロックの最前列まで行けました!!!

すると洋次郎がバッチリ見えます★

洋次郎ったら、髪の毛モサモサです。←
腕ムチムチです。←←
激しく萌――(自粛)



以下はセットリスト
(MCは微妙にパチ)
と、それに加えた状況です。









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