じゃあ、俺が飲みの席で聞いた怖いって言うか気持ち悪い話を。 シモネタ注意。

ある男が、ずっと好きだった女の子と、ようやくsexすることができるところまでこぎつけたんだとさ。 で、部屋を暗くして、いちゃいちゃを経て前ギも終わり、さていよいよ、と、 硬くなったちんちんを女の子のあそこに添えて、ぐーっと押し込んだ。

と、その瞬間、女の子のあそこが「ぐっ!」と男のちんちんを強く締め付けた。 一瞬男は「これがうわさの膣痙攣!!?」とあせった。 が、どうも様子がオカシイ。なんだか、ちんちんの圧迫感が、手で握られてるみたいなんだとさ。 ちょうど、女の子の中から、小さい手で、ぐーっとつかまれているような感じ。 その想像にびびって、あわててちんちんを引き抜こうとしたが、これが抜けない。

それどころか、ちんちんを握っているのが小さな手だという感じがどんどん強くなってきて、 なにやら指の感触まで感じ取れるようになってきた。 怖くなった男が暗闇の中で女の子の顔を覗き込んで、「ねえ、」と話しかけたところ。

黒い影にしか見えない女の子の顔のところで、ぱくっと口を開く気配がして、一言。 「だあ。」 どう聞いても、赤ん坊の声だったってさ。