双子を連れて出かける。
タリーズでお茶しようとか考えていたが
何故かフードコートでスーパーのアイスを食べることに。
知らない老夫婦に「双子ですか」と声をかけられる。
双子がアイス食べている時、私はコーヒー飲料を飲んでいた。ストローからの水流、いやコーヒー流、いやコーヒー飲料流が左下七番にあたって沁みた。齲蝕を疑う。
ここは一年半前に治療したが、一年前に何故かインレーが外れ、何故か無料で再治療された場所。一体何があるのやら。
今日は三女と四女の個人面談があった。
そのため、妻は色々と動き方を考えていた。
彼女らの降園、昼食のタイミング・場所・方式、面談の開始と終了、自宅の位置と幼稚園の位置、次女の下校時刻、自宅周辺の道路事情…
考慮すべき要因はいくつもあった。
一方その頃私は開放感という言葉では表現できないほどむき出しになっているおでん屋のカウンターで、地下道を行き交う人を眺めたり眺められたりしながらハンバーグ定食を食べていた。
次女の隣のクラスは学級閉鎖になったそうだ。
結局、金曜に整形外科にかかった。診断は肉離れ、とのことだった。その日は朝は降っていなかったもののすぐに雨が酷くなり、そのため処方された湿布を買いに行くことができず、今日妻に買ってきてもらった。
だが…昨夜から貼っていた湿布にかぶれた私の右肢は真っ赤になって痛みや痒みが治まらず、とても新しい湿布を貼る気にはなれなかった。
いよいよ右足の後ろ側、ふくらはぎの下と足首の間あたりが痛くなってきた。座っていると分からないが歩くと痛む。
3週間くらい前(遠足とか運動会あたり)から筋肉痛のような感じがあり、大したこともなかったので自然治癒するだろうと放置していたが、結局それではだめなようだ。