話題:ひとりごと
この時間帯に保健所に設定して貰った、音声案内の健康観察の着信音にびびった。
ちょうど本をぼーっと読んでたので。


体調、なんら変わりなし。


朝風呂のBGMで朝からオーメンズ・オブ・ラブ(吹奏楽版)を聴けたせいか、元気が出てます。
ランダム再生でディスコ・キッドorオーメンズ・オブ・ラブor宝島orコパカバーナが流れると元気出る。

オーメンズ・オブ・ラブと宝島は吹奏楽版に馴染みがあるんで、そっちを聴くとすごい元気になるよ!


元々音楽に元気を貰うタイプなせいか(吹奏楽部だったのも影響してる)、音楽のない生活なんてあり得ないのです。
昨日の親父の車に乗った時、BGMがないのはなんか気まずかった…。やっぱりBGMなしは慣れない。


車に乗っててカーステでBGMがないとか…自分なら耐えられないわ。そこは「ラジオ流せよ!」とか思う。

だからなのか、いまだに親父の好きな音楽とか歌手がわからない。これ、わからないままになるんだろうなー。
親父、音楽に興味ないという次元を雰囲気でめっちゃ出してるし、音楽の話をしたところで価値観違いすぎて一触即発一歩手前とかになりそうで。

短時間なら、BGMがなくてもギリギリ平気なんだ。


距離が伸びれば伸びるほど、だんだん苦痛になってきます。BGMなしのドライブなんて、つまらない。


電車に乗ってる時も空いてれば移動用のBGMを聴いてるんで、音楽がない状態の移動がなんかキツい。



だからなのか、音楽話は専らおかんとしかしないです。
おかんならまだわかってくれるから。



こだわりが強いのはわかるが、なんか合わない…。ものすごいズレを感じるから苦手なんだよ。食べ物の話もいちいち蘊蓄たれてないで、「黙って食え!(イラッ)」…って思いますし。
ジェネレーションギャップとは違う、何かのズレ。

若い頃は何かしら音楽は聴いてたんじゃないのか!?
親父の世代的に、ビートルズブームとかその後のオールディースが流行ったんじゃないのかよ!?
ごめん、そこらへんの邦楽はさっぱりわかりません。

歌謡曲全盛期なのはなんとなく聞いたことはある。



だからおかんと一緒の外食は楽しいんだけど、親父が加わるとなんだか空気が殺伐とする…。早く食い終われと言われてるような気がして。
外食のご飯くらい、ゆっくりと食わせろよ!こっちは味わいたいんだよ!


食堂ならともかく、喫茶店はゆっくりさせろよー!今のところは奇跡的に3人で喫茶店に行ってないんで、いろんなものがまだ保たれてます。


喫茶店はちょっと目的が違うじゃん。たぶん親父はわかってない。わからなくていいです。
ただ単に食いたいのなら、ひとりで食堂なり定食屋に行ってくれ。ください。

そしてお店の主人やらに蘊蓄たれて迷惑がられろ!
グルメ気取り、嫌い。
いくら身内でもグルメ気取り・グルメ舌でいちいち蘊蓄たれている奴は…嫌いです。

説教臭い言い方もあるんだと思われる。それがなければまだ耐えられるんですがー。



昨日、地味に傷ついたこと。「コロナのバカー!」のせいで濃厚接触者で陰性だった自分ですが、まるで腫れ物を扱うような扱い方に傷ついたわ。特に親父。おかんはまだマシだったから救われたが。
これってコロナ差別じゃね!?…てか、自分「陰性」だって言ってんのにわかってない。

県からでも毎日のようにお願いが出てるだろうが!コロナ差別は辞めましょうって。わからないのかな?
親父…しばいていいですか…。