話題:ひとりごと
金ローるろ剣、来週も見るの確定しました。見てたら色々と急に思い出した。
てか、殺陣・アクションカッケェし。佐藤健ハマりすぎだし、藤原竜也もなかなかにハマっとる…。


剣心の逆逆刃に十本刀・志々雄が炎使う設定とか。
確か志々雄って、全身火傷の影響で戦闘時間に制限なかったっけ?15分とかじゃなかったか?なんかあったよね。

これ、どっかで見た気がするんだよな〜。何で見たんだろ。


原作まともに見てなくても実写版はざっくりあらすじ入るせいか、初見でも入りやすくなってるから、物語がわかりやすいなー。
志々雄がなぜにあの姿になったのかの詳しい経緯は知らなかったのですが。実写になると何気にエグい。

原作やアニメ版だと少しはマイルドになるんかな…。原作少年漫画ですしー。



佐藤健の殺陣やアクションヤベェと思いましたが、神木隆之介のアクションもヤベェ。可愛い顔してつえーの、やっぱり十本刀だから?


これはヒットするわと納得してました。…てか実写版るろ剣ってシリーズ全5作あるの!?知らなかったよ!?てっきり全3作くらいだと思ってた。

佐藤健って運動神経いいからいかんなく発揮されとる気がする…。


次週の金ローついに志々雄と決着か〜。予告の志々雄の技…かなりヤバい感じがしましたが、藤原竜也の演技補正で余計にヤバい奴にしか見えないっていう…。


志々雄は表情がわかりにくいキャラだが、あのギラついた眼というかイカれた感じは藤原竜也じゃないと出せない気が…。

最狂の敵というのも納得だわよと。元から野心家な時点でヤバい感じがしてたけど。



ああいう敵って人気あるよね〜。
主人公の後輩にして野心家・実力互角な時点で属性あるのに、さらに全身火傷のあのビジュアルと炎使う設定で属性が盛り盛りだった…。



どうでもいい話ですが、脳内設定+夢ドッキングに出てくる実質主人公的な鼎さんの設定で物語序盤ってか、第1部的なやつの序盤で戦闘時間に制限あるのがあったんだが(約15分〜約10分)…これ、知らず知らずのうちに志々雄の影響入ってたのかなーと。

原作もアニメもまともに見てないのに、どこで影響受けたんだよ。
鼎さんも全身火傷設定だから悲惨だが。複雑な経緯があって戦闘時間の制限はなくなってるが、主要キャラに仮面キャラって異例かもしれん。なぜにそうなった…。どこの影響だよ。


ちなみに現在進行形の夢日記ってか、脳内設定+夢ドッキングのハイブリッドなやつは第2部的な感じ。
敵勢力変わってるし、第1部?とは違い鼎さんメインになってるからなー。裏方が地味に活躍?したりもしてるけど。


第1部(vs長坂・鐡)は本部と大規模研究機関ゼノク中心だったのに対し、第2部(vs禹螢)は本部と派遣された支部隊員とゼノク隊員・裏方の解析班がメインみたいになってる…。長官もぼちぼち出てはいるが。

解析班の解析が重要になってる流れになってる…。なんとなく。