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TOA〜飛空挺探しに行くとこ

普通罪人との面会で見張り席外す?甘すぎない??と思ったらナタリア聞いてるw

ナタリアきたああああああ!(二回目

ナタリア、失礼すぎる!

指切り可愛い。

某所のジェイナタがかなりツボったんだけど、ジェイドの「ナタリア」がかなり優しく感じる(*´∀`*)

廃坑がなかなか…Sの闇の神殿よりかマシかな。

OP以外で初めてアニメ映像見た気がする。

人類史上最悪とかどんだけ。

オアシス、蠍が気になる。というか目障り。

ミュウが凶暴化した!
しくった。
ガイナタティアニスで挑んでしまった…
しかもギリギリでガイ死んだ/(^o^)\
なのでやり直した(´・ω・`)

美女軍団きたああああああ!
そろそろガイハーレムのなんか出ないかなぁ…

つかフィールド上の飛行モンスター、たまにエンカウントできない。
あとバックアタック、こっちからもできるべきだと思うの。敵だけなんてずるくない?

献立もスコアに頼るとかどんだけ(´∀`;)

アクゼリュスきた!
『愚かなレプリカルーク』
って言われたことには無反応なのか。
鳥を殴るアッシュ、なんかうける(´∀`)

ジョン(´;Д;`)

俺は悪くねえっ

(笑)
真面目なシーンなのにな(´∀`;)
テイフェスが悪い!

アッシュ!なんでいるの!嬉しい!!
しかも戦うとか聞いてない/(^o^)\
負けた/(^o^)\
勝てるのか?HP10000なら勝てそうかな…

ガイ冷たいなぁ…

ナタリアとアッシュとアニスの、アッシュが初めて料理作った時の?スキットおもしろい。

ルークとアッシュの、手抜きスキットってストーリー上のスキット?
たまたまかな、アッシュが麻痺のまま戦闘終了したタイミングで発生したから、アッシュに申し訳なく思った/(^o^)\

ところで戦乙女って誰?羽根だから、コレット??
しかもトクナガのビジュアルも変わるんだ!

ルーク…自分が作られたせいでアッシュに悪影響・最悪死って、アッシュのこと心配するの、ちょっと切なくなった。

髪切ったらだいぶ童顔になったな。

ジェイドもアニスも冷たすぎ!!やだ!

オラクル本部、迷った迷った。
あと二部屋見てない(>_<)

プリンセスナタリア号ってなんぞ…w
そこでなんでトクナガが出てくるんだ。だから嫌なんだ。意味がわからない。ただ話聞いてなかっただけ?

ルークが「うるせぇブタザル!勝手に沈んでろっ!」って言わない(゜Д゜;)
「ありがとう」もかなり違和感だったけど。

カジノ、ここにあったんだ。
パパw

ピオニーいい声だなぁ…
ピオニーって花の名前なんだね。
牡丹とか芍薬だっけ。

アニメは飛空挺からこっちに来てくれたのに、迎えに行かなきゃいけないのかぁ…
はぁーあ。

とりあえずここで切るか。

虚空の仮面 後編

ツイッタでつぶやいた関係か「虚空の」の次の予測変換が「ちちマウスパッド」だった/(^o^)\

ジュディのちちマウスパッドがほしいなって思ったんだ。
あと抱き枕。

それはさておき、虚空の仮面後編聞きました!
久しぶりにエムブロのアクセス見たら虚空の仮面検索してる方がいらしたので…感想書いてなくて申し訳ない。

しかしちゃんと聞いてない/(^o^)\
家にCDプレーヤーがないのでPS3起動させてるのですが、妹が「イケメンですね」観たいとか言い出して(´・ω・`)
なので色んなところでブツブツ…
今度ちゃんと聞く(´・ω・`)

ツイッタでもつぶやいたけど、これ映像化しないかなぁって。映画でもOVAでも。
でもドン没後は場面が飛び飛びだから、ゲームプレイした人じゃないとわかんないよねーってゆう。

それとジュディの小説が出ることを昨日知りました。
しかも表紙可愛い。
子ジュディ可愛い!ショートなんだ…
これもまず上巻だけど、要望があればドラマCDになるのかな?
っても虚空の出来が良すぎてどうだろうって感じ。
でも書いてる人同じだよね確か。ちょう期待。

それでは〜

TOA〜親善大使になるまで

ガイいつからいたのw

ブサイクすぎルーク。

なんつー濡れ衣。
うおおジェイド!!
アニス可愛いよぉぉぉ!

ミュウ、オムツしとる…
ライガ 卵生…よくそんなところ突っ込むなぁ…まぁ確かに。
ミュウの扱いw
ミュウの速さに合わせないでもミュウが誰かにくっつけばいいと思う。

ガイきたああああああ!
イオン様って端から見て男ってわかるものなの?
つーかガイの震え方…

38回ぶたざる…

ティア近くね?

川探しに時間がかかった…
道に気づかなかった…
しかも川でアニスに会えるんじゃないのか(´・ω・`)
あの関所っぽいとこか。

まず一眠り。無料だし。
と思ったら瞬迅剣覚えた!
ルーク、根はいい子だよね。
しかしうざさが上回るのよね(´∀`;)

アニスきたああああああ!
アニスまじうける。可愛い。
イオン様悪乗りしすぎw
このやろテメーぶっころす!(だっけ?)はアニメだとあるよね。

そいえば2週くらいアニメみてないや…

アッシュはまだ顔が見えない。

アニス可愛いなぁ。
アニスって何気に丸顔だよね。

でた乙女の秘密!

全然金たまらん…相手が人間のほうがガルドいっぱい落とすのかな?
装備品がかなりやばい…ガイなんてルークのお古だし…防具が特にやばいけど。

ガイ、反応鈍くないか…

アリエッタがちょっと感情たかぶった時の声は、雪野さんだなって思う。
つか雪野さん=みおんしおんだからな…

ぺたぺたぺたぺた…w
最後の「かぷ」ってなんだ。噛んだの?

タルロウX…!
一回捕獲失敗したからロードしちゃった…
二回目で成功したのでよかったす☆

ナタリアきたああああああ!
早くパーティーに入らないかなぁ。
もうティアやだ(´・ω・`)
VもAもGも、ヒロインなんだかなぁ…って感じ。(Gはシェリア)

ここまで10時間弱だけどなんか文ってか思い思いのまま書くとあっけないなぁ。

年上ヒロインユーリ夢

フレンに引き続きユーリも年上ヒロイン。
ぶっちゃけこっちを先に書いてたんだけど。

義理というか、ただヒロインミシェルがユーリの保護者代わりみたいな感じです。
同じタイミングで身寄りのなくなった二人。
ミシェルは『お姉さん意識』というか、ユーリはまだ何もわかってない年齢で、母性本能じゃないけど、守らなきゃ意識が芽生える。
ユーリより5才くらい上かな。
もちろんフレンとも知り合い。

ミシェルがそれなりの年齢になって、普通に可愛くて、生活が厳しくなって汚いことにも手を出しちゃう。身売り的な。
税金取り立てにきた騎士に手ぇ出されたり。
ユーリもわかってないようでわかってる。
自分の無力さに嘆くユーリ。

そのまた数年後、ユーリが騎士団に入団することに。

「ミシェル、もう無理すんな」
「へ?無理なんてしてないよ?」
「…もう自分を売るようなことするな」
「ユーリ…」

ユーリがいなくなって寂しくなるミシェル。
自分を売りに出すようなことはしなくなるけど。
またユーリが戻ってきて嬉しく思う。
で、ユーリがことに及ぼうとするけれどミシェルは拒絶。自分は汚いし、保護者だから。

そしてまた出て行っちゃう。
しかも可愛い女の子と!嫉妬!
でもミシェルはユーリに対してそんな感情抱いちゃいけないんだって思う。保護者だから。

それでフレンも帝都に戻ってきて、少しでも時間があるときはミシェルのこと気にかけてくれる。
フレンもすぐ出発するけど。

次に会うのは帝都エアル暴走時かな?
サブイベはあれど。
食堂で再会。
大して話もしないけど。気をつけてねくらい。

で、アレ様がザウデに向かったあとの城でまたユーリがことに及ぼうとする。

「だめだってば!」
「やだ」
「…じゃあちゃんと帰ってきたらしてもいいよ」
「やだ。今したい」ごそごそ
「だ、だれk!」
「誰か来ちゃうだろ」
「!」もごもご

強引にことに及んじゃう。
もちろん中田氏。
そして翌朝。
ユーリが部屋を出て行く。ミシェルは起きてるけど、寝たふり。
ユーリが自分のもとへ帰ってこない、とは思わないけど、素直に受け入れることは出来ない気もする。
そして妊娠発覚。
星喰み倒して帰ってくる頃には誰が見ても妊娠してるってわかるくらい。
で、ユーリになんやかんや言われるけど、ユーリの子だって認めない。
話してるうちに

「おま、妊娠したの?」
「え、えぇ…」
「俺の子、だよな?」
「さぁ」
「…は?」
「誰の子かなんてわからない。私は、ユーリが出て行ったあともずっと…変わってないもの」
「…嘘だな」
「嘘じゃない!
「お前嘘吐くときさ、絶対相手の目、見ないんだよ」
「…あなたの子じゃない」
「!…何意地張ってんだよ」
「…ユーリにはエステリーゼ様がいるじゃない」
「なんでエステルが出てくんだよ」
「…。」
「なんだ。妬いてんのか」
「誰が…」
「俺の『保護者』だから?年下は頼りない?…何が気に食わないんだよ!」

答えられないまま下町から消えるとかね。
ただの意地っぱりです。

それから塞ぎこんじゃうユーリ。
相変わらず表には出さないけど、仲間は気付いてる。
何気にハルルに移り住んだミシェル。
出産後。
エステルにみつかる。

「ミシェルさん!わぁ…かわいい…」
「あ、ありがとうございます」
ユーリがあなたのこと探してるんです!」
「そう…ですか」
「…どうして会わないんです?」
「…エステリーゼ様は、ユーリのことが好きなんじゃないのですか?」
「…好きです!ユーリに伝えました。でも、ユーリはミシェルさんのことが好きだからって…」
「エステリーゼ様…」
「ちゃんとユーリと向き合ってください!」

そんなわけでボーっと日々を過ごしてるうちにユーリがミシェル家を訪れる。

「ユーリ!どうして…」
「よぉ。エステルに聞いた。こいつか、俺の子」
「だから違うってば」
「なんで断言できんだよ。髪黒いじゃん」
「髪黒い人なんてそこら中にいるでしょ!」
「まぁそうだけど。今に俺にそっくりになるんじゃねぇの?」
「どうだか…」
「家族になりたい」
「!」
「こいつが俺の子じゃなかったとしても、だ」
「ユーリ…」
「親がいない辛さ、俺たちが一番わかってだろ」
「…うん」
「ずっと一緒だ」
「ワン!」
「ラピードも」
「うん」
「…で、ミシェルの気持ちを聞いてないわけだけど?」
「…ユーリのこと、愛してる」
「俺も」

めでたし。
もちろんユーリの実子です。
実際ギルド忙しくて家にいる時間少なそうだけどね。
なんか基本ツンデレ?かヤンデレヒロインしかいない気がするわ(´∀`;)

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年上ヒロインさらにつづき

フレンの気持ちは嬉しいけど、申し訳ない気持ちでいっぱいなミシェル。
今まで、レイヴンの愚痴聞いてもらってるときから好きだったのか…っていうのかいつから好きなんだろうとか、愚痴とか言いつつ独りよがりなノロケ話になってたんじゃないかとか。
レイヴンの口から彼女のこと聞くのすら嫌だったのに、フレンはどんな気持ちで聞いてたんだろうとか。

「その後フレンちゃんとはどーなの?」
「何が?」
「いーかんじだと思うけどなぁ…フレンちゃん年下だけど頼りがいあると思うし」
「やめてよ!そんな話しないで!」
「ご、ごめん…」
「あ、…今仕事中だから…」
「…そうね。失礼」

「レイヴンさん。何話してたんですか?」
「あー、…ちょっと空気読めてなかったかも…もう少しで殴られるとこだった。手ぇ上がってたし」
「何怒らせてるんですか」
「うん…そっとしといたほうがいいかも」

ミシェルは近づくなオーラをガンガンに出してるから誰も近づけない。
フレンも近づかない。
定時で帰宅するミシェル。後輩女子より早く帰る。
そしてみんな「フレン行け!」って雰囲気。

「み、ミシェル先輩!」
「何?」
「その…一緒に帰りませんか?」
「あ、うん。いいよ」
「よかった…」
「?」

そのまま会話も無しに家についちゃう。
ミシェルのマンション前。

「…今日感じ悪かったよね。ごめん」
「みんな心配してましたよ」
「はは…明日菓子折り持ってこうかな」
「…何かあったんですか?」
「…や、ただイライラしてただけ」
「…」
「…」
「「あの」」
「…」
「…先輩」
「うん」
「僕と付き合ってください」
「フレン君……」
「先輩?!泣かないでください」
「優しくしないで…」
抱きしめるフレン
「僕じゃ支えになりませんか?」
「……なる」
「よかった」

とりあえずお付き合い?することに。
で、初めてミシェル宅に招待されるフレン。晩ご飯をご馳走になる。
定時で帰ってきたしね。

「知ってると思うけど私超わがままだから」
「はい。知ってます」
「…そこはフォローしてよ」
「先輩のわがまま、可愛いから好きです」
「年上を馬鹿にするんじゃない!」
「そんなつもりじゃないですけど…」
「じゃあどんなつもり?」
「そのままですけど。可愛いです」
「!…やめて」
「どうしてですか?可愛いのに」
「やめてったら!」

反応がなお可愛くて遊んじゃう。
そんなんで3ヶ月くらい経過。
手ぇ出さないフレン。
もう手ぇ出されてもいいミシェルは酒の勢いで誘ってみる。

「ねぇ、…シていいよ?」
「!…飲みすぎです」
「そんなことないよ。していいっていうか、シよう」
「ちょ、せんぱ…!」

そんなこんなで事にいたる。

「先輩…」
「んー…おはよ」
「先輩…ほんとに、無理してませんか?」
「あんなことさせといてよく言うわ」
「すみません…」
「…好きじゃなかったらしない」
「先輩!」
「ミシェルって呼んでよ」
「はい!僕のことも呼び捨てにしてください」
「うん。フレン、朝ご飯作ってきて。シャワー浴びてくる」
「一緒に入りましょう」
「だめ!あんたは飯!」
「先輩、口が悪いですよ」
「私先輩って名前じゃないってば」
「…ミシェル」
「なに?」
「口が悪い」
「それ?」

いちゃいちゃする。
でもフレンは自分で言うのもなんだけど、お礼なのかなって思ってる。好きって言ってたけど、それも酒入ってたしな。とか。
ネガティブ思考。
でもそばにいれるならそれでもいいって思う。
そんくらい好き。
ミシェルはレイヴンが結婚したってレイヴンのこと好きであり続けるだろうし、それを咎める権利なんてないし、ずっと一方通行かもしれないけど、それも有りかなと。
ミシェルは幸せじゃないかもだけど、自分は幸せ。って思うことにする。

フレンという鳥籠の中で、レイヴンという空に焦がれる小鳥ミシェル。

…なんかキモいな。
でもそんな感じ。

ミシェルはミシェルでフレンのこと普通に好きだと思う。
でもたまにレイヴンのこと考えちゃうから、フレンに悪いなってゆうか、自分最低だなって思う。これって完璧利用じゃん。みたいな。
自己嫌悪。

「あああ」
「どうしたんですか?」
「え、声出てた?」
「はい。…僕と一緒にいるときは何も考えないでいてくれると嬉しいです」
「そういうわけにはいかないのだよ」
「じゃあ僕のお願い聞いてくれますか?」
「…聞ける範囲で」
「僕といるときは僕のことだけ考えてくれませんか?」
「…できる限り」

ってかお前とレイヴンのことしか考えてねーし。レイヴンが余計かぁ…

「あああ」
「またですか?」
「ごめん…好きです」
「…僕も好きです」
「ほんとに好き」
「…自己暗示に聞こえます」
「ごめん…もう言わない」
「もっと言ってください!」
「フレン君、好き」
「はい」

つーかフレン敬語だしな。
きっとフレンは全然敬語抜けないと思う。
そしてダラダラそんな関係が続くんだ。
そしてそんなことしてるうちに、どうしよう…レイヴンが結婚するか別れるか迷う。
…結婚しようか。
もちろん二人とも式に呼ばれる。
そしてブーケトス。

「いてっ」
「だ、大丈夫?」
「あら、コントロールミス」
「…先輩、受け取ってください」
「え、でもフレン君が取ったんだし…」
「いや、男の僕が持っててもしょうがないので。…結婚してください」
「えっ…あの、保留で」
「「「えぇ?!」」」

そんなわけで保留にする。
でも一緒に帰る。
しかもフレンの家に寄ってく。

「フレン君、さっきのは、よく考えてのプロポーズなの?」
「はい」
「私結構年上じゃない」
「関係ありません。ずっと先輩の隣にいたいんです」
「ほんと?」
「はい。…自分のことが嫌いなんですね。僕は先輩の不器用なところも、わがままなところも、素直じゃないとこも、全部ひっくるめて好きです」
「ありがとう…」
「そうだ、」

席を外すフレン。

「これ、受け取ってください」
「へっ、ゆ、指輪…?」
「左手、出してください」
「…うん」
「…。」
「ぴったり…ありがとう。嬉しい」
「やっと渡せた」
「ありがとう。ほんとに…」

よかったねよかったね。
ほんとはユーリも出したかったけど余談すぎるのでやめとく。
そんで両親に挨拶して、式当日にマリッジブルーに陥るといいよ\(^o^)/

「…そんな暗い顔しないで?」
「ジュディス…」
「大丈夫、ね?」
「…。」
「マリッジブルー?」
「よくわかんないけど…そうかも」
「フレンを信じて。…最悪、何かあったらうちに来ればいいわ」
「何かって…まぁ、それは心強いかな」
「でしょう?…もう大丈夫?」
「さっきよりは。…ありがとうジュディス」
「どう致しまして。それじゃ、後でね」

無事結婚式も終えて、初夜です。
ミシェルが疲労で熱出すってオチです/(^o^)\
しかも病院行ったら妊娠も発覚。

「フレン君、まずった」
「どうしたんですか?…まさか病気ですか?!」
「…。フレン君は嬉しいかもしれないけど…」
「?」
「…妊娠してた」
「へ?!…ミシェルさんは、嬉しくないんですか?」
「う、嬉しいけど、その、タイミングというか、仕事もあるし、なんかもう、私母親になるの?」
「…僕も父親になるのは初めてですし…一緒に頑張りましょう。仕事は…まぁなんとかなりますよ。みんな喜んで、協力してくれます」
「そう…かなぁ。私だったらすげー迷惑!とか思っちゃいs…うぇっ」
つわり。
「大丈夫ですか?きっと怒ってるんですよ。それと言葉遣いも直してくださいね。胎教に悪いですから」
「はい…」

それでも子ども産んだら女として見られなくなっちゃうとか、しばらく出来ないしとか、それがきっかけで他の女に…は今までのこと考えるとないかもだけど、不安が押し寄せる。そしてつわりの悪循環。
で、体重も減っちゃう。

「ミシェルは休んでて。ご飯食べられますか?っていうか食べてください」
「うーん…」
「ミシェル?」
「…私が子ども産んでも女としてみてくれるって、約束して」
「約束するも何も、ミシェルはミシェルだよ。子どもを産んだってかわらない」
「うん…はぁ。なんかお腹すいた。ご飯作って」
「はいはい」
「やっぱちょっと元気でたから私も手伝う」
「お願いします」

そしてなんとか円満に暮らすわけです。
たまにミシェルが無駄に落ち込みつつ、それも子どもが生まれたら落ち着いてくる。
母は強しよ。
で、図太くなる。
そんで同時期くらいにジュディスも妊娠したりしてね。それこそ家族ぐるみの付き合いとかいいと思うよ。
なんか女子どもの権力が強すぎでやばいな。

しかし後輩女子まじで空気だったな。

これで終わりかな?
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