まぁ自分にとっての看護とは、っていうのが看護観なのですが。
僕のゼミの先生がよく言ってるんですよ。
あなたの看護観を養いなさい、と。
学生だろうが新人だろうがベテランだろうが、看護に関わる人間なら必ず何かあるそうです。
じゃあ僕の看護観ってなにかな、と考えると……
看護師は患者さんに寄り添い、苦しみを共有できる存在であるべきだ、というのが根底にあります。
詳しく書いていくといろいろあるんですが……
今悩んでいるのは、話せない方と苦しみを共有するにはどうすればいいのかなってことです。
答えは多分でないと思いますが、悩み抜いていこうと思います。
走りました。
ギリギリセーフ。
お久しぶりでございます。
現在は急性期が終わり、慢性期実習中です。
二人一組の相方さんに迷惑をかけつつ、毎日四苦八苦七転八倒しながら、泣きながら頑張ってるつもりであります。
はぁ……
自分は慢性期の方が向いてるらしいです。
他の人は急性期との落差で退屈、ということを言ってるけど。
じっくり患者さんと関われる時間ってのは本当にありがたいものですね。
指導者さんは厳しいけど、勉強になる指導をしてもらえています。
ケアの実施含めて。
すこしでも成長できたらいいな。