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看護観というもの

まぁ自分にとっての看護とは、っていうのが看護観なのですが。

僕のゼミの先生がよく言ってるんですよ。
あなたの看護観を養いなさい、と。

学生だろうが新人だろうがベテランだろうが、看護に関わる人間なら必ず何かあるそうです。

じゃあ僕の看護観ってなにかな、と考えると……
看護師は患者さんに寄り添い、苦しみを共有できる存在であるべきだ、というのが根底にあります。

詳しく書いていくといろいろあるんですが……

今悩んでいるのは、話せない方と苦しみを共有するにはどうすればいいのかなってことです。

答えは多分でないと思いますが、悩み抜いていこうと思います。


久しぶりに

走りました。
ギリギリセーフ。

お久しぶりでございます。
現在は急性期が終わり、慢性期実習中です。

二人一組の相方さんに迷惑をかけつつ、毎日四苦八苦七転八倒しながら、泣きながら頑張ってるつもりであります。

はぁ……
自分は慢性期の方が向いてるらしいです。
他の人は急性期との落差で退屈、ということを言ってるけど。
じっくり患者さんと関われる時間ってのは本当にありがたいものですね。

指導者さんは厳しいけど、勉強になる指導をしてもらえています。
ケアの実施含めて。

すこしでも成長できたらいいな。

不安的中

もういや、
行きたくない!

って行かなくていいなら本当にいきたくない……


看護師向いてないんじゃないかな。
調べて頭に入ってても、説明できないなんて。
書いてあることを言えばいいのに、それすらできないほどあがる。
もういやや……

しかも明日は1人……

帰りたい。


眼軟膏

使いづらくてめんどくさくて…
薬局とか病院はもっと説明した方がいいよ。

下瞼に塗るなんて言わなかったじゃないか…

しってるからいいけど、わからない人からすれば「目に塗り薬塗るの!?」って怖いと思うんだ。


こんなときに看護師が間に入って、といわれるけど、実際の外来だと難しいんじゃないかな。
だからかかりつけ薬局が必要なのか。


急性期実習編〜八・九日目〜


八日目。

心が折れる。
立ててきた計画をボロクソに言われる。

当たり前だとは思うが、なんか辛すぎて。
なんか振り切れて、逆に笑えてくるよ。

夜は実習班でご飯。
楽しい四時間でした。
閉店時間までお店にいたのは久しぶりだったなぁ。
精神力をここでわずかに回復。



九日目。

記録日。
二度寝して寝坊。

先生に提出するはずだったプリントを見てもらう。
後は休みの間に仕上げれば…

そんなことしてると、受け持ち患者さんが明後日退院じゃないかとの情報が。

明日だけで何をしろと言うのか。


明日の計画が立てられない。
浮かばない。


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プロフィール
やぎさんのプロフィール
性 別 男性
年 齢 33
誕生日 12月17日
系 統 おとなしめ系
職 業 大学生
血液型 O型