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ずっと一緒にいれたらいいね

こんな時間にこんばんは。
(おはようございます、かな?)

変な時間に寝たら寝付けなくなって、
結果のこの時間です。笑


そしてひさびさに管理画面確認したら
何度か拍手いただいてましたー!
ありがとうございます!

模様替えもほめていただいて
ありがとうございます!
うれしいです◎



さてさて

こないだふと思い出して
前に録画してあった
「ほのぼのログ」をみたのですが
やー、やばい。笑
めっちゃきゅんきゅんする!!

思わずTSUTAYAに行って
画集ながめました。
(購入はしていない。笑)



そんなほのぼのログをみてて
思い出したことがあって。


付き合って数か月、
ようやくキスやハグをするようになった、
そんなころ。

いつものように会っておしゃべりしてて
その流れでハグ。

そのまま無言でくっついていると
急に笑い出す彼。
びっくりするわたし。笑



わたし「ん?どうかしたの?」

彼「いや、しあわせだなあと思って」

わたし「…!!」


もうね、不意打ちすぎてやばい。笑
きゅんきゅんしすぎてどうしようかと思いました。笑





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運命の人よ


白馬の王子様よ〜

(コイスルオトメ/いきものがかり)


またまた拍手いただいてました!
ありがとうございます〜!



きのうに続いて

思い出話その2。


今度はだいぶさかのぼって
わたしたちが高校生のころのこと。



彼とわたしは高校時代からの友達。

同じ部活で、
1年生の後半ごろから仲良くなって。

そのころからいいなーと思っていた。
たしか。笑


それでも高校の部活という
とても限られたコミュニティの仲間だったから
その中の人間関係を崩したくなくて
なかなか行動はできなくて。

彼が恋愛とかに興味があるのかわからなかったのと
(あんまり感情を出さないしそういう話をしない)
わたしが自分に自信がなかったということもあるけど。


そんなこんなで
友達のまま迎えた3年の文化祭。


実行委員会から全校生徒にカードが配られた。
カードは薄いプラスチック製で、
ハートを半分に割った形でひもが付いていて、
真ん中には数字が書かれている。

男女でペアになるように配るので
文化祭の期間中に首から下げて行動して
同じ数字を持つ人を探そう!
というイベント。

全校生徒は800人以上。
確率は400分の1より小さい。

クラスも学年もばらばら、
知っている人とペアになるかもわからない。

「どうせ見つからないだろうな〜」

くらいに思ってあんまり探す気もなかったわたし。笑



部活で集まっているときに
そのイベントの話になって
みんなで番号を言い合っているとき


「あれ?」

「もしかして同じ?」


なんと彼と同じ番号!

カードを合わせるとぴったり!

まさかそんなことがあるなんて!
ほんとにびっくり!


イベントの流れに従って
実行委員会に申請しに行って
2人で写真撮ってもらって。


わたしのテンションがあがったのは
言うまでもありません。笑



それから約10年。

再会してまた仲良くなって
付き合うことになって。

運命かも!
なんて思っちゃうわたし。笑



ちなみにそのときのカードは
2人とも捨てずに取ってあったという…!

後日、お互いに持ってきて
イベントのときと同じように
2ショット撮影しました、ふふふ
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お迎え

仕事の都合でしばらく彼と2人で会えないかもー
さみしいー!


だからちょっと前の話。

忘れたくない、残しておきたい思い出。

思い返してニヤニヤすることにする。笑





3月のある日。

後輩ちゃんと飲んでいたわたし。


もともと時間があるときは
いつもLINEのやりとりしてた彼とわたし。

もともと飲みに行く話はしてて、
23時過ぎに解散して「終わったよー」LINE。



なかなか返信こないし、寝ちゃったかなー
と思いつつてくてく歩く帰り道。

わたしの家は街中から遠くて
ずーっと登り坂で
1時間近くかかる。
(かなり田舎なのです笑)


タクシーとか使ってもいいけど
たまには歩こうかなー、
運動不足だし。笑

って感じで最初から思ってて
スニーカーで飲みへ!


だから歩くのはよかったんだけど

ひまだからLINE付き合ってほしかったのになー

とか思いつつ黙々歩く。
(わがまま)笑



それから30分くらい、
ちょうど半分を過ぎたあたりで
届いたLINE。


「今日は迎えというか送らんくても大丈夫?
もう帰ってたら意味ないけど。」


その気持ちがうれしいなー
と思いつつ、
時間も遅いから申し訳ないし
会ったらきっと帰りたくなくなっちゃうし笑

だいたいの現在地に加えて

半分過ぎたし大丈夫だよー

と返信。返ってきたのは



「歩いてんの!?
歩くのは悪いことではないが、夜は危ないな。」



心配してくれた、
その気持ちだけでうれしくて
会えなくてもしあわせな気持ちいっぱい。

あと半分がんばって歩こー
そう思って

最初からそのつもりでスニーカーで来たから大丈夫!

と返信。



その数分後。


わたしの正面からやってきて
通り過ぎたのは見覚えのある車。


あれ?

そう思ったそのとき
停まって窓が開く。



彼「やあ」

わたし「?!なんでー?!」

彼「とりあえず乗ったら?」



ほんとにびっくりして

その気持ちが収まらないまま彼の車へ




わたし「びっくりしたー!でもうれしい!でもなんで?!」

彼「暗いし危ないかなあと思って来てみた。
でもどの道通ってるかわかんないし、
なかなか見つけられなくて
あきらめて帰ろうかなーって思ってたらいた。笑」

わたし「平日なのに。笑
でもほんとうれしい、ありがとね。」

彼「いえいえ。で、まっすぐ帰っていいの?」

わたし「うーん、どっちでも…って困るよね。笑 帰りたくなーい!」

彼「じゃあちょっと寄り道ー」



そんな感じで
ちょっとおしゃべりしたりじゃれたりして。

すごーくしあわせ。



大げさかもしれないけど

少女マンガのストーリーみたい!!

って思った。



会いたいなー
迎えに来てくれたらいいのになー

って思ってるところに

わたしの気持ちが届いたみたいに
すごいタイミングで現れて

それを普通のことみたいに
さらっとやってのけて

しかも「夜道が危ないから」って
心配までしてくれて

めっちゃきゅんとした。

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満々

過去のにやにや話。


今年のゴールデンウィークごろ、
彼を含む友達や先輩、
10人くらいで
ごはんに行ったときのこと。

ごはん食べて会計して
お店の外でぐだぐだおしゃべり。

わたしの近くにいたのは
子連れのママ先輩さん
新婚(去年結婚したばかり)先輩さん
2人とも既婚者。

3人で子どもが〜とか
結婚が〜とか話してました。

そんなとき、

新婚「〇〇(わたし)ちゃんは結婚しないの?」

と不意打ちの質問!

ちなみに
先輩方には彼と付き合ってることだけでなく
彼氏がいることすら言ってない。笑

そしてこのとき、
声が聞こえるくらいの位置に彼がいるという…!


めっちゃわたわたして

わたし「どうですかね〜」

わたし「先輩は新婚生活どうですか?」

とか適当にごまかして逃げる。笑


その場はそんな感じで逃げたのですが

後日、彼とのLINEにて。


彼「そういえばこないだ『結婚しないの?』って聞かれてておもしろかったね」


いやいや、おもしろがるなーーー!
と内心ツッコミを入れつつ(笑)
そのときの困った心境を話す。


わたし「なんて返せばよかった?」

わたし「勝手に『します』とも言えないし」

彼「勝手に言っていいけどね」

わたし「でも、言っておいて現実にならない…とかだとさみしいし」


すると返信が


彼「現実にする気満々だから大丈夫だよ。」



なにこれ!
なにこのきゅんきゅんするセリフ!!


この返信がきたとき
家の居間でひとり
超ニヤニヤしてたと思う。笑

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おんなのこのひ

女の子の日の話題でも。
なぜならいままっただ中だから。笑

来たら来たで憂鬱だけど
来なければ来ないで不安になる

そんな女の子の日。
その日に関する思い出話。



それは付き合って数か月、そういう関係になった直後のこと。
朝起きたらなんだかだるい。風邪っぽい。

わたし「なんか風邪っぽい…うつしてたらごめん」
彼「風邪?いまのところ大丈夫だけど」

そんなやりとりをLINEでしたのでした。
が、内心ちょっとドキドキ。

もしかして、もしかしちゃう?
熱っぽかったりだるかったりするのはそれが原因?

なんて、ちょっぴりそわそわして。

でも、「考えてもできちゃってたらどうしようもない。そのときはそのときで考えよう」と考えるのを放棄したわたし。笑

ぐるぐる考え込まなかったのがよかったのか、結果的にはほぼ予定どおり、むしろちょっと早めに女の子の日がやってきて一安心。

ちょうど女の子の日がきた翌日ごろに彼と会って。
そんな雰囲気になったとき、伝えてみた。
残念だけど、きょうは最後まではできないよー、実はちょっと心配してたけど、もう心配する必要なくなったよー
みたいな感じで。

そしたら、実は彼も心配してたことが判明。
風邪ひくようなことしてないし、熱っぽいとか言うし、「もしかして…」って思ってた、と。
もしそうだったら結婚するしかないかなあと思ってた、と。

心配してたのが自分ひとりじゃなかった安心感と、
もしものときのこと、きちんと考えてくれてたうれしさとで
ほっこりしているところにひとこと。



「してもいいけどね、結婚」



不意打ちすぎて、予想外すぎて、ただただびっくり。
でもすごくうれしかった。

友達期間が長くて付き合いが長いとはいえ、まだ付き合って数か月。
でもそうやって思ってもらえるっていうのは、すごくしあわせだなあと思った。


ただ、順番はちゃんとしたいし心配するのは嫌だから、その辺はちゃんとしようね
ということになり、以降気をつかうようになりました。笑
おかげでそれ以降はまったく心配せずに過ごしております。笑

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