miss yesterday

ちょっと冷たいLINEを送ってしまった
きのうの夜。


結果。


会いました。笑



きのうはわたしがちょっと落ち込んでて
帰らずひとりで泣いてぐずぐずしてて。

そんな状況も伝えてたから
ごはんが終わったところで連絡くれて。

そのころ、
わたしはちょうど
帰ろうと思っていたところ、
だったのですが。笑


彼「いつものところにいるよ」


ってLINEくれたので、会ってきました。



彼「どうしたの？」

って心配してくれて。



わたし相当ネガティヴで
今回の悩みごとは
完全にわたしの気持ちの問題なのですが
（わたしの存在意義って…みたいな重たいやつ笑）

ずっと聞いてくれて
頭なでてくれて
ぎゅーってしてくれて

悩んでたことが解決したわけじゃないけど
かなり気持ちが落ち着きました。

そして帰り際に言われた
「いらないなんてこと、ないからね。」
のひとこと。

違う意味で泣きそうなくらいうれしかった。



彼の存在にどれだけ救われているか。

いつもしあわせを､ありがとう｡

現在進行形のお話。



きょうは彼もわたしも参加する予定があって

同じ場にはいた。

姿は見た。笑



終わったあとにみんなでごはん、
そしてそのあと2人でちょっとおしゃべり

みたいなのがよくあるパターンなのだけれど

きょうはわたしが都合でごはんに参加できず。


でも彼はごはん参加のレギュラーだし

たのしんでるだろうから邪魔はしたくなくて。



彼「いくことになってしまった」


って報告LINEがきたから


わたし「いってらっしゃい」


って返信。

仕方ないなー
って思いつつ帰ると


彼「（ジタバタしているスタンプ）」


ん？行きたくて行ったわけじゃないの？

てっきりみんなとごはんがすき、
だと思ってたからなんかびっくり。

そしてもやもや。


大人の集まりなんだから、
1回くらい断ることはできるんじゃない？


ごはんに行くよりわたしと会いたいなら
お誘い断ればいいじゃないか。


なのに今さらそんなスタンプ送ってきて
わたしにどうしろっていうのよ。


だからちょっと冷たくしちゃった。



わたし「それなら断ればよかったのにー
わたしだってさみしいー」



いまごはんの真っ最中だから返信はないけど

なんて返ってくるかな。

おとといときのうの話。



週末2日間、仕事でバタバタしていたわたし。


わたし「つかれたー」

彼「おつかれー」


みたいなやりとりをLINEで何度か。


そして、
しばらく会えなさそうでさみしいねー
という話にも。


そんな感じでゆるゆるやりとりをした
日曜日の夜。



彼「うにこは明日仕事あるの？」

わたし「普通に仕事だよー」



ここで彼は寝落ち。笑



返信はこないし、
なぜそれを聞かれたのかわからないわたし。



なんでこんな質問したんだろう…

しばらく会えないしお誘い？

もしかしてあした会えるのかな…！



とおめでたい発想に。笑



まあしかしそんなにうまいこといかない。

ただ単純に

週末仕事だったのに月曜日も出勤？
大変だね。

っていうだけの話だった模様。



普通に返信きて、
結局LINEでやりとりしつつ家でごろごろ。


まあ事実疲れてたしよかったけども！

やっぱりちょっと会いたかったなあああ！



勝手に期待したのはわたしで

彼はなんにも悪くないけど

それでもちょっとくらい
「会いたい」って思って
なにか行動してほしかったなー

ってしょんぼり。

なかなかうまくいかないなあ…

思い出話はいっぱいあるのでまた書くとして。笑

普段のこと。



彼とわたしの連絡手段はもっぱらLINE。

付き合う前から、
お互い時間ができたら送る
そんな暗黙のルールができてる。

朝…はわたしが起きられなくて
バタバタしちゃうからほとんどないけど（笑）

お昼休みに何通か

仕事終わりにゆるっとずーっと


だいたい彼が寝落ちして終わり。笑


忙しいときは
なかなか返ってこないこともあるけど
結構マメに返してくれるのでうれしい。

お昼休みとかね。




最初のころは
あれもこれも、全部LINEで話してたけど

最近は簡単な報告くらいで
あとはゆるいスタンプのやりとりばっかり。


ごはん食べてたり
ごろごろしてたり
そのときの状況を表すスタンプで報告？笑


ちなみにいちばん多いのは
彼が眠そうなのを送って
わたしがそれを起こすのを送るパターン。笑

しかしいくら起こしても寝るっていう。笑


おーきーてー
かまってーーー笑

白馬の王子様よ〜

（コイスルオトメ／いきものがかり）


またまた拍手いただいてました！
ありがとうございます〜！



きのうに続いて

思い出話その2。


今度はだいぶさかのぼって
わたしたちが高校生のころのこと。



彼とわたしは高校時代からの友達。

同じ部活で、
1年生の後半ごろから仲良くなって。

そのころからいいなーと思っていた。
たしか。笑


それでも高校の部活という
とても限られたコミュニティの仲間だったから
その中の人間関係を崩したくなくて
なかなか行動はできなくて。

彼が恋愛とかに興味があるのかわからなかったのと
（あんまり感情を出さないしそういう話をしない）
わたしが自分に自信がなかったということもあるけど。


そんなこんなで
友達のまま迎えた3年の文化祭。


実行委員会から全校生徒にカードが配られた。
カードは薄いプラスチック製で、
ハートを半分に割った形でひもが付いていて、
真ん中には数字が書かれている。

男女でペアになるように配るので
文化祭の期間中に首から下げて行動して
同じ数字を持つ人を探そう！
というイベント。

全校生徒は800人以上。
確率は400分の1より小さい。

クラスも学年もばらばら、
知っている人とペアになるかもわからない。

「どうせ見つからないだろうな〜」

くらいに思ってあんまり探す気もなかったわたし。笑



部活で集まっているときに
そのイベントの話になって
みんなで番号を言い合っているとき


「あれ？」

「もしかして同じ？」


なんと彼と同じ番号！

カードを合わせるとぴったり！

まさかそんなことがあるなんて！
ほんとにびっくり！


イベントの流れに従って
実行委員会に申請しに行って
2人で写真撮ってもらって。


わたしのテンションがあがったのは
言うまでもありません。笑



それから約10年。

再会してまた仲良くなって
付き合うことになって。

運命かも！
なんて思っちゃうわたし。笑



ちなみにそのときのカードは
2人とも捨てずに取ってあったという…！

後日、お互いに持ってきて
イベントのときと同じように
2ショット撮影しました、ふふふ