土曜日はわたしの先輩の結婚式。
興奮冷めやらぬ翌日だったので
「先輩きれいだった〜!」
「旦那さんがこうで〜」
「こんな演出がね〜」
みたいな話をちょこちょこしてたのですが
わたしが「いいなぁぁぁ」ってなったひとつが
旦那さんの従姉妹の弦楽三重奏。
旦那さんがずっと憧れてたことだそうで、
お色直しの入場に、
旦那さんがいちばんすきだという
ディズニーの曲を
従姉妹の皆さまが姉妹で三重奏。
とっても優雅で素敵な生演奏だったよ、
いいないいなーって彼に報告。
わたし「でも、わたしお願いするような従姉妹いないなー」
彼「妹は?」
(彼、わたし、妹は部活で楽器やってた)
わたし「たしかに。でも『2人でやればいいじゃん』って言われそう。笑」
(妹はいま全然やってなくて、彼とわたしは社会人サークル的なとこでやってる)
彼「演奏しながら入場かー。大変そうだなー。」
わたし「着飾った状態で、しかも入場しながらとか無理!笑」
なんて会話をしたのですが、
すごく自然に
“わたしたちの”
結婚式でどうしようかな、っていう
話をしてて
わたしはもちろん
彼とずっと一緒にいたいし
結婚式だってしたいし
たのしく生活していきたいなー
なんていう妄想は散々しているのですが(笑)
彼も(わたし程ではないとしても)
そういう未来を思い描いてくれていたのは
とってもうれしかったー!
拍手ありがとうございます〜!
しあわせな話を!
なんて思ってたのですが、
それをまとめる前にもやもやすることが…
なかなかドロドロした感情吐いてます、
ごめんなさい。
さて、そのもやもやの原因は
共通の知人女性、たさんのこと。
この人は彼とわたしの共通の趣味の場の先輩。
そしてわたしたちが付き合ってることを知ってる人。
気さくで明るくて素敵な先輩で
もともと仲良くしていただいていたのですが
彼関係でもやもやすることが多く…
きょうももやもやすることがあったのです。
きょうは皆さんご存知のとおり全国的な降雪。
そんな中、先輩と彼が関係する演奏の練習がある模様。
先輩はまだタイヤを履き替えていなかったらしく
運転するのが怖いから〜と
練習に行った帰りに彼に送ってもらうよう頼んだらしい。
(別の共通の先輩のFacebook投稿でたまたま知った)
なんで、なんで彼に頼むの?
わたしと付き合ってるの知ってるよね?
練習行けないなら行かなきゃいいじゃん。
他にも頼める人はいるでしょ?
もやもや、
やきもち。
彼が頼まれたら断れないのも仕方ないと思うし
もちろん、そんなことで彼が揺らぐとか
そんな心配してるわけじゃない。
彼のことは信頼してる。
わたしがいやなのは先輩の無神経さ。
たぶん、先輩は彼のこと、ちょっと好きだと思う。
その理由は…ちゃんとあるのですが、
長くなるのでとりあえず
「彼女の勘」ってことで。笑