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周回遅れ。

遅いバトンキャッチでございます!
こんばんは、実は紗弥加は仕事中でございます(働け)
今一段落して落ち着いてるので、大分前に頂いたバトンに答えていきたいと思います。へきちゃん、ありがとう!!


では、いっきま〜す☆



【九歳児バトン】
「」に人orキャラを入れてください。
指定⇒はっちゃん
なぜ竹谷じゃなくはっちゃんなのかが、不思議だったんですが、まぁ竹谷だし←、9歳ということなので気にしない(笑)



1.朝起きると九歳の「はっちゃん」が寝ていた。まず、どうする?
…一瞬驚きに固まりますが、迷うことなく寝顔をパシャリ☆そのあとワシワシと頭を撫でてギューッと抱きしめる。
堪能したまま二度寝しようとします。
(すでに『まず』の行動じゃない/笑)


2.「はっちゃん」が起きたようです!
「おはよう!なぁなぁなぁ!!」
「…うん、おはよう…(可愛いけど煩い…)」
朝から寝覚め爽やかハイテンションなはっちゃんと違い、低血圧でローな私はボーっとしたまま、ただ頷きます。
拗ねたはっちゃんが早く起きろよと私を揺さぶると再び布団に逆戻り。
「あと10分待って……動けない…」
不満そうにはしますが、ちゃんと待っててくれます。物珍しさにウズウズした様子に密かに身悶えます。


3.「はっちゃん」はお腹がすいているみたいです。何をあげる?
焼きそば!!もうこれっきゃない!
しばらくフォークを珍しそうに見つめたあと、手や口の周りをベタベタにしながら食べる姿を密かに写メ。
「うま〜い!」
ニカッと満点の笑顔に私のお腹は満腹です。そのあと拭いてあげるという役得は至高のデザートですね☆


4.「はっちゃん」はとても嬉しいようです。
「お姉ちゃんありがとう!!」
眩しい笑顔でどこからともなく差し出した虫に私の笑顔は冷や汗と共に固まります。
なんとか宥めて気持ちだけ受け取って虫をしまってもらい、そのあとギュッとします。
「お姉ちゃんはこっちの方が嬉しいな〜」
「変なの!でもわかった!」
ニコニコと抱きしめ返して貰えたらもうメロメロです←


5.「はっちゃん」は遊びに行きたいようです。何処に連れてってあげる?
「虫〜!!」
勘弁してくれ!!そう思いながら、虫取り装備万全で近所の山へ。本当はアスレチックスに連れてくつもりが、気付いたら山の道なき道へ。
ハラハラしながらついていって自分が足を滑らせて落っこちます。
「姉ちゃんなのに情けないなぁ!」
そう言いながらも心配そうにしてくれてる様子に、頑張ってよじ登ります。


6.「はっちゃん」はお礼を言って抱きついてきた。
はばばばばば!ちょっ、不意打ち!!
動揺を隠して笑顔で抱き留めます。
しかし心のキュンキュンは止められずに尋ねます。
「ちゅーしてもいい?」
いーよ!と笑顔で言われてもいいし、赤くなって恥ずかしがられるのも良い。
結論。竹谷は可愛い、私は変態。


7.どうやらそろそろ元の姿に戻る様子。貴方は最後に何をする?
寂しくて頭を撫で撫でします。
膝に乗せてテレビでも見ながらお話しましょうかね。テレビに興味深々ながらもちょっと恥ずかしげだったらときめく。
後ろ頭に顔をうずめたら、ちょっとゴワゴワしてるけど、きっとお日様の匂いがするんだろうな…。


8.「はっちゃん」は元に戻って帰っていきました。
「世話になったな〜」
笑顔でガシガシ頭なでて手を振られたら、私は倒れる。竹谷カッコいい!!
「今度は俺の膝に乗りに来いよ!」
なんて言われたら、やだもうテンパり過ぎて殴る←
「今のは照れ隠し!!」
「はいはい…(疲)」
最後の最後でこんなオチ(笑)




さて、暴走しちゃいましたが、かなりたのしませていただきました。
3回も消えなかったらもっと良かったのにな…(苦笑)


次は…
蘭水→花井くん
まめねこ→谷山さん(笑)

どうぞ〜。スルーも可です☆
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