†枝垂桃の宮†

風：浮竹隊長に50魂魄、郛外区・雪ゴテに2魂魄、風：京楽隊長・花ゴテ・月ゴテに1魂魄お預かりしました。

《風：浮竹隊長》
・今日は浮竹隊長とケーク・サレ♪♪♪
甘くないので朽木隊長にもオススメ
チーズとハムとほうれん草が入ってます(≧∇≦)
　紫音

浮：どれだけでも入るな♪

京：普通、少しで満足するような物じゃないの？白哉クンみたいに…。

朽：浮竹が食事に関して加減などするものか。

浮：よくわかってるな、白哉。

京：キミがもっと自分のこと、わかってよ(笑)。

朽：という訳で私も少量いただいた。

浮：俺は沢山もらったからな！

・弾けますよ〜
しゅわしゅわします＼(^ー^)／
　紫音

浮：面白いゼリーだよなぁ。

京：浮竹、駄菓子屋に来た子供みたい。

朽：違うのであろうか…。

・違います〜
京楽隊長といっしょに入浴をお断りしたってことだったんですが(笑)
でも浮竹隊長なら丼で茶碗蒸しをお出ししますよ(≧∇≦)
　紫音

京：ほら、やっぱり…って、ボクが正解だったのにどうして虚しいの？

朽：丼の茶碗蒸し…。茶碗蒸し丼という意味か。

浮：違うぞー。茶碗蒸しは大きな器で沢山具を入れて作るほうが上手いんだ♪

京：でもキミは丼丸ごと、一人で食べるよね。


《風：京楽隊長》
・父娘の時間〜ヾ(*´∀｀*)
お父様ぁー（抱）

朽：そのような時間も必要であろう。

京：向こうでやってくんない？


《郛外区》
・混浴////たいちょ、普通のタオルじゃ隠しきれない、とか\(//∇//)\
あ、見えちゃう、見えちゃう\(//∇//)\
（咄嗟に手で押さえる）
あ………////久美

京：ボクのを大根と間違えてない？(笑)

朽：（何の話しであろう…？）

・なるほどー(￣∇￣)
大きさも大事だけど
テクニックも大事ですよ*´∀｀*)
お父様みたいにぃ

京：そうだね〜。でも大きさは簡単に変えられないよ？

朽：（何の話かは問うまい。）


《花ゴテ》
・弦昇さーん
終わ…り…ました…よ…ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

凛ちゃんに愛のご褒美下さいましぃぃ

伯：では少し外へ行かぬか？

朽：ご褒美とやらですか。

伯：10ｋｍほど走ってこようかのう。

京：体力有り余ってるねえ(笑)。


《月ゴテ》
・お師匠様、何に食いついたのですか？(笑)

伯：ヘッドフォンとやらに。

朽：あれは周囲の音を遮断し、任意の音を聴く為の物です。

伯：ほほぅ♪


《雪ゴテ》
・いいなぁ、凛さま。たいちょは甘い囁きじゃなくて、「ピロリロリン♪」だもの(⌒-⌒; )久美

京：おやすみ〜は甘くなかったかい？

・弦昇さんｖｅｒ．も作成中ですぅ
なんか可愛いの多いと思うのは凛だけかしらん(￣∇￣)

浮：それは間違ってないと思うぞ。



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