†枝垂桃の宮†

郛外区に128魂魄、風：浮竹隊長に51魂魄、花ゴテに3魂魄、風：京楽隊長に2魂魄、月ゴテに1魂魄お預かりしました。


《風：浮竹隊長》
・|･_･｡)ｼﾞｨｰ………そっか〜、京楽たいちょ、お仕置き好きなんだ… 久美

京：あれ？そういう話になっちゃってた？

浮：おい、久美。今そういうこと言うとまずいぞ……。

京：久美ちゃんは、お仕置きOK…っと。さくらちゃんに伝えとくよ。

・では、さくら様も食べられるモノに致しましょうね〜
ブルーベリーのムースなんてどうですかぁ(*^-^*)
　紫音

さ：もぐもぐ(・ω・)はぐはぐ。

浮：ああ〜さくらが全部食べてしまう〜〜〜。

・違う漫画になりそうですね〜
みんな食べてばっかりとかの(^^;
　紫音

京：食べ物がかかった時だけ戦闘能力が高くなるやつだね。

浮：俺、高□□美子先生の作品じゃあ、食いっぱぐれてばかりかもしれん…。

・京楽隊長はお好きですよね？
そんなお仕置き（笑）
　紫音

京：えー。ボクはバケツ持って立たしたり、お尻ペンペンなんてお仕置き、好きじゃないよ？(笑)


《風：京楽隊長》
・|･_･｡)ｼﾞｨｰ………おっさん…で傷ついちゃったかな。いぢめられてるし。え〜っとォ………ちゅ……すりすりすりすり……ぷにぷに……さわさわ…ぴろ〜んぴろ〜ん…こしょこしょこしょ…(´・ω・｀)ｵﾓｼﾛ〜ｲ 久美

京：面白いかい？それじゃあ、もうちょっと遊んできなよ♪

浮：さくらが久美にリクエストで、この「すりすりすりすり……ぷにぷに……さわさわ…ぴろ〜んぴろ〜ん…こしょこしょこしょ」したいか？って訊いてくれとのことだ。

・色惚けおじさ〜ん(*＾▽^*)ェ

京：腰は達者だよ♪


《郛外区》
・そんなことありませんお師匠様がいいですよぉ〜(;.;)

でも好きな人に触れられるのは敏感な凛を更に感度よくしてしまうのですぅ
慣れるくらい沢山沢山凛に弦昇さんを覚えさせてくれたら大丈夫ですｴﾍｯ

伯：では儂でないとしっくり来ぬようになるまで……。

京：はい、そこまで。お疲れさまでしたー！

・う〜会社なんて恥ずかしくて…///

でもお父様が会社でシたいなら…シてから早退します(笑)

鏡：ほう…。では何の為に満員電車に乗っておったのかのう？

京：少なくとも、そーゆーことする為じゃあないと思うので。もう今日で終わりなんですから、疑問形で話すのやめてくれませんかねえ。


《花ゴテ》
・えへへ〜。友達の結婚式に着る黒のドレスに合わせて（別に合わせなくても良かったのかもしれないけど）黒の下着買っちゃった(≧∇≦)なんか、大人な感じ？きゃーきゃーあとで京楽たいちょにだけ見せてあげるｷｬｧ♪(*ﾉ∀ﾉ) 久美

京：え〜見せるだけなの〜？(//∀//)

・いろんなコトしてもいいのは浮竹隊長だけです
京楽隊長は久美様とイチャコラして下さいね〜
　紫音

京：はぁ〜〜い♪ヽ(^▽^)ノ

・手を振ってるんですよ(*´∀｀*)
でも今日GWも終わりなことだし久しぶりの飴を〜 (*( )チュ〜

京：ずっと、手なのに「のし」ってどういう関係があるのかわからなかったんだよ。
でも、っていう意味はよくわからないけど、有り難く飴はもらっておくよ。


《月ゴテ》
・いやんお父様方に刃を向けようものなら凛がどうするかお分かりですよね?(*´∀｀)ﾉ

呼ばない代わりにせめて娶っては●し
くらいで止めてくださいな

京：刃を向けるつもりはなかったけど、それでいいならそうするよ。



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