風:京楽隊長に22魂魄、風:朽木隊長に17魂魄お預かりしました。
ありがとうございます。
京:あれ、さくらちゃんは?
朽:夢小説を書く前に仕事をしていて首を痛めたようだな。
京:…何やってんの、もう。
朽:集中するとああなる。致し方なかろう。
京:で、ボク達だけに任せたってワケ?
朽:そろそろ夕食の支度にとりかかりたかったのではないか?
さ:旦那からの電話に出てました。
京:突然現れたから、↑この発言がさくらちゃんだって気付かない人多かったかもしれないよ?
さ:いいです。わかんなくて…。
朽:落ち込み中か。
さ:落ち込んでるわけではありませんがね。
京:ボクの話進んだ?
さ:…………………。ι
朽:どうやら今ので落ち込んだようだ。
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