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いよいよ。


あす、夜です。


落ち込むから考えたくない。
考えない。


仕事のこと、考えてれば
いいことにしよう。


あした話さなきゃ変わらない。
耐えろ。

おだやか。

きょうはやくねます。


れんちゃんとは
おだやかです。


ぼんやり、いちにちすこしだけ
連絡取り合ってます。

苦でもなく、
楽しいわけでもなく。
それより仕事が忙しいです。
毎日、あっという間です。


考えないようになると
すごく楽です。



眠いなあ。
おやすみなさい。


あと、2日行ったら
れんちゃんと眠れる。

ただ、くっついて
眠りたいなと思うきょうこのごろです。

会いたいより、
顔がみたいより、
ぎゅってしたいより、

手を繋いでねたいです。


では、おやすみなさい。

少し前へ。2


さっきの続きです。


もう、別れるしか方法がなくて
八方塞がりで。
自分ではなんの解決策も
見出せなかった。けど、
ちーちゃんに話を聞いてもらって
アドバイスをもらって
光を見出せました。
私は考えられなかった、
そして
れんちゃんも考えてなかっただろう
方法でした。



ちーちゃんは、
もう別れる覚悟ができてるなら
わがまま言ってみたら?と
言ってくれました。
(まだ私は別れる覚悟は
出来ていませんが。)


お互いのことを考えると、
別れる方法しかない、
とおもっていたけど

私は、一緒にいたいのです。

そして一緒にいる方法は
れんちゃんが結婚する気持ちになるまで
待つ、ということしか
考えられませんでした。

でも、それを、待てるのかは
正直自信がなかったのです。
なぜかというと、
そこまで人生をかけるほど
れんちゃんを知らないからです。
そして、その覚悟を持つほど
多分自分の気持ちに
自信がなかったんです。

自分の将来が大切だったんです。


そして、待つよ、と
口に出してしまうことは
れんちゃんに負担をかけるし
待つといった以上
不安になっても騒がず
人の結婚を羨むこともなく
れんちゃんに結婚をせまることなく
いなければいけないということを
わかっていたからです。


まあ、れんちゃんの
重荷になりたくないのが
大きかったし
そんな重いこと嫌われたくなくて。
口が裂けても
言えないと思っていました。



そして、
れんちゃんも私に
結婚する気になるまで
まっててなんて
言わないと思います。


それは、私に無理をさせるから。
結婚したい気持ちを我慢させてまで
一緒にいるのは良くないと思うから。
だと思います。
それと同時に
自分がまっててという以上、
これからの将来を私と生きていく
覚悟を決めなければ
言えない事だから。
責任を持つことは出来ないから、
です。あくまで私の推測ですが。



よく考えると
お互いのことをおもいやっているようで
自分に覚悟がないんです。
相手の人生を左右することに
責任をもてないんです。



でも、当たり前だっていうことに
気がつきました。

だって、まだ付き合って2ヶ月ですもん。


そんなお互いのこと知らないし
将来を誓えるほど
すきじゃないんです。


私は、自分に覚悟がないくせに
れんちゃんに
結論を迫ってしまったのです。

いま、結論を出す様なことでは
ないんですよね。


じゃあ、土曜日会うまでに
覚悟を決められるか、
れんちゃんにまってるよと
言えるかというと
言えないんです。

そんな一週間で結論なんかでない。
まってるよと口では言えたとしても
それは無理やり作った覚悟で
なんら状況は変わらないんです。


ちーちゃんと話して
怒られて
反省してわかりました。



今回のことは、
結論を急いだ私が悪いです。
自分の覚悟が出来ていないのに
ひとに覚悟を決めさせようなんで
都合がよすぎました。
いまは、覚悟を決める時じゃ
ないんですよね。



なぜかわたしは
今度の土曜日に結婚に対する答えを
出さなければいけないと
思い込んでいました。

だけど、そのお互いが
苦しくなるのかどうか
覚悟を持って付き合える時が来るのか、

もう少し時間をかけて
考えるのも方法のひとつだということに
気がつきました。


だから、苦しめるから別れる、
それは我慢するから別れないで、
ではなくて、
覚悟が出来るかお互いを見極める為にも
もう少し一緒にいてみようよ
って提案するつもりです。


ちーちゃんと話して
導き出した答えです。





れんちゃんがせっかく
「別れよう」と言わず
「話し合おう」と言ってくれていたのに

ひとりでだした答えが
ふたりの結論だと決めつけて
苦しくなっていました。


れんちゃんは、一言も
別れるなんて言っていないのに。

悩んでる、考えてる、って
言ってくれていたのです。

会う前に気がつけて
本当によかったです。


れんちゃんの答えを
そのまま受け入れるつもりでいましたが
私も最後くらい
面と向かってわがままを
いってみようかなと思います。


ひとりで考えた答えではなくて
ふたりの事なんだから
ふたりで考えて導きだす答えが
結論なんだ、って
気がつきました。


これでもし、れんちゃんが
それでも一緒にいたくないと言ったら

それはまたその時
考えようと思います。





私の悪い癖です。

相手のいっていることを
そのまま素直に聞けず

裏を読もうとしてしまう。

素直に聞いて期待したら
ひっくり返されることが
ありそうで
傷つきたくないから。


でも、れんちゃんを好きなのは
いま変わりない事実だから
傷ついてもいいって思って
ぶつかってみようと思います。




勝手にポジティブになってますが、笑
どうなるかはわかりません。


客観的に私とれんちゃんのことを
見てくれた
ちーちゃんに感謝です。


心強い味方です。

感謝してもしきらないです。
夜遅くまで付き合ってくれました。






さて、
ひとりで考えても変わらないから
もう考えるのは終わり!に
したいな…。できるかしら。笑


今週もあと3日。


さて、帰って事務作業。

仕事、がんばります!


っしゃ!(*'-'*)



少し前へ。


お話し合い、ちょこっと、しました。


れんちゃんは、
私のことを考えれば考えるほど
別れた方がいいんじゃないかって
考えてるみたい。


でも話せてよかった。

なんか、
「うめちゃん変わったね、
いいとおもう!」と
言ってくれました。


頭では、別れた方がいい、
って理解していたけど
すきな気持ちが邪魔をして
この先の苦しさから
目を背けてた。

あたしはそうだった。
そして、たぶんれんちゃんも
そうだろう。


相手の考えを尊重出来ないことは
相手を苦しめるし
それによって生じるひずみで
お互いを苦しめる。

そんな未来が簡単に想像できるのに
一緒にいることなんてできない。


だから、
れんちゃんに
「じぶんのことを責めないで」と
伝えました。

お互い、前向きに。
あたしは、付き合ってきた期間
後悔していないから
後悔しないでほしい、と。


わかった、ありがとう
と言ってくれました。



これで、れんちゃんは、
あたしのことを心置きなく、
振ることができるでしょう。

そして、なんにも後悔しないで
前に進めるでしょう。


悔しいけど、
それでいいと思う。
大切なひとだから
本当はあたしの手で
幸せにしてあげたかったけど
出来ないかもしれないから

もう、振り返らずに
歩いてほしいのです。


人に優しくできた分、
強くなれると思うから。






と、考えてて。
れんちゃんと昨日ラインで話した後
こんな考えで、気持ちはどん底へ。

泣いても泣いても
涙は枯れないし

体はぐったりなのに
全然眠れない。


そこで、ちーちゃんの
お知恵を拝借しました。

あたしと、れんちゃんと、
あとももちゃん。
三人よれば文殊の知恵、でした。

続きます。

わからない。


れんちゃんのこころが
わからない。


ただ、それだけ。


言いたいことがあるなら
言ってくれたほうが楽だよ。


不安をかかえたまま、
会いたくない。

ぶつけてしまいそうだから。


不安な気持ちをはっきりさせて
自分で落ち着いて
たくさん一人で泣いて

会う時には答えをだしたい。




ただ、ただ
不安しかないいま。


やつあたりも、
不安をぶつけることも、
泣きわめくことも
したら嫌われる。


なんか矛盾だらけ。

吐きそう。
きたない言葉ばかり。


しあわせなのが羨ましくて
きらきらしてて
妬ましい。


れんちゃんのことばがほしい。
気持ちがほしい。


もどってこないのかな。

友達のままがいいのかな。



ちーちゃんは
いままさにれんちゃんの状態。

いまラインが来た。

彼氏と。
会ったら大丈夫だと思うってたけど
距離を置くべきだと思う、と。


来週のあたしも
そういうことになるんだろうな。

怖くて怖くて
どうしよう。
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