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「ひ、じ、か、た君」
「……何の用だ糖尿病患者」
「予備軍だって何度言ったら分かってくれるの?」
「聞こえない聞こえない」
「オイ!まあいいや」
(いいのかよ)
「なんかさ、最近アニメも原作も絡んでなかったじゃん?」
「そうか?」
「なのに映画の最後は反則だと思うわけよ!」
「人の言葉無視か」
「でさ、アレ見てから管理人が『銀土銀土』うるさいわけで。でか、パソ打ちだからって銀土一発変換凄くない!?」
「もう脳が腐ってるから仕方ないんじゃねーの」
「土方君冷たいっ銀さん泣いちゃうよ?」
「勝手に泣いてろ。もう帰っていいか」
「そこは慰めて抱きしめるとこだろ!てか、疑問形じゃないよね今の!」
「あーはいはい。じゃ、俺仕事あっから」
「こっちも仕事なんですぅ。ジャンルごった煮して萌と本能とパッションと他以下略、と戦ってる管理人の暴走の末に土方君を食べて来いって依頼がきてんだよ」
「無視しろ!今すぐ無視しやがれその依頼を!」
「するわけないだろ。銀さんだってな、我慢してんだよ!春コミからずーっと銀土のターンを!なのにお前、あれだ。二人の描き方も書き方も忘れたし、サークル参加あるから放置でいいか(笑)で保留された俺の身になりやがれ!」
「それを言ったら俺もだろうが!人様ので満足してんならそれでいいだろうが!」
「満足はしても、脳内フィーバーされたらどうしようもねぇんだよ!描きかけの絵が何枚あると思ってんだコノヤロー!」
「しるかぁぁぁぁぁぁ!!いいから帰れ天パ!」
「土方君を美味しくいただくまでは帰れません、帰りません」
「俺でお前らの憂さを晴らすんじゃねぇ!ホント帰ってくださいぃぃぃぃ」
「痛くしないからな?」
「な、じゃな……いや、ホント、マジに?」
「ここまできて止まれる男が居たら不能か枯れたかどっちかだろ?色々溜まった鬱憤も晴らさせてね、土方君」
「や、やめろぉぉぉぉぉ!!」
銀土ラブ!
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