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ハロウィン

十万バージョン

十「TrickorTreat」
万「貴様が流暢に発音できたことに驚いた…悪戯成功してよかったな」
十「まだ何もしてないって!」
万「褒美にオレ様が作ったクッキーをやろう」
十「え?あ、サンキュ」
万(明日香くんへ渡す為の試作だがな)
十「ん?万丈目何か言ったか?」
万「いや」

四万バージョン

ヨ「TrickorTreat!」
万「フリルまみれのそれはなんの仮装つもりだ」
ヨ「マミー?」
万「疑問形で返すな!」
ヨ「包帯が見当たらなくってさ〜とりあえず布巻いたらそれっぽくなんないかな、と思って」
万「ならないから」

かいざるの会話 みつかい?

「櫂トシキの恋人になる人は大変でしょうね」
「そうだな」
「え?なんで?」
「ヴァンガード馬鹿な上に俺様じゃない。確実に振り回されるわよ」
「そ、そうかな?そんな事ないと思うけど」
「あるわよ。光定みたいに同じくらいヴァンガード馬鹿で甘やかせな寛大な子じゃないと」
「光定は寛大というより鈍感な上ヘタレで大型犬なイメージだがな」
「あ、それわかるわ。そういうのも似合うわね」
「………」
「いつも横にいた友達とか理解してたし、夫婦の域っぽいよね」
「チームの彼女も大人だし似合うと思うが」
「そう?でも大穴としては先導くんかな。成長速度には目を見張るものがあるわ」
「………」
「大穴ならその妹だろう。合宿でみたかぎり将来性は高いし、好みに育てれるからな」
「小学生と高校生か…有りかしら。キャンキャン吠える子犬に噛まれるのもいいかも」
「思い浮かべている相手が違うぞ」
「…光定?なんで黙ってるの?」
「………」
「お前のイメージの話は冗談だぞ」
「僕、なんだ」
「何が?」
「彼の恋人」
「「え…」」

((色々聞きたい事があるけど、いつから!?))
(合宿の時から)



合宿でずっとヴァンガってるならそんなフラグを回収したい。
うろ覚えなイメージ

最後まで増えるライバル

ヒ「おれ、10番より11番のが気になる!」
勇「憧れるのはいいけど、タイプ的には違うんだよなー…お前のタイプは吏人に近」
ヒ「なりたいとかそーゆーんじゃなくて、おれのサッカーでアイツを輝かせたらすっごく気持ちよさそうて思って」
勇「憧れてんじゃん」
ヒ「それでアイツを一番にして、アイツの一番をおれにしたら最強になれる気が、ううん、最強にしてみせる」
勇「まあ、その気があればできるだろうけど(11番がサッカー続けたら)プロになんねーとな」
ヒ「なる!それで毎日朝も昼も夜もずっといる。その為にユーシ、練習増やしてよ」
勇「いや、それ憧れってより……」
吏「ちょっと待ってよ」
ヒ「あ、10番だ」
吏「佐治さんと…雪哉さんと添い遂げるのはオレだからそこんとこ理解するように!」
ヒ「佐治雪哉って言うのか」
佐「吏人っ早くピッチ戻れ」
吏「あ、はい」
ヒ「雪哉ぁ!頑張れー」
佐「?あ、ありがとな」
吏「オレだってまだ佐治さんの名前呼んだ事ないのに…何で返事するんスかっ」
佐「ガキの一言にカッカする程短気じゃねぇし、この試合、そんな事気にしてる余裕はねぇだろ」
吏「思わぬ伏兵が…これは負けてらんないスね」
佐「最初から負ける気なんてねーよ」


ヒカル→佐治を牽制する吏人を書きたかったけどわかんなくなった。
ユーシとヒカルは割増キャラ崩壊

及佐会話文(下ネタ?)

「佐治さん、今夜お相手お願いします」
「嫌だ!」
「なんでですか!?」
「及川しつけーから。朝方までヤるからこっちは練習辛いの。それにデータ収集が日課だからって先に出てっちまうし」
「でも初めての時は終わったら帰れって…」
「照れ隠しだ、気づけバカ」
「佐治さんっ」
「ふんっ」
「今日はずっと(繋がったまま)一緒にいましょうね」
「それならいい」(真っ赤)


及川くんが絶倫だったら…な会話を予定してたけど全然だな←
佐治さんは照れやすい男前ツンデレを目指したけど、ズレた。

佐治さん着替え中

1巻の着替えながら振り向く佐治さん可愛いよね。て思ってたらこうなった…
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