1/28のにっき。で343

Koki,【コーチ】の巾着型バッグで“自由なマインド”表現 ディーンはNYの思い出を語る

モデル・女優のKoki,と俳優ディーン・フジオカが、1/28公開されたデジタルメディア[エル デジタル][エル・ガール]『エスクァイア デジタル』(ともにハースト婦人画報社)のスペシャルコンテンツに登場。米ブランド【コーチ】とのコラボレーション企画で、ブランドアンバサダーの2人がおしゃれに魅了する。

スペシャルコンテンツは、同ブランドの「ホース アンド キャリッジ」コレクションにフォーカスしたもの。

[エル デジタ化と[エル・ガール]では、Koki,サンがモダナイズされたバッグを自由なマインドで持ちこなす姿を披露。ビビッドカラーがアクセントのミニバッグや、愛らしいシルエットの巾着型バッグなど、過去と現在、未来をリミックスして進化した新作ラインナップを紹介する。

また、東京の町を闊歩(かっぽ)しながら、Koki,が“ホース アンド キャリッジ”の魅力について語るスペシャルムービーも同時配信されている。

『エスクァイア デジタル』では、ディーンさんがアイコニックなトートバッグや、大容量で多機能なポケットを豊富に備えたバックパックをはじめ、コンパクトで機能的なクロスボディバッグ、スタイリッシュな外ポケットが便利なヒッチポーチなど、コーチのスピリットを継承し続ける“ホース アンド キャリッジ”コレクションの新作ラインナップを携えて登場。

また、旅をこよなく愛するディーンさんが、コーチが生まれたニューヨークを初めて訪れたエピソードや、日本初のメンズ部門アンバサダーとしての今後の抱負を語るスペシャルムービーも同時配信されている。

1/28より発売中のにっき。ま52

眞栄田郷敦「親と兄がこの世界にいることを重く受け止めたことは一度もない」自身のスタンス明かす

俳優の眞栄田郷敦が1/28発売の雑誌「ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)」3月号特装版カバー&別冊付録に登場。仕事に対する自身のスタンスを明かしている。

デビューからわずか3年で、オファーが絶えない俳優として注目を浴びる郷敦君。今号はそんな彼の魅力を特集している。

撮り下ろしグラビアでは、ハイブランドをさらりと着こなし、すました顔から笑顔までさまざまな表情で魅了。鍛え抜かれた体躯を感じるカットも。インタビューでは「仕事の質は常に、昨日より今日、今日よりも明日……。とずっと右上がりで更新していきたい」。「親と兄がこの世界にいることを重く受け止めたことは一度もなくて(中略)。二人とも尊敬する部分があるから、視野に入れないというわけではなくて『俺は俺でいいよね』というスタンスです」と、役者という仕事への真摯な気持ちを語っている。

1/28よりキャンペーン開催中のにっき。よみ3

横浜流星主演『嘘喰い』100万円争奪企画が始動

イカサマも殺しも何でもありな、騙し合いゲームを描いた迫稔雄氏のギャンブル漫画を横浜流星主演の映画『嘘喰い』を記念して、「嘘を見破れば、100万円贈呈!#100万円争奪嘘喰いゲーム」の開催が発表された。

公開日の2/11までに、3週にわたって出題される3つの動画に隠された“嘘(イカサマ)”を見破り、映画公式サイト上(usogui-movie.jp)にある出題ページの応募フォームにその“3つの嘘(イカサマ)”を報告。全問正解者の中から抽選で1名に現金100万円を贈呈するという、規格外の企画だ。

嘘が隠されている動画第1弾は、[死のババ抜き]ゲームの本編シーンからの出題。貘(横浜流星)と新参の賭郎会員・佐田国一輝(三浦翔平)が繰り広げる緊張感MAXのひりつく駆け引きが映し出される。貘が賭けるのは、20億円と自らの命――佐田国の手に残るカードは2枚。次にカードを引くのは貘だ…。

佐田国を挑発するように翻ろうする貘だが、この究極の頭脳心理戦をどう切り抜けるのか? そしてあなたは、[死のババ抜き]ゲームに隠されている“嘘(イカサマ)”を見破ることができるのか?

濱名一哉エグゼクティブプロデューサーは、このデス・ゲームについて「映画『嘘喰い』は、独特な世界観の中で、只者ならないキャラクターたちがうごめくダークな演出が必要でした。ホラーの名手であり、「デスノート」シリーズの『L change the World』や『スマホを落としただけなのに』シリーズなど、サスペンスの名手でもある中田秀夫監督にオファーをしました。一番クライマックスである“死のババ抜き”を繰り広げるゲームは、中田監督ならではのセンスが発揮されています。美術的な世界観、キャラクターたちの造形、原作とは異なる面白いアプローチをされているので楽しみにしてください」と自信のコメントを寄せている。

なお、第2弾は2/4、第3弾は2/11の公開を予定している。詳細は映画『嘘喰い』公式サイトに掲載。

2/1より放映中のにっき。たや2

柳楽優弥&高橋一生、CM撮影で垣間見えた相思相愛な姿 互いの“推しポイント”も語る

株式会社リクルートが運営する、日本最大級の転職支援サービス『リクルートエージェント』は、2022年2/1(火)より、高橋一生と柳楽優弥が出演する、シリーズ第3弾となる新TVCMの放送を開始する。

シリーズ第3弾となる本CMでも、求職者の方に寄り添い転職を支援する『リクルートエージェント』の二人が、豊富な求人で求職者に徹底的に寄り添う『リクルートエージェント』の強みを、真剣すぎる二人のチャーミングな様子にのせて伝えていく。

<幅広い可能性から>篇では、柳楽君が「10万件」と書かれた黒板の前で「リクルートエージェントは非公開求人10万件!」と男性へ説明。「すると、何がいいでしょう?」と呼びかけると「はーい!」と一生サンが黒板を回転させる。しかし肝心の文字が上下逆さに…。一生サンは慌てて「幅広い可能性から転職先探せます!」と黒板に書かれた上下反対の言葉を全身で必死に説明するというストーリー。

<見つかります>篇では、一生サンと柳楽君が求職者に対し「誰かに相談することで、見つかることも」「見つからなかった求人も一緒ならきっと…」と問いかける。求職者が「きっと…?」と期待をのぞかせると「見つかります!」「寄り添います!」と勢いよく立ち上がる二人。しかし実はそこはオンライン面談の場。立ち上がった結果、肝心の場面で二人の顔は画面からはみ出してしまい、「リクルートエージェントです!」と言いながら画面に収まろうとするストーリーとなっている。

シリーズ3度目の撮影で一生サンと柳楽君のスタイリッシュなスーツ姿がすっかり定番となった『リクルートエージェント』のCM。撮影の合間は「前回の撮影から今回までの間の仕事について報告しあいました」など、二人とも久々の再会を楽しみにしていたようだった。以前からお互い「尊敬する俳優さん」という二人。撮影では、監督から表情やセリフ回しなど様々なオーダーに的確に応えつつ、互いの演技の出方に合わせて自身も演技で応えながらリードしあう様子が随所に見られた。撮影後のインタビューでは前回に引き続き柳楽君が一生サンのことを「かっこいい印象はぶれずに変わらない。大人のかっこいい男性」と告白。一生サンも「本当に大好きな俳優さんなので、一緒に即興的なお芝居をやれることは楽しいし、光栄です」と相思相愛な姿が垣間見える撮影となった。


▽特別インタビュー
―CM撮影を終えての感想を教えてください。
高橋:第3弾ということで、ますます柳楽さんに息を合わせていただきました。会話の中にも、より奥行きが出ていると思います。
柳楽:本当に楽しいCMで、バディ感もさらに強くなっている感じがします。自分で言うのも変ですけど、一生さんと相性が良いのかなと。そこが見どころのひとつですね。

―今回のCMではサービスの強みを伝えていますが、お互いの“推しポイント”は?
柳楽:高橋さんの声がめちゃめちゃ低音のかっこいい声で、これはすごいなと思いました。自分も低い方ではあるんですけど、参考にさせていただきます。
高橋:僕も柳楽君の声が好きなので、声帯を取り換えたいぐらいです。

―「誰かに相談することで見つかることも?」の台詞にちなみ、お二人は誰かに相談することは?
高橋:相談を受ける側でしたが40歳を過ぎた頃から、自分の弱みを見せたり、相談してみたりするようになりました。僕はわりと考えすぎる方なので、シンプルな考え方をする人に相談すると、とてもまっすぐな答えが出てきて「そうだよね」ということが多々あります。時には自分の中の想いを打ち明けることは大事なことなのかもしれないと、この歳で気づきました。
柳楽:僕も考えすぎる方なので、とにかく分からないことがあったら、その分野が得意な人に相談するようにしていますね。

―2022年はどんな年にしたいですか?
柳楽:ジムで筋トレをしているんですけど、本当に理想的な体にしたい。健康意識も高まっていますし。理想は「細マッチョ」です!
高橋:とにかくアクティブに過ごしたいです。外に出て歩くだけでも気分変わりますし。

1/28のにっき。し82

松田翔太、新型コロナ感染 所属事務所「容体は安定しております」

俳優の松田翔太が新型コロナウイルスに感染した。1/28に所属事務所が報告した。

サイトでは「松田は、撮影現場関係者に陽性者が出たため、PCR検査を行ったところ、1月28日に陽性であることが確認されました」と説明。「尚、現在発熱や倦怠感など症状はなく、容体は安定しております。今後、保健所の指示に従い療養してまいります」とした。

続けて「このたびは仕事関係者・共演者の皆様、いつも応援してくださっているファンの皆さまに多大なるご心配とご迷惑をおかけしますことを、心よりお詫び申し上げます」と記し「当社におきましては所属タレントならびに社員、関係者の皆様への感染防止を最優先に、引き続き感染対策を徹底してまいります」とコメントしている。

翔太君は現在、日本テレビ系ドラマ『ムチャブリ! わたしが社長になるなんて』出演中。日本テレビは2月2日の第4話は予定通り放送するとし、第5話以降については「確認中」とした。
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