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トリック・オア・トリート待ちの跡部を想像したら死ぬほど萌えた

今日はハロウィンですね!
せっかくハロウィンやし妄想してみた

ら、

妄想の跡部に勝手に萌えた(笑)



イギリスにおった跡部なら、絶対ハロウィンとかクリスマスとかはちゃんとやると思うのね
だからすごいwktkしながら、美味しいお菓子をいっぱい用意してたり。
まずお菓子を喜んで用意してる跡部に死にたくなるくらい萌えを感じる^^

で、ハロウィン当日、いつトリック・オア・トリートって言われるか、いつも通りを装いつつ内心ドキドキしながら待ってるわけですよ

でも、待てど暮らせど誰も言ってこない

アイツら、今日がハロウィンだってことを忘れてやがるのか?

そう思ってると、某バカップルが、


「長太郎、トリック・オア・トリート!」
「宍戸さんからのいたずらも捨て難いですが、宍戸さんの好きなミントチョコを持ってきたんで食べてください」
「お、サンキュな」
「いえ。じゃあ俺からも。トリック・オア・トリート!」
「ちゃんと用意してきたぜ!……ってあれ?おかしいな…ここに入れたはずなんだけど…」
「宍戸さん、もしかしてないんですか?」
「ちょ、ちょっと待て!今探してっから!」
「待ちません。いたずら決定ですね!」
「お、おい!長太郎!」
「じゃあとりあえず今日はウチに来て下さいね」


とかなんとかハロウィンに便乗してイチャイチャしだして、忘れてないじゃねぇか…!なんで俺には言ってこねぇんだよ宍戸!クソバカップルが!って寂しくなってくる跡部
気分的には三角座り←


ほんで結局待ってたけど誰も言ってくれなくて、しょんぼり…(´・ω・`)な跡部

そこに樺地が寄ってくる


「……跡部さん……、…トリック・オア・トリート……です」


樺地ぃいいいいい!!!!!!!!!
お前って奴は……!!!!!(感涙)



みたいな。
樺地は純粋なイイコ。
跡部も純粋なイイコ。



こいつら可愛い。←結論




そんな妄想でした^^
結局、このあと氷帝みんなでハロウィンパーティーしたらいいと思う!
ハロウィンパーティーという名の菓子パ。
可愛いな氷帝
大好きだ氷帝



そう思いながらバイトに戻ります。←
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