注意!
これはこばと。の小説でございます。
藤本さんとこばとちゃんの話です
まだまだ原作やアニメをよく分からないまま書いておりますので、ここはおかしいだろと思ったら拍手でこっそり指摘してください。
では大丈夫な方は追記(続きを読む)からどうぞ
注意!
これはこばと。の小説でございます。
藤本さんとこばとちゃんの話です
まだまだ原作やアニメをよく分からないまま書いておりますので、ここはおかしいだろと思ったら拍手でこっそり指摘してください。
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これはこばと。の小説でございます。
藤本さんとこばとちゃんの話です
まだまだ原作やアニメをよく分からないまま書いておりますので、ここはおかしいだろと思ったら拍手でこっそり指摘してください。
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どーも!一樹です
えー、大体更新はこんな感じで不定期でこざいます
夏休み、というのに私も入るのですが、ちょっと忙しいといいますか、しかし更新は今まで通り頑張ります!
小説や感想、パロもバンバン書くので、よろしかったらコメントやらなにら送れるとありがたいです。
御返事は追記(続きを読む)からどうぞ!
ハウルパロが意外と受けたので、続編
カルシファー=いおりょぎの場合
カルシファーがいおりょぎさんの場合藤本さんとの友情が半端ない(笑)
暖炉の灰をかきだすシーン
「こばと!早くしろ!」
「す、すいませーん!しばらく待ってて下さい!」
「あぁ!?お、お、落ちる!こばと!こばとーー!」
「しっかりしろ」
「うっ…こばとが俺をおいて掃除しやがるからだ!」
「掃除は大切です!」
「あまり俺の友人をいじめるな」
あの二人が友人…?なんか、藤本さんが友人と言うと堂本さんが「僕は!?」って出てきそうですね
夜に二人で密談のシーン
「…あまりやりすぎると戻れなくなるんじゃねぇか?」
「…平気だ」
ここら辺は意味深なお二人さん。
この後、藤本さんがこばとちゃんの寝顔をみる!というところはいい感じなんですけどねー
そして最後
「戻って来なくても良かったが」
「俺の勝手だろ。それに雨が降りそうだからな。」
…意外にありかも…!←
でもあれですよね。いおりょぎさんが藤本さんに負けるっていうのは、なんだか罪悪感がするので、わざとそのシーンは、スルーで。
藤本さんはいおりょぎって言いますかね;
でも意外とナイスな二人なことが分かりました!
他に色々ありますが、矛盾が多くなるので、勘弁してください←
くだらないことに付き合って下さってありがとうございました!