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DVD:ハリーポッターと謎のプリンス 特別版

ハリーポッター第六章

最終決戦への準備を着々と進めるダンブルドア校長。
ヴォルデモート郷により着実に進む世界の恐慌。
そして、六年生になったハリーたちに芽生える恋の予感…
全ての歯車がいずれくる避けられ戦いに向けて急速に進み出す。


特別版は特典ディスク付。
・キャストたちによる現場レポート
・制限時間1分!みんなでキャラクターを語ろう
・J.K.ローリング:第七巻執筆の1年
・質問タイム!あなたのことを教えて
・ハリー・ポッターのテーマパーク
・未公開シーン集

↓本編のみver

特別版(二枚組)も本編のみ(一枚組)も、さほど値段は変わらない。
どちらを買うかは完全に好みだろう。
が、特別版の方は2010年2月26日までの期間限定出荷なので、特別版の購入を考えている場合は早めに。
尚、この期間出荷分には期間限定特典として、本編映像をインターネットによりダウンロードしWindows Media再生対応機器にコピーするDIGITAL COPYサービスが受けられるようになっている。

DVD)涼宮ハルヒちゃんの憂鬱とにょろ~ん☆ちゅるやさん




インターネットで放映されたギャグ&ほのぼのアニメ。

一巻約40分で三巻で終了。

ギャグ色が強いので原作『涼宮ハルヒの〜』シリーズやアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』のイメージを一寸たりとも壊したくないという人にはオススメできない。



とうとう買ってしまいました(^^ゞ
普段は買わないタイプのDVDなんだけどねぇ(笑)
まぁ面白かったので良しとしますか( ̄▽ ̄;)ハハハ…

エロ吟詩、吟詩ます

下ネタ時代に突入!?

♪ナメててぇ〜
(^0^))☆爆笑☆((^Q^)v

天津 木村のエロ吟詩を書籍化したもの。

エロ吟詩を一言でいうと、下ネタのあるある話なのだが、これがまた、かなりウケる。
自分などは、吟詩ている途中くらいから、つい笑ってしまうほどだ。
そのネタを書籍化したものなわけだが…まあ、ぶっちゃけ、笑い度は落ちる。
ネタ自体はテレビで観たことがあるものも入っており、なんら遜色はないのだが、なにぶん此方は文字だ。
実際に吟詩ているのとはワケが違う。
これを全部、天津木村氏に吟詩ていただけたら、爆笑必須。腹が捩れることは間違いないだろうが(笑)

しかし、いくぶん落ちるとはいえ、ネタ自体は良いので、公衆の面前(電車内など)で読むには向いていない。
笑いが堪えきれず、端から見ると『変な人』になってしまう可能性は十分、否めない。
よって、自分的には、自宅で読むことをオススメしたい。

尚、既に、第二弾も発売されている。


ところで、自分はコレで『吟詩』という分野があることを知りました(笑)
いるよな?
同じような人。

I-O DATA【DAVOXL】 録音編

自分はコレ↓で、かさばるカセットやレコードをCD化しました(^^)


さて、実際に使用する際には、コレのほかに準備するものが幾つかある。
先ずは、このアダプターとコンポなどを繋げるためのAVケーブル。
そして、録音中の曲を確認するための外部スピーカーと、それを接続するケーブル。
この三点は準備したい。
注:コンポなどを接続する場合、コンポ側の出力端子の種類でケーブルが違うので、事前に確認しておくことをオススメする。
自分の場合はコンポを使用。で、外部出力端子がイヤホンしかなかったが、他に外部アナログ出力端子がある場合は、そちらに接続した方が音が良いらしい。


次にソフトをインストールし、アダプターらを接続する。

ソフトを起動し、入出力設定をする。

新規ファイルで録音ファイルの下準備を設定。
注:この際、後々のことを考えるならば、設定を弄らない方が良い。
特にCD化する場合(ライティングソフトにもよる)、ステレオを選択。


録音
注:録音の音量レベルは元の機材に依存するので、何度か試録音をし、出来上がったファイルを確認して音量調節した方が良い。



次回、編集編

I-O DATA【DAVOXL】

もう、かさばるカセットテープは必要ない!!
編集ソフト『SOUND it!3』付属

カセットテープなどのアナログ音源をPCに録音するのは、案外、難儀である。
それを簡単に出来るようにしたのがコレだ。

USB接続のためかハウリングも起きず、誰でも簡単に録音することが出来る。
録音中の音を聞くには、別途に外部スピーカーなどを接続する必要性があるが、なかなかの使い勝手だ。

録音に関しては、アナログ音源の曲を自動で一曲ずつ分割してはくれないので、手動で分割し編集する必要がある。
要らない部分などは、後で編集してしまえばいいので、あまり神経質になることなく、ガンガン曲を録音出来る。
コレで今まで劣化が心配で、あまり聴くことがなくなった、レコードやカセットの曲を気兼ねなく聴けるようになるというものだ。
尚、録音した曲をCDに焼くには、別途、ライティングソフトが必要になる。
また、付属のソフトはLE版なので、録音・編集・加工、以外のことは出来ないが、正規版の『SOUND it』を使用することで、作業の幅が広がるらしい。
が、録音することだけを目的とした場合、付属のソフトだけで十分である。



次回、コレを実際に使用し、アナログ音源をCD化する流れの話をするつもりである。
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