スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

I-O DATA【DAVOXL】 録音編

自分はコレ↓で、かさばるカセットやレコードをCD化しました(^^)


さて、実際に使用する際には、コレのほかに準備するものが幾つかある。
先ずは、このアダプターとコンポなどを繋げるためのAVケーブル。
そして、録音中の曲を確認するための外部スピーカーと、それを接続するケーブル。
この三点は準備したい。
注:コンポなどを接続する場合、コンポ側の出力端子の種類でケーブルが違うので、事前に確認しておくことをオススメする。
自分の場合はコンポを使用。で、外部出力端子がイヤホンしかなかったが、他に外部アナログ出力端子がある場合は、そちらに接続した方が音が良いらしい。


次にソフトをインストールし、アダプターらを接続する。

ソフトを起動し、入出力設定をする。

新規ファイルで録音ファイルの下準備を設定。
注:この際、後々のことを考えるならば、設定を弄らない方が良い。
特にCD化する場合(ライティングソフトにもよる)、ステレオを選択。


録音
注:録音の音量レベルは元の機材に依存するので、何度か試録音をし、出来上がったファイルを確認して音量調節した方が良い。



次回、編集編

I-O DATA【DAVOXL】

もう、かさばるカセットテープは必要ない!!
編集ソフト『SOUND it!3』付属

カセットテープなどのアナログ音源をPCに録音するのは、案外、難儀である。
それを簡単に出来るようにしたのがコレだ。

USB接続のためかハウリングも起きず、誰でも簡単に録音することが出来る。
録音中の音を聞くには、別途に外部スピーカーなどを接続する必要性があるが、なかなかの使い勝手だ。

録音に関しては、アナログ音源の曲を自動で一曲ずつ分割してはくれないので、手動で分割し編集する必要がある。
要らない部分などは、後で編集してしまえばいいので、あまり神経質になることなく、ガンガン曲を録音出来る。
コレで今まで劣化が心配で、あまり聴くことがなくなった、レコードやカセットの曲を気兼ねなく聴けるようになるというものだ。
尚、録音した曲をCDに焼くには、別途、ライティングソフトが必要になる。
また、付属のソフトはLE版なので、録音・編集・加工、以外のことは出来ないが、正規版の『SOUND it』を使用することで、作業の幅が広がるらしい。
が、録音することだけを目的とした場合、付属のソフトだけで十分である。



次回、コレを実際に使用し、アナログ音源をCD化する流れの話をするつもりである。

AMヒャダイン-土曜の朝はワイワイワイド

声:ヒャダイン
my-tube.mobi
www.mytube.to

ラジオ番組ぽい作り(笑)
ほぼ静止画

オススメ度★★★★

携帯だと動画五本

Retro Games 50-47 HD ver

ある一定の年齢以上には懐かしさ爆発!!(笑)

歌:ヒャダイン
全四曲
my-tube.mobi
www.mytube.to

46からは無いのかー

続編大いに期待o(^o^)o

オススメ度★★★★

携帯だと動画三本

歌詞字幕はあるが携帯だと潰れて読めない。

はじめてのともだち〜the answer

歌:ヒャダイン
歌詞字幕あり
my-tube.mobi
www.mytube.to

バラード

「my first friend はじめてのともだち」とは少し曲が違う。

感情移入してたら泣ける

オススメ度★★★★
前の記事へ 次の記事へ